記事タイトル:ナットの接着について 


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お名前: ががが   
はじめまして。
ナットの接着はニカワを使うといいですよ?
ニカワの場合、リペア時に熱すれば外れますから、
楽器を長く使う場合に適していると思います。

硬化に関しても優れていると思いますよ。
[2002/03/20 09:03:41]

お名前: ホンジュラスくん   
 私もはずれました。
その時は、楽器ショップのオーナーに聞いて、OM-28VRは
木工用ボンドをうすくしてひっつけました。(邪道かもしれない)
その時に「音を変化させたいのなら、ナットを交換するのが早道」
と聞き、ミカルタから象牙に変えたら、あら不思議。サウンドが
ブライトになりました。びっくりしたことがありましたよ。
本当はなんで接着していいかは知りません。私もいっしょに教えて!!

お名前: TANN   
TANNです。こんばんは。
先日、手持ちのギターのナットを交換したのですが、ナットの接着についてお伺いいたします。
皆さんはナットの接着はどんな材料でやっておられますか?
あるリペアマンの方は、アロンが良いよとおっしゃっていました。
浸透性が良くて、厚みが出来なくて、堅くなるからだと思いますが。
皆さんは、何で接着されてますでしょうか?

また、ナットの溝が低すぎた場合、クラシックギターでは良く見かけますが、ナットの下に木を接着して
高さを稼ぐやり方がありますが、これについてのご意見はありますでしょうか?
個人的には、音の変化はほとんどわからないものと考えております。
(サドルほどは微妙ではないと言う意味です。)

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