アディロン、皆さんお好きなようですね。
そう考えると、28系でアディロン。。。初期タイプのＬＳＶが一番お買い得なのでしょうか。
中古なら30万以下ですよね。ワイド指板とラージ穴が問題無ければ一番安く２８系で
アディロントップが手に入るのでしょうか？
[2002/10/26 15:01:48]

SRVさんおひですぅ〜。

>９５のＧＥと９９いこうのＧＥは別物でしてあまりさん他
>混同されている方が多いのには少々驚いております。

そうですね。
今のGEシリーズは、95年製のGEで行った実験的な部分が様々な部分で生かされてはいます。
が、一見して異なる部分や見えない部分での変更もあります。
ですから・・・別物と考えていいかも知れませんね。

いち '95せい D-18GE おーなーでした。
[2002/10/26 14:32:34]

こんばんは、みなさん！前田さん以外の方、はじめまして！！

私のは’９９製ですがれっきとした“アディロン”トップですよ！！

わずか製造から３年しか経ってませんが他の二台のＭａｒｔｉｎ(’８６　Ｄ３５＆’６４　Ｄ２１)
に負けないというか勝つぐらい鳴ってますよ！

前田さんのご説明の通り９５のＧＥと９９いこうのＧＥは別物でしてあまりさん他混同されている
方が多いのには少々驚いております。

いち’９９せい１８ＧＥおーなーでした。

失礼しました。
[2002/10/25 23:43:06]

前田さん・デーデーケンさん初めまして。
そうですかあ。幸いにも、自分の2000年D-18GEは、良く鳴ってます。
オールドも、持ってたので、鳴りは新品とは思えない程、響きますよ。
2000年は、末娘の誕生年なので、とても気に入ってます。
[2002/10/25 22:57:59]

Ｄー１８　１９９９を友人がもってます。かなり弾いたのにも関わらず
全然だめですね。少なくとも、私が弾いた物は、マテリアルのみ当時と
同じで大切な音は現行１８より少しぐらいましでした。
友人はオークションに格安で出すそうです。そのときは情報いれます。
とてもお勧めはできませんが？(笑）
[2002/10/25 18:10:57]

D-18GE は95年に初生産されました。
で、それはその年のリミテッドシリーズとして制作され制作本数も限定です。
また、初めて制作されたGEとして有名で本数も少なくマーティンマニアの中ではそれを探している方も結構有ります。
がトップ材はシトカを使用しています。
000-42EC も同年のリミテッドエディションとして有名ですね。
 
現在のGEシリーズは新シリーズとして日本では 1999年楽器フェアにお目見えし話題を呼んでおりました。
新しい方のGEシリーズはイレギューラでない限りすべてレッドスプルースを使用しているはずです。
なぜならば、新GEシリーズの目玉が当時（一般的に黄金期と言われている1930〜45年）のマテリアル（材料）を使用し、トップ材にレッドスプルース（通称：アディロン）やブラジリアンローズ（通称：ハカランダ）を使用すると言うものです。
18についてはマホガニーのサイドバックになりますがつき板にはブラジル産ローズが使用されています。
18・28・45GEシリーズについては数量を限定せずに作れる環境がある限り作りたいと言うのがマーティン社の考え方のようです。
ですから、使用できうる限りの素材を最大限に生かした方法でGEシリーズは制作されています。
ブレイシングから細部に至るまで念入りに仕上げられていきます。

ですから今の黄色っぽいラベルが貼られているGEシリーズは上記の内容に沿って制作されていると思います。
[2002/10/25 15:48:49]

ＮＯＲＭＡＮさんありがとうございます。楽器屋さんで、９９年だと、
のちのちこれアディロン？っと、疑われやすいと言われたので、２０００年物にしました。
まだまだこれから、鍛えがえのある代物だと思います。
[2002/10/23 15:11:09]

こんにちは、あまりさん。

私の知る限りでは、99年末からの出荷分からアディロンダックに変更したと思います。
[2002/10/23 12:23:42]

ついに、Ｄ−１８ＧＥの２０００年購入しました。トップ材のアディロンダックは、
いつからアディロンになったのですか？皆様なら、詳しい方見えると思いますので、
教えてください。よろしく御願いします。１９９９年は、まだ代わってないのですか？
[2002/10/22 21:27:33]