はじめまして。
試験的に作ったナット巾（１弦溝〜６弦溝）４８ｍｍ、
ブリッジは１０．５ピッチ。２２Ｆのセットネックエレキギター。
弦は００９〜０４６、ネックは超極太ワイドネック・・・・結果、
意に反して難なく弾けましたが他人は大変弾きにくいと言います。
結論・・・・慣れれば人間の指って有る程度は順応していくみたいですね。
[2006/02/02 20:04:18]

>あ〜なるほど、右手が弾き辛いという事ですね。確かに広くなる分は演奏に影響して
>来ますね。特に高速３フィンガ−なんかだと辛いかもしれませんね。

私のギターはナット幅52.0mm、ジョイント(12f)62.0mmありますけど、難なく弾けますよ。

あなた”62.0mmある１２フレットジョイントのギタ−”弾いた事ないでしょ？　あるんですよ、これが。
[2005/12/16 01:09:07]

>Sug様

>47.6mmの弦幅をナットから14ｆまで確保するとなると、サドル上でも47.6mmと
>なりますから、これは弾きづらいんじゃないですか。（フィンガーでは特に）

あ〜なるほど、右手が弾き辛いという事ですね。確かに広くなる分は演奏に影響して
来ますね。特に高速３フィンガ−なんかだと辛いかもしれませんね。

＞ナットを広く（47.6mm）にしても、ブリッジの幅を変えない限り14ｆの弦幅が
＞42mmのネックの弦幅と大きく変わることはない〜

確かにブリッジ上の弦の幅をコントロ−ルすれば弦間はどうにでもなりますね。
しかし指板自体が1Ｆで47.6mmだと12〜14Ｆ付近でかなり広めになってしまうのではないかと・・

誤解していたらすいません。


　　　　
[2005/12/15 22:46:10]

14fのネック幅って、ナット幅(ナット上の弦の幅）とブリッジにおける弦の止め幅で決まりますよね。
ブリッジにおける弦の止め幅は、演奏する時に必要な幅(弦を指で弾く時など隣の弦に
当たらないような幅）が確保されるべきですよね。

それで14ｆと言うより、12ｆの方がわかりやすいので(ちょうど弦の中間地点ですから）
12ｆ上のネック幅はナット幅とブリッジにおける弦の止め幅の平均となりますよね。
ナットを広く（47.6mm）にしても、ブリッジの幅を変えない限り14ｆの弦幅が
42mmのネックの弦幅と大きく変わることはない（まぁ2mmも変わると演奏上大きく
変わるんですけれど)といえるんじゃないですか。
47.6mmの弦幅をナットから14ｆまで確保するとなると、サドル上でも47.6mmと
なりますから、これは弾きづらいんじゃないですか。（フィンガーでは特に）
[2005/12/15 18:27:03]

なぜ、そう思われるのか分かりかねますね。

例を挙げますと、憂歌団の「嫌んなった」弾きますけど、ロ−から１３Ｆまで満遍なく
使用しますよ。そのときに１２Ｆジョイントのギタ−でハイポジションを弾くと、弾ける事は弾けますが「凄く、弾き易い！！！」とは思わないですね。

他に何かご質問は？

それはそうとあなた”47.6mmある１４フレットジョイントのギタ−”弾いた事ないでしょ？　あるんですよ、これが。　１３Ｆｎｏニックル−カスなんてモデルもありますし。
[2005/12/15 16:30:49]

>しかしナット付近で既に47.6mmある１４フレットジョイントのギタ−が欲しいとすると
 >１４Ｆ付近は広すぎて押さえにくいと思いませんか？

あなた、ローコードしか弾いたことないでしょ？
[2005/12/15 01:31:56]

>考える葦さん

しかしナット付近で既に47.6mmある１４フレットジョイントのギタ−が欲しいとすると
１４Ｆ付近は広すぎて押さえにくいと思いませんか？

Ｄ-28なら広げないと狭いですけどね　
[2005/12/14 12:02:24]

理由は山ほど。
単純にナット幅弦間でピッキングできますか。
CUSTOMで作れますから作ってください。
[2005/12/13 08:56:01]

指板の横幅（ナット幅？）やネックの厚さがヘッドからブリッジにかけて段々広がっていくのは何故ですか？１フレットも１４フレット同じにした方が弾きやすいと
思うんですが？

そういうギタ−でCUSTOMで作れるのかな？
[2005/12/12 21:22:42]