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お名前 Name: kaz
某楽器店で話を聞いたところ、「サテン仕上げは湿度の影響を受けやすい。例えば冬の乾燥時に
ギターケースから出すとケースの中の湿度と外の湿度の急激な変化に、トップがパリ〜ンといっ
てしまうなんてこともある。」そうでやっぱり生木に近い分注意が必要かな。と思いました。
[2003/05/04 14:43:30]
お名前 Name: ビキニヤ番頭
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こんにちは。
マーチン歴たった1週間の者ですが、まずは入門と言う事で末っ子マーチンの000X1
を購入して楽しんでいます。丁度これはサテン仕上げなのでプチ報告をいたします
今のところ不満は無いのですが、しいて言えば1〜2番弦でリード演奏をしながら
フレット移動すると左手親指がネックと干渉するので、その際「ギブ、ギブー」と
異音を発します(もちろん、演奏スタイルに個人差はあると思いますが・・・)
今現在、深夜の為ものすごく静かなので特別そう感じるのかもしれませんね(^^)
[2003/04/25 04:18:05]
お名前 Name: たま
サテン仕上げはストロークのとき
衣服と擦れる音が気になりますが
皆さんはどう思われますか?
[2003/04/23 22:35:59]
お名前 Name: ハル
>とにかくアメリカ人は光り物が大好きなのです。
う〜む。
国産のオバサンと同じですね(^^;
>ラッカーもたまらなく魅力的ですね。
ハイ。
私はチェックがパリパリに入っているのが好きです。
でも米国から入って来たのって結構オーバコートや再塗装されているのが多いような
気もします。
[2003/04/23 11:18:19]
お名前 Name: 健太
確かに高額の楽器にはサテン仕上げは少ないと思います。
最近、カナダ製のギターにとくに多く見かける気がします。
私の手にした限りでは1920年あたりからマーチンもサテン仕上げを行ってきた
ようです。
あくまで想像の域を超えないにですが、セラックや薄いラッカーは厚いウレタン
塗装に比べて軽量で丈夫なのですが、はるかに手間がかかります。
もし鉄弦ギターの本場がアメリカなら、私も住みましたが、とにかくアメリカ人
は光り物が大好きなのです。アメ車のメッキにしてもしかり、素朴なギターです
らD−45のようなキラキラしたデザインにしてしまうのです。(笑)
やはりギターの塗装もツルツルした光沢を好むのかも知れませんね。(笑)
もちろんヨーロッパのギターもそうですが。
合理的なサテンももちろんで好きですが、薄く薄く何度も塗られた、軽いセラック
やラッカーもたまらなく魅力的ですね。
[2003/04/23 08:53:31]
お名前 Name: ハル
なるほど。
そんじゃあ何でレギュラー・シリーズをサテンにしないのか?
という疑問が残りますね。
それとサテン仕上げって安価なギターばかりのような気もしますが。
私が知らないだけでしょうか。
[2003/04/22 13:30:24]
お名前 Name: 健太
私も同じ事を考えています。塗装としては軽量で、鳴りの面でも有効に思います。
耐久性につてもサテン仕上げの70年以上の楽器が非常に良いコンデションです。
何より軽量化と合理化では有利に思えるのですが?
みなさんどう思われます。
[2003/04/21 15:13:22]
お名前 Name: ハル
サテン仕上げと鳴りは関係があるのでしょうか?
[2003/04/20 16:43:43]
お名前 Name: kaz
最近のマーティンはサテン仕上げも増えてますね。私はとても鳴りが良くて好きなんですが、
その反面、例えばギターの寿命が短いとか、欠点もあるのでしょうか?ご存知の方よろしく
お願いします。
[2003/04/20 13:37:47]
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