記事タイトル:HD-28LSVの表板について 


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お名前: Yoshi   
ジンタさん Re.こんにちわ
もし、そのLSV,シトカトップだとしたら音が、私の説明した
音とは違うはずです。たぶん、アディロントップほど音圧はなく
、音にねばりが少なく、抜け良く、全体にあっさりした音では
ないかと、思います。私個人としては、インディアンロ−ズ
との組み合わせは、シトカスプル−スが好きです。
ブラジリアンロ−ズorマホガニ−ならばアディロンダック
スプル−スですね。40系の音が好みなもので。
[2001/03/07 11:35:44]

お名前: ジンタ   
Yoshiさん、はじめまして。
さっそくのご回答、ありがとうございます。

> 98年のLSVはアディロンです。

なるほどそうですか。ということは1998年の標準仕様としての出荷開始以来、
2000年の表板仕様変更までは、すべてアディロンダックだと考えてよいと
いうことですね。いや、持ち主がシトカだと言い張るもんですから...
[2001/03/07 03:09:15]

お名前: Yoshi   
 ジンタさんこんにちわ
98年のLSVはアディロンです。ナット1 3/4”.ペグはクル−ソンスタイル(シルバ−).ネックは太いVシェイプ.音は、太く、粘り、大きく、パンチがあります。
私も、以前所有していました。音圧をかなり感じるギタ−です。 
[2001/03/07 01:02:18]

お名前: ジンタ   
はじめまして。ジンタともうします。

いつも楽しく掲示板を拝見しております。
私自身、D-28は所有しておりませんが、同じMartinのギターとしては
HD-40MSを日々弾いております。

はじめましてですぐに質問というのも若干気が引けますが、
どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。

Martin HD-28LSVの表板なのですが、別スレッドの染村さんのお話だと、
2000年製造のシリアル737277が標準仕様としては最後のアディロンダックで
あるとのことなのですが、逆にそれ以前に製造されたHD-28LSVは
すべて表板がアディロンダックであるというふうに考えていいのでしょうか。
といいますのも、ちょっとした伝手で、98年のHD-28LSVを譲っていただける
という話がありまして、その仕様を知りたく、質問させていただきました。

では、よろしくお願いいたします。
[2001/03/06 21:23:00]

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