記事タイトル:古いギターはなぜオーバーコートが多い? 


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お名前 Name: masagon   
追加で確認したいのですが、もし「蜜蝋」でも良いという事でしたら
ttp://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=20747
この様な製品で大丈夫なのでしょうか?

宜しくお願いします。
[2007/12/01 15:27:02]

お名前 Name: masagon   
ちょっとお聞きしたいことがあります。

皆様のコメントにある「蝋蜜ワックス」が気になり(欲しくなり)
検索をかけたのですが、欲しい情報が得られませんでした。

試しに「蜜蝋」で調べましたら、多くのワックス情報が得られましたのですが、
「蝋密」と「蜜蝋」は同じものとして考えていいものでしょうか?
[2007/12/01 15:18:23]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

わてプロMやもん♪ 色んなこと知ってますで〜(怖くて書けんけど爆!) 

E-GDBインプはんには大変共感しとりますぅ〜(”。。”)   
[2007/12/01 01:04:31]

お名前 Name: E-GDBインプ   
プロMさん
八木ちゃん知ってるんだ〜
意外な接点!

いやいや彼は変わったもの見つけるの得意ですね、フェルナンデスで売ってたトレスアミーゴなんかも
八木ちゃんが取ってきたんですよね〜

ビンテージ真空管アンプ大好きの楽しい人です。

いや〜関係の無い話題に食いついてしまいました、失礼しました。
[2007/12/01 00:54:42]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

よしはん御推薦の「蝋蜜入りワックス」はええ(商。。品)やと思います。
これもヒューマンギヤの八木ちゃんが日本に始めて紹介した製品やないかと
思いますわ。この方は無印良品を海外から発掘するのが上手いお方で確かな
知識と眼力をお持ちですぅ〜♪

よしはんが使い方でサラリと書いてる「4回程1年間 &オレンジオイルなどで
表面を綺麗にしてから」は見逃さんどいてな〜♪ それも薄く薄くやで〜♪
[2007/12/01 00:40:16]

お名前 Name: MIZU   
よし様こんにちわ。
貴重な情報ありがとうございます。
蝋蜜入りのワックスですか。試してみますね。
再塗装はやはり見ばえだけの理由なら、ちょっともったいない
気もします。
TANNさんの言うように塗装が剥げていると、艶みたいなものが
無くなると感じがあるのなら、再塗装もありかなとも
思います。
[2007/11/30 08:13:07]

お名前 Name: よし   
はじめまして
塗装ですが昔の車も同じです
90年以前のロールスロイスもラッカー塗装で長年の経年変化により表面はバリバリにひび割れします
内装のくるみ材を使用したダッシュボードも同様ですね
現在のように伸縮に対応できる塗料が無かったために現在再販するギターでは
再塗装(オーバーコート)により見てくれを重視して行うことが多いようです
ボディーの再塗装はネックリセットやビックガードの付け替えもリペア対象ですので高額で再販できる物に限るのでしょうが

私の経験では、60年代のギルドに細かいクラックが多く発生していた物を購入したときに蝋蜜入りのワックスを4回程1年間利用してクラックが殆ど目立たなくなり
いい枯れたコンディションになりました

要するに木の保水力を塗装した時点近くまで回復できれば細かいクラックは気にならないようです(割れは直りませんが)

70’D-41再塗装していますが十分前の塗装を剥離しないで再塗装したためひび割れの上に塗装して惜しい状態になってます
セラック塗装でもと考えておりますが、費用を考えると「ま〜いっか」と言う状況です(音が気に入っているので)
1
911年の0-21は蝋蜜ワックスで蘇りました
オリジナルでひび割れに悩んでいる方にはこの方法(蝋蜜入りワックス)をお勧めします
必ずシリコンなどのワックスを利用していた場合は、オレンジオイルなどで表面を綺麗にしてから利用することをお勧めします
[2007/11/30 00:01:54]

お名前 Name: MIZU   
御返答ありがとうございます。

製作者のなれの果て様 こんにちわ。
神経質になってるというより、ちょっとした興味なんです。
気にいっているギターを弾いて楽しみ見て楽しみ、他と比べる楽しみです。
子供がおもちゃを友だちと見せあっこしたり比べたり、それと同じ感覚なんですね。
ただ比べる物がないので、こちらの皆様と意見交換したかったわけです。

TANN様こんにちわ。
前に一度レス下さいましたね。ご挨拶が遅れました。よろしくお願いします
こてこてにお化粧したOLD物ところかOLD物事体少なくなった気がします。
やはり見栄えの事が一番かもしれませんね。
(小姐と一緒ですな。。。笑)…確かに。。。
[2007/11/29 22:10:59]

お名前 Name: TANN   
MIZUさん、こんにちは。
OLD Martin を複数本お持ちのようで、うらやましい限りです。
オーバーコートは、まず見栄えを良くして、商品自体の価値を上げるという事なの
ではないでしょうか? 昔はよく、こてこてにお化粧したOLD物を見かけた事が
ありますが、音が死んでしまってるような物も時々見かけました。
剥げすぎている場合、音に枯れた感じは出ると思いますが、艶みたいなものが
無くなると感じています。 演奏する音楽の種類にもよると思いますが、
適当にお化粧された物が、見栄えも良く、音も良いのではないかと感じているのですが、
いかがでしょう? (小姐と一緒ですな。。。笑)
[2007/11/29 11:44:31]

お名前 Name: 製作者のなれの果て   
ちょっと神経質すぎかな
基本的に同じモノは造れないという事
あまり気にしないでギターと付き合ってもらいたいですな
[2007/11/29 08:47:26]

お名前 Name: MIZU   
こんにちはMIZUです。
古いギターが好きなのですが、家にあるマーチンは
みなオーバーコートがされているようなのですが、
みなさんのギターはどうですか?
オーバーコートをする理由って何でしょうかね?
古くなって塗装が禿げてきたとかなのか、また
音に対する影響ってないのでしょうか?
前にリペアマンと話しする機会があったのですが、
塗装の上に塗装する分には木に塗装がしみ込まないので
ほとんど影響はないとのことですが、
やはり古くなるとオーバーコートというリペアも必要に
なるものなのでしょうか?
皆様の経験や意見などあったらお聞かせください。
よろしくお願いします。
[2007/11/28 21:18:17]

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