記事タイトル:委託販売の消費税について 


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お名前 Name: nekomura   
私は以前税金関係の仕事をしておりましたので、ちょっと気になったものですから、
>>「事業者が事業として」行う取引に対して課税されるものですから・・・
課税ではなく、納税義務と解釈された方がよろしいと思います。消費税は物品の売買、
金銭授受を伴う役務の提供が行われた時に発生するもので、保険、給与、行政サービス
等の指定された非課税取引意外は消費税は発生しております。自分、取引相手が課税事
業者、非課税事業者(非課税事業者もしくは納税義務免除事業者)関係なく、消費税分
の代金上乗せは(消費税導入当時)むしろ推奨されていました。
>>差額の税金は一体どこへ行ったのでしょうか。
一番の問題点はここですよね。わかってはいるんですが気になったもので。
[2004/12/12 14:07:53]

お名前 Name: 通りすがり   
販売形式を委託販売としてますが、
現状は通常の仕入れでの販売と同じ方式を採用していると思います。
本来の委託販売という形式だと経費や商品としての扱いをせずに、
非課税科目での経理処理するので本体価格は非課税のはずです。
下記の通り消費税は企業の儲けとは別問題ですので、
買い手の事を考えると手数料にだけ課税した方がいいと思いまずが、
普通の在庫商品も抱えていると業務上、一括処理できる形式の方が楽なんでしょうね。
[2004/12/07 13:39:05]

お名前 Name: Hoxy   
万年ビギナーさんの言われるとおり、委託を受けた販売店では委託販売に係る収入は手
数料収入となりますので、委託品が売れた場合、手数料収入のみを課税売上として処理
しているはずです(もっとも、その店が課税事業者に該当するということが前提になり
ますが)。
したがって、委託品の販売価格を105,000円(税込)、委託者からもらう手数料
を20%と仮定すると、販売店では売上(手数料収入)を「25,000円(税込)」
(105,000円−80,000円)で計上し、確定申告で約1,190円
(25,000円÷1.05×0.05)を納付することになります(あくまで単純計
算です)。
一方、委託者には80,000円を支払うことになるので、販売店に残るお金は
「23,810円」(105,000円−80,000円−1,190円)となり、結局のところ、販売価格(税抜)に対する実質的な手数料率は約24%(23,810円
÷100,000円×100)ということになるのでしょうね。ちょっと理不尽のよう
な気もしますが、でも、経理処理上は全く問題がないのでしょうがないですね。
万年ビギナーさんの気持ち、小生も同感ですが、消費税が「事業者が事業として」行う
取引に対して課税されるものですから、委託者が純粋な個人である以上、消費税分を上乗せしてくれというのはちと無理でしょうね。消費税部分も含めて手数料だと考えた方
がいいのかもしれません。
[2004/12/05 23:20:51]

お名前 Name: 匿名希望   
委託品を 委託だと公表して販売している店は少ないような......
現状渡しというのも買う側からすれば問題ですし....
まぁ委託品は非課税業者からの仕入れという考えなのでしょうか...
アフターも含めた店の信用と言うのもありますから....

独り言でした。
[2004/12/05 23:11:25]

お名前 Name: 国民の義務   
万年ビギナーさんの疑問は正しいのでは?と私は思います。

委託販売とは
販売人に代わってショップが販売する。
したがってショップが売主の【代理人・民法99】となる形であり、
けしてショップが売主の立場になるのではありません。

ここで大前提を
そもそも消費税を納める義務者とは
【事業者とは自己の計算において独立して事業を行う者をいう】
詳しくは書きませんが、要するに事業として売上を計上した場合に納税義務があるものですから、
個人及び法人が、自分の財産を処分するに場合には消費税を払う義務がありません。

ですから、ギターを友人に売ろうがショップに売ろうがヤフオクで売ろうが消費税の納税義務はありませし、
徴収する必要もありません。
(個人であっても楽器や物販を生業としている場合は納税義務があります)

ここで楽器店の仕分け(帳簿のつけ方)がどのようになっているかが疑問です。
仮に10万円の販売価格(税別)で委託料金20%(2万円)とします。

)寨茲諒法は
現金売上20,000円(販売手数料)+消費税預かり金1,000円の合計21,000円とするもの。
当然消費税を負担するのは販売委託主であり、販売価格は10,0000円>購入者は税負担無し。

△發Π譴鎚法は
現金支払い80,000円(仕入れ)
現金売上100,000円(商品売上)+消費税預り金5,000円とするもの。
消費税を負担するのは購入者であり、税負担5,000円

△諒法を採用しているのは感心しません。
預かり税額と支払い税額とで差額が生じる懸念があります。
この場合ショップが収める税金は販売価格から、仕入れ代金引いた金額に対して
5%の金額です。
100,000円-80,000円=20,000円 納税金額@1,000円
ここで何故1,000円なのか疑問をもたれるかもしれませんが、
それは本来はショップが卸業者から仕入れる段階で80,000円に対する
消費税4,000を仮払いしているからです。

ここで大前提に戻りますが、委託販売の売主はあくまでも委託者です。
ショップは代理人(詳しくは民法99条〜)でありますから、個人売買の形態です。
購入者が消費税を払う義務もないし、売主が消費税を納める義務もありません。
したがってショップは,諒法をとり委託者から1,000徴収し、
購入者からは消費税を徴収しないのがが正しいと思われます。
ちなみに領収書は
委託主から発行(金100,000円)→購入者へ
ショップから発行(金21,000円)→委託主へ

したがって、CSN&ワイ様のご意見は、△了妬けを行っている場合を前提とするものであり、
ただしい解釈とはいえません。


注・これはあくまで、私素人の法律解釈ですから必ずしも断定しているわけではありません。
  あとは本当に詳しい方のご意見をお聞かせください。
[2004/12/05 21:45:42]

お名前 Name: アコキング。   
CSN&ワイ様の言うとおりです。消費税は販売者が「預かる」税金です。

最近の法改正により販売価格については消費税込の「総額表示」が事業者に義務付けら
れましたが、以前は「消費税はいただきません」という表示を良く見かけました。これ
は明らかに不当表示です。消費税は事業者が「いただく」ものではないからです。

従って委託価格100万円/手数料20%の場合、制度を厳格に適用すれば消費税5万
円の内訳は事業者1万円/委託者4万円となり、委託者がサラリーマンの場合は80万
円を給与所得とは別の雑所得として確定申告し、かつ4万円を消費税として納税しなけ
ればなりません。競馬の当たり馬券やパチンコの儲け分なども、本来はすべて雑所得と
して申告義務があります(宝くじの当選金は非課税です)。

ただ年間売上高が一定金額以下(一千万だったか三千万だったか忘れました)の事業者
は消費税の納税義務が無い(この制度も廃止される方向です)ので「益税」という言葉
が生まれました。「預かり得」という訳です。この辺りの税制については、国税庁のH
Pもしくは税理士のHPの消費税Q&Aみたいなところに載っています。
[2004/12/05 01:26:30]

お名前 Name: 万年ビギナー   
>まず消費税は販売価格に対して消費者が支払う税金です。
>非課税業者から仕入れた場合には消費税は全額販売店に納税義務があります。
ありがとうございました。
とても良く納得できました。
手放したり手に入れたりするギターが高額なので
消費税額も小銭ではありません。
usedギターを扱うお店があってこそ、レアなギターも手に入れることが出来るわけですけど
もっと気安くトレードが出来たらなと思います。
お答え下さった方々さま、ありがとうございました。
[2004/12/05 00:48:44]

お名前 Name: とりあえず   
まず消費税は販売価格に対して消費者が支払う税金です。
非課税業者から仕入れた場合には消費税は全額販売店に納税義務があります。

委託販売で全額委託者に還付して 委託料と委託料の消費税分だけ請求したら
残りの消費税は委託者に納付義務が生じますね。

まぁ簡易課税制度等々 益税の生まれる制度ではありますが.....
[2004/12/05 00:22:28]

お名前 Name: CSN&ワイ   
315.000の楽器が委託で売れたとします。
購入者はそれが税込みの価格で購入してることになります。

で、その販売元は店ではなく個人となってるはずです。
手間を考えなければ一旦315.0000は委託を依頼した個人の手元に、まず渡されます。

その中から20%なり15%なりの委託手数料を払うようになると思います。
(20%なら63.000が店側に252.000が委託を依頼した個人に渡される)
これで正しいと思います。

ただ、ここで気を付けていただく事は、個人に渡った252.000のうちの12.000と、
店に渡した63.000のうちの3.000はあくまで消費税だということです。
ぼくも詳しい事はわかりませんが、その金額は、
本来は税務署に申告するべきものじゃないのでしょうか? 
店側が消費税分を差し引いて渡してる場合は、
向こうの方で申告してくれてるのかも知れません。
あくまで私見ですので詳しい方いらっしゃいましたら訂正、御指摘お願い致します
[2004/12/04 23:50:20]

お名前 Name: CSN&ワイ   
315.000の楽器が委託で売れたとします。
購入者はそれが税込みの価格で購入してることになります。

で、その販売元は店ではなく個人となってるはずです。
手間を考えなければ一旦315.0000は委託を依頼した個人の手元に、まず渡されます。

その中から20%なり15%なりの委託手数料を払うようになると思います。
(20%なら63.000が店側に252.000が委託を依頼した個人に渡される)
これで正しいと思います。

ただ、ここで気を付けていただく事は、個人に渡った252.000のうちの12.000と、
店に渡した63.000のうちの3.000はあくまで消費税だということです。
ぼくも詳しい事はわかりませんが、その金額は、
本来は税務署に申告するべきものじゃないのでしょうか? 
店側が消費税分を差し引いて渡してる場合は、
向こうの方で申告してくれてるのかも知れません。
あくまで私見ですので詳しい方いらっしゃいましたら訂正、御指摘お願い致します
[2004/12/04 23:50:15]

お名前 Name: 万年ビギナー   
さっそくありがとうございました。しかし、すみません。よく判りません。
つまり、委託者は消費税をつけて代金を貰えるのでしょうか。
堂々と請求しても良いのでしょうか。
どなたか、お店から消費税上乗せで
代金を受け取ったかたは、いらしゃいませんか?
[2004/12/04 23:21:41]

お名前 Name: とりあえず   
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/390048540969477.html
[2004/12/04 22:37:35]

お名前 Name: 万年ビギナー   
どなたか教えて下さい。
委託販売時の消費税について疑問があるのですが。
販売総額に消費税がついてますが、正しくは委託手数料にだけ
消費税が付くのではないのでしょうか。
そうでなければ、委託者にも税を付けて代金を支払うべきでは。
今まで何本か委託で売れても税付きで貰ったことがありません。
差額の税金は一体どこへ行ったのでしょうか。
[2004/12/04 21:59:11]

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