記事タイトル:ARIAのDシリーズ |
>キレイな板目のハカランダに見えるのです それは、きっとハカランダです! イレギュラーで いいものを手に入れられましたね! 回りが どういおうと 貴方がハカランダの音を知らない限り それがハカランダと言い切ってしまっても、誰も文句言いません。 よかたですねぇ。 [2007/05/04 22:23:42]
僕も以前からARIAの古いギターのカタログを見てますが、どうもバリサンドルの 板目を両端に使いセンターは柾目を使ってるようです。バリサンドルの板目は一見は ハカランダの板目に見えますがよく見ると違います。これはD28のビンテージ品に 使われているハカランダの柾目と現在のAAAのローズの柾目が似ていても、 よく見ると違うのと同じです。 現在、YAMAHAのLL6あたりもバックにローズ合板の板目が使われていますが、 ローズの場合、板目でもハカと比べて素直な目だと僕は思います。 [2007/05/03 23:54:04]
国産の話で恐縮です。 某オークションでARIAのD−40を入手しました。 3ピースでD−35のレプリカ風です。 またこのDシリーズは松岡良治作品で人気があるようです。 当時のカタログではトップえぞ松合板、サイド・バックバリサンドル合板のスペックなのですが、 どうもこのギター、トップは単板、サイド・バックはキレイな板目のハカランダに見えるのです。 この時代はイレギュラーも結構あったのでしょうか? それともカタログと時期違いでスペックが違うのでしょうか? どなたかご存知の方いらっしゃいましたらご教示くださいませ。 [2007/05/03 23:12:36]