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お名前 Name: Hiro
shirabe さん。ホームページ拝見しました。凄いの一言です!!一度、弾いてみたい
です。今回、私のD12-20はマーティンクラックが入ってしまい、自分でリペアをして
みました。思ったより上出来で嬉しい限りです。
[2007/09/23 03:29:54]
お名前 Name: shirabe
URL
Hiroさん、はじまめして
私もD12−20を購入したことのある一人です。
1965年の製品で、音は非常に乾いていてとくにお気に入りの一品でしたが、
あいにくネック・コンディションのほうがイマイチでした。
思い切って、ネックリセットをリペアーマンにお願いしたのですが、AJロッドが
付加されていてネックが外れないとのご返事をいただき、呆然としました。
まさか、そんな改造が施されていたとは・・・
演奏性が良くなく、他にGuild F−512もあったので思い切って手放すことも
考えたのですが、もしこんな楽器を以後に購入される方がいらして、
どんな思いをするかと考えると、無責任に手放すこともできませんでした。
幸いにも音はお気に入りに逸品でしたので、思い切って購入価格以上の
修理費をかけて、6弦ギターに改造していただきました。
結果は Very Good ですので、これでよかったのでしょう。
詳しくはURLをご参照くださいませ。
[2007/09/21 22:53:54]
お名前 Name: Hiro
太郎八さん、ありがとうございます。レオコッケいいですよね。あんな風に弾けたら
最高でしょうね。私の場合はまだまだ修行が必要です。YAMAHAも私は好きですよ、6弦
しか弾いた事はありませんが独特の音色ですよね。私も最初はYAMAHA、GUILDの12弦の
購入も考えましたが、どうしてもMARTINの12弦が欲しくなり音色・演奏性でD12-20を
購入しました。一期一会の出会いですので、運良くいい楽器に出会えて幸運でした!
でも、とうとうビンテージの領域に足を踏み入れてしまい、はまってしまうのではと不
安です。
[2007/09/19 06:39:48]
お名前 Name: 太郎八
Hiro さん
遅まきながらD12-20、ご購入、おめでとうさんです。
文面から、きっとゴキゲンな音なんでしょうね。
12弦、D12-20 のような立派なもんじゃないですけど、Y社FG-230をかつて所
有していました。
自分は、Doc Watson がアルバム『Doc Watson & Son』のなかで弾く12弦での
『ボーモント・ラグ』、これが弾きたくて12弦、買ったようなものです。
でも、それでなくてもチューニングが苦手の自分には、6弦の倍!は難行苦行で、
とうとう手放してしまいました。
で、
>今は12弦をフルに活用する方法を模索・・
とのことですが、レオ・コッケのようなサウンド、いかがでしょうか?
アルバム『6&12 String Guitar』や『My Feet are Smiling』あたり、、。
あ、先刻ご存知かもしれませんね。
失礼しました。
[2007/09/18 00:28:32]
お名前 Name: Hiro
totoroさん、ありがとうございます。ホームページ拝見させて頂きました。素晴らしい
コレクションです。MARTINはもちろんですが、OVATIONもいいですね。私もS&Gが大好き
です。私は現在、塩崎さんのSEAGULLの12弦とMARTINのD12-20とダナ・ボジョアの6弦を
使用していますが、SEAGULLとMARTINどちらも個性的な音がしており、一事はSEAGULLを
手放すことも考えましたが、今は12弦をフルに活用する方法を模索しているところです
。本当にギターっていいですよね!!
[2007/09/17 23:21:41]
お名前 Name: totoro
URL
私もD12-20(1969年製)を所有しています。
私も12弦ギターを探していた頃には、本当に12弦ギターで程度の良いものがありま
せんでした。
特にネックのまっすぐな12弦ギターはほとんどありませんでした。そこで、新品の
12弦ギターを買って丁寧に使おうかと思っていた矢先に状態の良いD12-20を見つける
ことができ、即購入したものです。 エリッククラプトンがアンプラグドで弾いて
いた12弦ギターがD12-20でしたね。 本当にあの音がします。
確か、30年以上も前に御茶ノ水の楽器屋さんで、D12-20を弾かせてもらった時には、
弦高が低く、なんて弾き易い12弦ギターかと思っていましたが、まさにその当時の
弾き易いマーチンの12弦ギターをようやく手に入れることができました。
69年製の指板とブリッジはハカランダだと思いますが、サイドとバックがマホガニー
なので、やはりマホガニーの音です。 12弦ギターは音量が大きく、6弦ギターと
違ってあまり音のニュアンスなどの差は少ないと思いますが、D12-20は低音と高音
のバランスがよくまとまった音がしていると思います。
以前yamahaのFG-550という12弦ギターを所有していたのですが、よく1番細い6弦のG
の弦が良く切れて困ったものですが、現在のD12-20は弦高を低くして、テンションが
弱いせいか、あまり弦が切れません。 私は、予備に6弦の弦をストックを余分に購入
してあります。
[2007/09/17 23:00:57]
お名前 Name: Hiro
ビンゴ様、ありがとうございます。12弦の独特の響きには魔力の様なものがありますよ
ね。マーティンの魔力+αですね。スロテッドヘッド、12FジョイントのSタイプ、12弦に
魅かれ気づいてみれば3本所有のギター達はMARTIN D12-20、SEAGULL SD-12-70、BOUGEIOS DS-260となりました。今は12弦の出番を増やそうと練習、練習の日々です。
ギターとの出会い、仲間って本当に素晴らしいですね。このサイトを立ち上げられた
染村様を始め、回答をして頂ける皆様に本当に感謝をしております。
[2007/09/15 01:31:40]
お名前 Name: ビンゴ
Hiro様こんにちは。
D12-20ですか・・・。実に渋い出会いかと・・・・。おめでとうございます。
12フレットジョイントですね。
良いギターのわりにお値段も手頃ですし、音が気にいったのなら、言うことありません。
私は何度か「グラグラ」来て、買いそうになったギターです。でも、12弦じたいあまり
弾かないので、踏みとどまったモデルです。でも、さわやかで温かい音色には後ろ髪を
引かれるような思いをしましたね。
所有していないので、書き込みためらっていましたが、印象の良いモデルだったので
書き込みました。失礼しました。
追記:69年製なら店員さんのおっしゃる通りだと思いますよ〜。
[2007/09/14 23:22:13]
お名前 Name: Hiro
元のスレがわかりにくくなってしまったので、新たにスレを立ち上げます。
D-28のページに失礼します。本日、D12-20(1969年製)を購入しました。あまり程度の
良いものを見たことが無く、期待せずに試奏をしに行ったのですが、打痕はあるもの
のクラックリペア、ウェザーチェックもあまり無く、ネックの状態も良好でした。何
より音の素晴らしさに魅かれ即購入してしまいました。やはり、MARTINの音は素晴ら
しいですね。以前、染村さんのシーガルの28モデルに憧れ、以前から12弦を所有して
みたい気持ちがあったことから、SD-12-70を購入し愛機として使用しておりますが
、D12-20にはマホガニーならではの明るい音がし、シーガルのそれとは一味違う実に
魅力を感じます。どなたかD12-20を所有している方がおりましたら書き込みをお願い
します。つたない文章で申し訳ありません。ところで、指板とブリッジはハカランダ
と店員さんに言われたのですが、69年製はハカランダ仕様なのでしょうか?
[2007/09/14 22:19:18]
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