記事タイトル:全くもってくだらねぇ質問なんですが・・・Part4(だったかな?)
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お名前: でじゃ丸
はじめまして
ちなみに補足すれば、裏板のサイズが取れないのではなく、材料が不足していたので
パーツ材にまわしてた小さ目の板をボディバックに使えないかと言うことでプロトタ
イプを作ったらしいですね。
音質的にはバックを3ピースにした副産物らしいですがブレイシングの幅も違うので
ある程度意図的に音質を変えているのでしょうね。
[2001/05/26 15:00:58]
お名前: bean
はじめまして。よろしくお願いいたします。
D35の件ですが、確か最初のモデルが60年代中期に出てきたと思うのですが
ハカランダのストックの問題等で、裏板の大きさ分が取れないので
今後の方策と言うこともあって3ピースにしたと聞いたことがあります。
確かK楽器店だったかと・・・
[2001/03/14 14:09:25]
お名前: しけにろ
D−35は良いギターですね。
私は、3〜5カポでのアルペジオで弾く、
甘く優しい音色が好きです。
ところで、20年以上前はマーティンを含め、
現在の様に、ギターに関する専門的な、
情報も書物も少なく、マーティンの知識を得るには、
SHOPの人に尋ねるのが良策だったんですが、
ある日、
『しけにろくん、D−35の裏板が、何故3ピースなのか
理由が解かるかい?』
と言われ、当然知らないのでご教授くださいと申し出ました。
『3枚の板はそれぞれ、高音、中音、低音域を生かす為に、
板の厚さが微妙に違うんだよ!』
なるほどと思い、ず〜っと信じていました。
でも間違っていません?
[2001/03/13 16:25:29]
お名前: D-28命
山下さんのフォローです。
D-50って言うのもあるみたいです。(~_~;)
いろいろありすぎて、頭の悪い私の容量オーバーです...。(^^ゞ
私の知り合いのD-35もよく鳴ってますよ。(^。^)
[2001/03/13 08:38:54]
お名前: 山下
URL
さすが、復活後は早いですね。(皆さんのレスも)
さて、スタイル番号だけでいうと、
( 1)( 2)
(15)(16) 17 (18)(19)
(20)(21) 22 23 24 (25) 26 27 (28)
30 34 (35) 36 (37) 38
(40)(41)(42) 44 (45)
(60)(62) 64 65 68
(76)
(93)
は確認できました。29は残念ながら無いようですが、( )の数字はDサイズがあります。
36はM-36で、スプルーストップ、ローズウッドサイドで、バックは3ピースだったようです。
ネックはマホガニー、ヘッドの裏のダイヤモンド形状はありません。1978年(200台)から作ら
れており、1993年も120台生産されていますが、その後のことは私にはわかりません。
[2001/03/13 00:30:11]
お名前: ホンジュラス田原
僕が学生時代に深夜放送(オールナイト〜)で,松山千春さんがデビュウーコンサートに弾くギターをその時のマネージャーさんから,お金を借りてD-18を購入し,ライブをしたと言っていたはずなのですが,なんせ昔のラジカセはアンテナの方向がちょっとでも悪いと,ノイズが入り,聞き難くなったもんですよね。僕はその時にD-18を「E-8」と聞き間違いして,「千春はマーティンのE-8を弾いているんだ!」と真剣に考えておりました。
なんせそんな時代,こんな田舎でマーティンを見かけることや,なおさら弾くな
んぞとんでもない時代ですから。行きつけの楽器屋で「E-8ある?知ってる?」って聞い
たら,「これこれ!!」って言って写真を見せてもらってさらに誤解しつづけた経験が
あります。それは何の写真だったたかと申しますと,YAMAH何とか社のエレキギターでし
た!!店員もよく分かっていなかったんですねきっと!!まあ,僕もマーティンと言わなかったのも悪いですよね。
そんな訳で私はそんな「D-29」なんてギターがあったら,「それって,ほんまん?」って聞いてしまいそうですー。
[2001/03/12 22:33:59]
お名前: SRV
さっそくこんばんは。
型番の詳しい話はしりませんが・・・・・
D35なかなかいいですよ!私は好きです!!
[2001/03/12 22:19:39]
お名前: YU
ボディサイズを問わずだと
15,16,17,18,19,21,26,28,35,36,38,40,41,42,45なんて数字はあったように思います。
[2001/03/12 21:03:21]
お名前: YU
ボディサイズを問わずだと
15,16,17,18,19,21,26,28,35,36,38,40,41,42,45なんて数字はあったように思います。
[2001/03/12 21:02:57]
お名前: のむちゃん
こんばんは、「のむちゃん」です。
復活させていただきましていきなりで何なんですが・・・
またまた「くだらねぇ質問」にて失礼いたします。
京都在住で京都市内にて勤務しておりまして、
休みの前日に仕事が終わったら必ず行く「お店」があります。
食事をし、お酒を飲み、
盛り上がったらギターを持ち出して歌うことがあります。
そのお店のご主人がこういう質問をしてきたんです。
「君の持ってるマーティンのギターってどんな番号だっけ?」
「D−28ですが。」とお答えしました。
「私の知り合いが同じマーティンを持ってるのよ。もうすぐ来るから一緒に話してみたら?」
と会話してる間にその方がご来店。
ギターを見せていただきました。
「D−35」(1976年製)でした。
フィンガー・ピッキングで弾けば結構メロウな音で、
ストロークで弾けばものすごく力強い鳴りをしてくれます。
僕の「D−28」と比べるのさえおこがましい位にいいギターで、
思わず「交換しませんか?」って言いそうになりました(笑)。
そうやって「お店のご主人のお知り合い」と話で盛り上がってた頃に、
「ご主人」が質問してこられました。
「君の持ってるのがD−28で、○○さんのがD−35。じゃD−29とかD−36ってないの?」
あまりの唐突な質問にびっくりしたのですが、
その日家に帰ってきて考えてみると結構疑問に思ってしまいまして・・・
スタイル「28」の番号は確か「D−28の本」の128ページに
「トップがスプルース、サイド・バックがローズウッド、5本・9本・5本の白黒の線で構成されたサウンドホール・リング・・・・」と書かれていますし、
「45」や「18」などはそれぞれの仕様をあらわすものというのはわかりました。
ところで、「D−29」や「D−36」ってあったのでしょうか?
そう考えると、誰かの古い漫才じゃないけど、夜も眠れません(すんません、ウソです)。
仮になかったとしても、
もし「D−29」なんてギターがあったとしたら、
どんなギターかって考えるのが楽しみなんですが・・・
如何なもんでしょう?
以前のように「くだらねぇ質問」になってしまいました。
皆様のご意見をお待ち申し上げております。
[2001/03/12 20:24:17]
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