記事タイトル:浮気の000−28 


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お名前: mtnamy   
家城様、

貴重な情報ありがとうございます。
さっそく参考にさせていただきます。

わたくし、チョコレートは嫌いではないですが、
やはり、マーティンにはちょっとミスマッチですよね。

お名前: 家城   
mtnamyさん、はじめまして。家城と申します。
ケースについて、ちょっとご参考になるかどうか分かりませんが、
MARTIN社が使用しているのと同じメーカーのケースは売っていますよ。

ロゴにこだわらなければ、「SKB」のケースより「TKL」のケースのほうが
しっかり造られてて、オールドスタイル(ゲイブスタイル)に近いと思いますよ。
それに「SKB」はチョコレートのような臭いが鼻につきます。(笑)
カールトンも良いですが、高いですもんね。

ウッドマンさんには、「SKB」も「TKL」も結構安くで売ってはるようですね。
いちど見てみて下さい。

http://www.woodman.co.jp/stock/fuzoku/1fuzoku-top.htm

お名前: KEN    URL
mtnamyさん,こんにちは。初めまして。KENと申します。
ロゴ入り4万のケース,高いと思うかどうかは微妙なところですね。
ロゴにこだわらなければ,以前ワタシが買ったOO-18用のSKDケースは,某K楽器さんの半額
くらいでした。60年代のマーチンのケースにはロゴはなかったんだし,....と思って決心し
ました。
50年代から60年代はじめ頃のあのふにゃふにゃのケース入りマーチンを買われた方,ケー
スはどうされてるんでしょうか???

お名前: mtnamy   
ハル様、

ご教示ありがとうございます。
う〜む、9万円代とはちょっと手がでません、悲し。

なんとかk楽器さんでロゴ入りのケースを手に入れたいです。
(4万くらいだそうです。)

染村様、

私は、もともとプログレッシブロックなんかが好きで、18といえば、スティーブ
ハウのシグネイチュアみたいな感覚がありました。(世間知らずですよね。)

で、今回、ほんとはエリックジョンソンの生ギターに感銘をうけ、D−28がほしく
なったのですが、楽器屋で見事初心非貫徹になってしまいました。

でも、今回のギターで、自分のほしかったサウンドが手に入ってほんとに満足してい
ます。

マーティンのつくりのよさを改めて実感しています。

お名前: 染村 哲也   
mtnamyさん、はじめまして。
今後ともよろしくお願いいたします。
ハルさん、こんにちは。

クラックの修理、確かに、ちゃんとした修理がしてあれば、音への影響は無いと思います。
やはり、いい音のするギターが一番ですよね。
いくらきれいでも、音が気に入らないと・・・ですね。

お名前: ハル   
カールトンは、カナダ製のケースで頑丈にできている事と色々な
色を選択できる事で最近流行りのケースです。
今までは、考えられなかった真っ赤やまっ黄色、緑、まっ白
ブルー、黒等が選択できます。
価格が〜・・・・・。
某楽器点では9万6千円と出てました。高いのね〜(^^;
↓参考ページ
http://www.acousticguitar.net/calton.html

お名前: mtnamy   
ハル様、

ご教示ありがとうございます。
マーティンのロゴあるなしというのは、やっぱり気になりますね。
ちょっと代理店に確認してみます。

あと、カールトンのケースってどんなんでしょうか?
一般的な国内メーカーなんでしょうか。

質問ばかりですみません。
よろしければ教えてください。

とりあえず、御礼まで。

お名前: ハル   
まず、Martinとロゴが入っているケースは、表向きは別売りしてません。
同一仕様のケースは、SKD社のものですのでこれは表向きも販売してます。
ただし、これにはMartinのロゴは入っていません。
なお、単に良いケースという意味ではカールトンあたりがよろしいかと
私は思います。
まあ、結論としては販売店に相談してみてください。

お名前: mtnamy   
ごめんなさい。自己レスです。
私が購入したのは、28ではなく、18です。
お騒がせしてすみません。

お名前: mtnamy   
染村様、みな様、はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。

私、大阪在住のmtnamyと申します。

基本的にelectric guitarist だったのですが、ふとアコースティックが欲しくなり、
大阪でフェア中の某楽器店でD-28をいくつか試奏していたところ、今はいったところ
ということで、66年製の000-28 serial 212-972をもってこられました。

トッププレーンにクラックの補修後があったりしたのですが、状態はかなり良く、参考
までに弾いてみたとたん、他の最近のモデルとは一線を画する、すばらしい音色である
ことがすぐわかりました。
過去何本かオールドは弾いたことがあったのですが、お店の人の絶賛とはうらはらに、
「そんなにええんかなぁ」と少し疑問を感じることが多かったのですが、このギター
は新品のモデルとは違い、弦とボディーが一体になって響いていることが非常にはっき
りと感じられました。

価格は税込みで22万弱でしたが、即決してしまいました。

ギターは自分で育てるもの、とオールドの購入はしていませんでしたが、やはりアコー
スティックのオールドの持つ魅力には敵いませんね。30年後(?)にタイムスリップし
た気分です。

基本的な知識もかなり乏しいわたくしですが、これから勉強したいと思っています。
よろしくお願いします。

ところで、皆様にひとつ質問なのですが、オールドでマーティンを買われた方でケース
の破損が大きい場合、どうされていますか?

たとえば、ケースのみ、代理店等で販売してもらうことなんかはできるのでしょうか?

ご教示いただければ幸いです。

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