記事タイトル:こんなに凄いとは知らずに… |
山下さん、はじめまして。ハルさん、こんにちは。 山下さん、当ホームページへいらしていただき有り難うございます。 ”D−28 ミレニアム”ですね! D−28(というよりDサイズ)は、もともと歌の伴奏用として、ベース音が大きく出せるこ とを目的に開発されたものです。そういう意味では、歌の伴奏道具としての使い方が「D−28 本来の世界」とも言えるかもしれませんね。もちろん、歌をより引き立たせるためのテクニック は重要だと思いますが。 音の変化についてですが、私の経験では新品で買ってから5〜6年程で変化が感じられるよ うになりました。 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
山下さん、初めまして 50年代半ばのD-28はスゴイですよ。 オススメです。 値段を考えなければ(^^;
はじめまして。山下と申します。 高校時代、岡林信康さん、遠藤賢司さん、高田渡さん、加川良さん等の 歌をモーリスギターで歌っていた世代なのですが、今ごろになってどうしても 昔のように歌いたくなり、思い切ってD-28を購入いたしました。 このホームページを見させていただき、また、「まるごと…D-28」も読ませて いただき、私が買ったギターがこんなに凄い世界を持っていることを改めて知り、 少し慌てているところです。 今までは、単なる伴奏道具としか認識していなかったのですが、これからは テクニックも勉強し、ギター本来の世界に入ってみようかと思っています。 買ったのは、ナンバーからすると2000年製のようですので、本来の音が出る ようになるには何十年もかかるのでしょうが、皆さんのお話を拝見していますと、 私の誕生年(50年代半ば)の頃のギターを探してみようかと思ってしまいます。 これから、時々寄らせていただきますので、よろしくお願いいたします。