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お名前 Name: kid
だとしたら、「ギャラガーはMartinが採用しない材を買っている」そういう噂が記事として
載ったんでしょうネ・・・
[2005/10/27 18:51:12]
お名前 Name: ko
> 当時、国産ギャラガーコピーが流行った辺り・・・
あぁ、AriaとかBlueBellとか・・・ね。
そういえばGallagherはもうギター作ってないとかいううわさもありましたっけね。
まあとにかくGallagherは60年代からずっと作り続けていますし(一時塗装の研究で
ほとんど作ってない時期はありましたが)、マーチンから木を買ったとか元はマーチン
で働いていたとかもありません。
すれ違いでスイマセン。JFYI。
[2005/10/27 18:40:02]
お名前 Name: kid
>>どこから出た話かわかりませんが、たぶんうそです。
当時、国産ギャラガーコピーが流行った辺り・・・
雑誌の記事として載っていたのは事実です。
あの当時、ヤン○ギタ−誌しか買っていませんでしたから・・・恐らく??
[2005/10/27 14:51:55]
お名前 Name: ko
> 昔(70年代)、Martin社で、はねられた材をギャラガーが使っていた・・・という話も
> あったなぁと思い出しました。ホントかどうか分からないけど。
どこから出た話かわかりませんが、たぶんうそです。
ギブソンの工場が移転か何かをするときに木材を買ったことはあったらしいですが。
[2005/10/27 13:39:09]
お名前 Name: kid
どの程度の不良かは分かりませんが、確か検品の時や、出荷されるまで期間をおいた後、
不良の場合は、加工のラインに戻す・・・と「Martin Guitarの出来るまで」みたいな
記事で見た事あります。
昔(70年代)、Martin社で、はねられた材をギャラガーが使っていた・・・という話も
あったなぁと思い出しました。ホントかどうか分からないけど。
関係なくてすみません。
[2005/10/26 18:01:59]
お名前 Name: るいるい
下のお二人 不良品が発生する可能性を否定していないようですが
その不良品がどうなるか?と聞いてる訳なんですが
質問の意図がわかってらっしゃいますか?
[2005/10/26 16:46:50]
お名前 Name: みつる
ギターとして組みあがった段階で初めて判る不良品というのは、匿名の徳さんがおっしゃるように、そう発生しないと思います。ギターのように比較的単純な構造の木工製品ならば、組み上げる段階で、不良な部品は使われることは無いでしょうし・・・ただ木の場合、ある程度年月が経過して判る、接着の不良や強度不足による割れや変形などは、プラスティックほど均一ではない木材の場合、やむ終えないと思います。
しかし、マーティンの場合、聞くところによると、ギターの材料の木材は、丸太のまま仕入れて何年も自然乾燥させたものから、製材を行うということだそうです。ここまでやるギターメーカーってそうないのでしょう。現在もそうやっているのかな?
マーティンがスタンダードモデルでのハカランダの使用をやめたのは、ブラジル政府が国内の製材業者を保護するために丸太での輸出をやめたからだそうですね。
[2005/10/25 18:31:36]
お名前 Name: 匿名の徳さん
面白いことを考えますね
ギターは野菜のように自然環境に出来が左右されるものではないですし
焼き物のように窯から出してみないと分からないということもないと思います
材料の選定・各部品の検品・塗装の管理など各部分でのチェック機能が高ければ
ギターとして成り立たないということはあまりないように思います
特にマーチンのように大量生産だと部品の成形はコンピュータ管理が基本でしょうし
車のように部品が多いわけでもないですから
部品段階での不良品の発生率も少ないと思います
[2005/10/25 06:51:01]
お名前 Name: OP9
新品不良やギターとして成り立たない物は、廃棄されるですかね?
それともばらしてまた組み立てなおすんですかね?
[2005/10/25 01:27:42]
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