記事タイトル:マホガニーネックが消えた? 


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お名前 Name: ホンコン   
Pomさん

改行もせずにダラダラ長文書くと、日本人はバカねと思われるアルヨ。 
[2005/07/31 00:41:48]

お名前 Name: Pom   
ここ数年、あらゆる材料で(エネルギーおよび石油製品、鉄、非鉄、レアメタル、木材など)中国の購買力が急激に増加している為、実際、原料やエネルギー市況の高騰を招いていますが、黒檀についても同様な状態になっているとの話を近くの製材所から聞きました。

大量買付けをしているのは、仏具(中国なので仏教ではないと思いますが)用の棚材として中国の家具関連のトレーダーが押さえているらしいです。中国では各家庭やお店などに立派な数段重ねの神棚をしつらえる習慣があり、以前は国内産の安い材料で作られていたものが、最近の急激な経済成長で増加した富裕層は競って高価な神棚?を購入するそうです。(日本の仏壇みたいなものですね。。)

したがって、この話によると、今のところマホガニーは関係ないようですが、そのうちに中国の若者にフォークソングブームなど訪れたりすると、どんでもない人数がギターを求めますから、すべての材が危ないのかもしれませんね。 現在のところ、安い材を使ったギターしか売れない(買えない)状況でしょうが、中国の若者が高級ギターに目覚めた時を想像すると、とんでもない状況になりそうです。

現状でも中国人の富裕層は日本人と比較にならない程裕福です。あと数年で日本を追い越す中国の経済力が、世界に及ぼす影響は想像できないくらいのインパクトになるでしょう。

材料(原料)市況の高騰で中国人を責める事もできませんが、(実際日本だってそうだったはず)自己防衛はした方がよいのかな?

皆さん、今のうちに買っておきましょう。(笑)
[2005/07/31 00:29:13]

お名前 Name: 家具屋2人目   
メーカーの立場に立つと、カタログ上の明記を避ける理由は割と簡単です。
マホガニー、あるいはホンジュラスマホガニー等と樹種を明記してしまった場合、怖い
のは、木材価格の変動です。
マーティン、ギブソン等、モデル毎の販売量の大きいメーカーでは、木材価格の変動に
より、会社全体の粗利率にも影響が出てしまいます。ある意味、死活問題です。
だからこそ、ある程度樹種に幅を持たせ、その時々の相場に合わせた樹種の選択をして
いきたい、と言うのが本音でしょう。
ユーザーとしては、同じ値段でも樹種が違ってくるのでは困る、と言う見方も当然ある
と思いますが、そこは「メーカーとしての基準を満たす材」であると言うことで納得す
るしかないでしょう。(あるいは買わないか…)
カタログ上「ホンジュラス」とあるために、質の悪いホンジュラスを使われるより、上質
な他の材を使った方が良い場合もあると思います。
[2005/07/29 23:52:32]

お名前 Name: sug   
このスレを見ていて思い出したんですが、先日、あるギター製作者の方との話で、
良質の指板用エボニーがないとの事。(マーチンも最近ストライプエボニーになりましたが)
その理由が、中国が大量に買い込んでいるので、日本への入ってこないとの事。
とすれば、マホも同様のことが考えられますね。
今、安い人件費で、大量生産、薄利多売の中国製のギターが増えてきていることからも
このような状況は他の材料にも同じ様なことがないとは言えないのではないでしょうか。
[2005/07/29 09:37:09]

お名前 Name: M.O   
ぱぱさま>コストと質に関するご教授痛み入りますが、スレ主もそれは前提で、"Select
Hardwoods"とはなんぞやとスレを立てたと思うのですが、如何でしょうか。

>(特にマーチンは、ナット及びサドルに獣骨さえ採用してない徹底したコスト優先)
今回のカタログ改訂以前にナット及びサドルに関しては”Bone”になっております。
Micarta、Corian、TUSQ、Bone、マンモス、Ivoly、ebony、色々ありますが、
どれがよいかと言うことについては基本的には個人の好みやその人の使い方だと思い
ますが・・・しかし、獣骨に換えてますのでMartin社はBでは無くなりますか?
[2005/07/28 20:58:39]

お名前 Name: ぱぱ   
マホガニーが確保できないほど減ってる訳ではない。
ただ価格が上がってきたということ。

ここで楽器メーカーの選択は二つ
―祥茲汎瑛佑縫泪曠ニーを使い続けるが、製品価格に転嫁する(値上げ)
低価格を維持させるのが最優先に、他の代替材料へ変更する。

A、品質最優先にするメーカー(製品)は、ユーザーの期待を裏切らないように
  ,鯀択し値上げを理解してもらう。

B、大量生産で薄利多売の商売をしているメーカーは、
  高価な材料を用いて生産する意味はない。ユーザーも安価な製品に期待している為
  △鯀択して品質低下は必至となる。
  (特にマーチンは、ナット及びサドルに獣骨さえ採用してない徹底したコスト優先)

Aタイプは、グレーベン、メリル、コリングス、等
Bタイプは、マーチン、ヤマハ、等
[2005/07/28 16:38:55]

お名前 Name: M.O   
>「白身魚のムニエル」とかって、「白身魚だけじゃわかんねえだろ!」って事…、
>ありませんか?
ですね。お料理の場合、概ね、白身魚=おひょう だそうですが。
以外に皆さん不思議とネック材には興味がなさそうですね。 
[2005/07/26 02:24:16]

お名前 Name: 家具屋2人目   
hardwood と言うのは「広葉樹」と言う意味もあります。softwood が「針葉樹」です。
だからかなり大雑把な括りですが、意外と外人さんアバウトなので…。

「白身魚のムニエル」とかって、「白身魚だけじゃわかんねえだろ!」って事…、
ありませんか?
[2005/07/25 23:32:53]

お名前 Name: M.O   
"OMC Fingerstyle 1"
では、ネック材が
"Solid Spanish Cedar"
と明記されているので
"Select Hardwoods"
には入らないかも知れませんね。
"OMC Fingerstyle 1"が、Cedarに固定だけなのかも知れませんが。
たまたまFingerstyleとう名称が気になり見ただけですので
他のモデルでもSpanish Cedarネックと指定されている物があるかも
知れません。
ちなみにこのモデル、サイド&バックもSpanish Cedarです。
何れにしても気になるトピックですね。
 
[2005/07/25 13:45:19]

お名前 Name: C氏   
魔法蟹様

私は楽器材で言うスパニッシュセダーとは木材業界で言うセドロ(センダン科)の事で、
マホガニーの近隣種だと認識しております。
[2005/07/25 11:56:24]

お名前 Name: 魔法蟹   
匿名様

> カタログではいつ頃から"Select Hardwoods" に変わってしまったのでしょうか?
> 気が付きませんでした。

今回のカタログ改版からだと思います。

C氏様

> 私は今後はマホガニーを含む近隣種から選択して使用すると解釈しますが...

そうも考えましたが、これまでのMartinのカタログでは(たとえば15/17系なら
マホガニー or サベリのように)材をある程度明記していたので、Select Hardwoods
とういうことは、マホガニーを含む近隣種のみならず、場合によってはスパニッシュ
セダーなどもありかなと・・・
[2005/07/25 08:18:42]

お名前 Name: 匿名   
>魔法蟹 様

カタログではいつ頃から"Select Hardwoods" に変わってしまったのでしょうか?
気が付きませんでした。
[2005/07/24 20:01:50]

お名前 Name: C氏   
実際にはTone Woodと同じでHard Woodと言う樹木名は存在しないですね。
ネックに使用出来るマホガニーが不足してきたと言うことだと思います。

私は今後はマホガニーを含む近隣種から選択して使用すると解釈しますが...
[2005/07/23 21:33:28]

お名前 Name: 魔法蟹   
Martinの最新の仕様では、D-100DX, D-50KoaDX, D-18 Authentic1937などを除いて、
ネックマテリアルが "Solid Genuine Mahogany" から "Select Hardwoods" に
変わっていますね。

これはナニモノでしょうかね?
[2005/07/23 19:08:14]

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