弾かないときは、必ず弦を緩めてあげて下さいネ！
弦の張力の影響は、以外に大きく、あなたの大切なマーティンギターに大きなダメージを与えることが考えられます。
[2002/01/13 13:24:43]

レスありがとうございます。

最近まで、気にしていなかった為、いつ盛り上がりはじめたのか
わかりませんので、修理に出してみようと思います。
修理後の結果は、あとで、ご報告させて頂きます。
ありがとうございました。

ｍさん、こんにちは。

表板の膨らみですが、最近、進行度合いが大きいとお感じでしたら、早めに修理にお持ちにな
った方がいいかもしれません。最近ケースから出されてから特に進行が早いのであれば、表板
のブレーシング剥がれ等のトラブル等が考えられます。
修理方法は、症状によって幾通りかあると思いますので、プロの方に見ていただいてアドバイ
スを受けられた方がいいと思います。
保管するときの弦の扱いにつきましてもいろいろな考え方があると思います。ただ、数日以上
弾かない時は、ゆるめておいた方がいいと思います。

ちょっとあせってます。
1980年製のMartin D-35なんですけど
久々にケースから出したところ、（3年以上触りませんでした）
表板がブリッジ付近で2〜3mmほど盛り上がってきました。
今のところ、演奏に支障はないのですが、友人曰く、進行し始めると
どんどん盛り上がってくるから、早く修理しなさい。とのことでした。
私の場合、Martinのエキストラライトゲージを張りっぱなしにしています。
表板が盛り上がった場合のアドバイスをよろしくお願いします。
又、修理方法を知っている方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ。

（購入してからほとんどノーメンテの報いを受けたようです。）