記事タイトル:湿度と音程の関係 


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お名前 Name: ロージー   
湿度低い(冬場)→順反りぎみ
湿度高い(夏場)→逆反りぎみ
と考えていいのでしょうか?教えてください。
[2007/09/15 16:54:48]

お名前 Name: ラミレスマン。   
プロMさん待っておりました。
ありがとう。
説得力抜群ですわ。
単純明解のお手本!
これからも頼みますよ〜。
[2006/08/26 21:30:11]

お名前 Name: プロM   
まいど〜! 忙しいからちょこっとだけ参加しますわ。
結論から言うと、それぞれの条件で逆ソリ、順ソリありますわ。
ヒント書いときますわ。あとは御自分で考えてな〜

ー承さ曚Δ般擇亘陳ァ△任盻世蕕くなる。それの木の種類によってマチマチ。
▲優奪のアジャタブルロットは締め込みがきついネックほど逆そりの力が働く。
ノンアジャスタブルロッドの場合逆そりの力は働かない。

それとな、マホとメイプルを接着したらよく動き(膨張)するんは
どっちと思いまっか〜?・・・・答えはメイプルやで〜。 ほな!
[2006/08/26 19:02:18]

お名前 Name: AC615   
>塗装されていない指板が湿気を吸って膨張し、ネックが逆反り気味になります」
これは、ありだと思います。

ローズより、密度の高い、エボニーの方が顕著だと思います。また、もっと密度の高いリグナムバイタだと、
さらに膨張しそうですが、油分が多く吸湿しないかもしれません。この素材、ちょっと気になっています。
また、過度の湿度の変化は、ネックが反るだけでなく、フレットの浮きも要注意です。

ボディの場合、膨張率の差はあるでしょうが、表面板だけでなく、サイドやバックも膨張収縮するわけですから
湿度だけが原因でボディが膨らむと、言うのは疑問です。全体的に、わずかに大きくなるとは思いますが。
表面板が膨らむのは、湿度で強度が落ち、弦のテンションに引っ張られたためだと思います。
[2006/08/22 01:17:23]

お名前 Name: くじらのダンス   
>膨らんだら逆ぞりじゃないですか。
>塗装されていない指板が湿気を吸って膨張し、ネックが逆反り気味になります」
>張力が弦の中央辺りに集中される。
>ブリッジが高くなるとヘッドが下がる。
>弦高が上がると、弦がヘッドを上から引っ張る理屈です。

みなさん面白いこと考えますねー。

 B♭M7           C/B♭      Am7       Dm
♪みたこともないものぉー みてみーたーーいなぁー ♪
[2006/08/22 00:36:04]

お名前 Name: nammy   
お世話になっているリペアマン(けっこう有名な方です)に聞きました。
ロッドは正常にチューニングされた状態で、
弦の張力と釣り合うように逆反り方向にテンションをかけている。
湿度が高いとボディが膨らんで弦高が上がるため、
弦の張力がネックを順反り方向に導き、
それでさらに弦高が高くなるケースが多い、とのことでした。
弦高が上がると、弦がヘッドを上から引っ張る理屈です。
私のギターたちは確かにそんな感じで木が動いて音程が下がってるようです。

先の書き込みの、スペインと南米のことを話したら、
出荷時に問題のないように調整されるわけだから、
生産地ごとの違いは確かにあると思う、
メーカーによってもポリシーは違う、とのことでした。
また、逆反りのリペアは冬に多いけど、夏場もタマにはある、とのこと。
いろいろ条件が重なって起こることなので、
湿度だけで一概にどうなるかは言えないそうです。
ギターにも、それぞれクセがあるんですねー。
油断ならないぞ。
[2006/08/20 22:07:50]

お名前 Name: kid   
一応、張力が大きく、ネックも長いハ−ドメイプルのBassを使っていますが・・・
その日の湿度・温度で「あ、今日はギタ−日和だから、弦高が高目かな??」等と予測して
ケ−スから出してみると、予想通りの結果です。(そんなに気にする程ではないのですが)
極端に弦高を低くセッティングしている為、湿度が多い野外などでは、逆反りで弦がフレットに
くっついた状態で、音になりません。(分かっているので対処はしていますが)

こういう反りの現象は、ギタ−も同様です。単純に、木材の中の水分量・密度かなと思っている
のですが・・・
[2006/08/20 20:49:43]

お名前 Name: TK   
僕もこの現象はよく分かりません・・・
昔、理科で習ったバイメタルの法則?に似た現象が
ギターにも当てはまるのでは?質の違ったネック、フィンガーボードには
エボニー、もしくはローズみたいな感じで異質の材木では違う収縮
膨張が起きているのでは?

ちなみに、ワンピースネックのストラトなんかはあまり影響していない(湿度に)
ように見えるのですが・・・
[2006/08/20 20:01:04]

お名前 Name: あ〜あ   
ラミレスマンさんの論理ちがってますね。それだけですよ。
[2006/08/20 18:16:04]

お名前 Name: 3P   
70年頃以降のギブソンあたりはどういう意味合いか疑問ですが
近年の3ピースネックは反り対策のようですね。
[2006/08/20 14:05:45]

お名前 Name: kid   
理屈はよく分からないけど・・・
私メの楽器(勿論D-28も含む)達は、湿度が高いときは、逆反り。
低い時は、順反り気味に動きます。
だからなのか、湿度が高いと音は高め、低いと音は低め。
木に聞いてみないと分かりません。ただ、30年以上もそういう現象でしたので、
不思議には思っていませんでした。
自分の楽器だけではありませんが・・・
今度、木に聞いてみま−す!!
[2006/08/20 09:56:14]

お名前 Name: ラミレスマン。   
ご教授有難うございます。
案外多湿時はネック順反り、乾燥時は逆反りと認識されている
方が多いのですね。通常木材は水分吸収すると膨張する現象は
当然と理解出来ます。膨張するからボディーが膨らみ、ブリッジが
高くなり弦高が上がりその結果音程が高くなるとご理解されて
いる方が大半とお察しします。
しかしギターに関しては若干違うのではないかと思います。
弦を張ってないギターならば、ネックボディー共に膨らみ
一目瞭然順反り、弦高アップと判断できます。がしかし、
弦を張った状態のギターは構造的にかなり負担の極致?!
に晒されていると思います。弦を張る事により張力が弦の中央辺りに
集中される。ヘッド側、ブリッジ側お互い綱引きしていると考えます。
結論。この様な状態で多湿時太いネックよりも薄く過敏なトップが
如実に影響を受けるのは当然と考えます。
綱引きしているギター(ヘッド対ブリッジ)はブリッジが高くなると
ヘッドが下がる。逆反りですね。結果音程が上がると考えます。
ちなみにエアコンで部屋を冷やしますと上がった音程が下がって来ます。
ブリッジが下がりヘッドが上がって来る訳ですよね。
プロの方にも多湿時の音程上がり・・・当たり前と言われます。
私の論理、おかしいでしょうか?
ご意見よろしくお願い致します。
[2006/08/20 08:39:44]

お名前 Name: nammy   
ありー、そんなはずはないぞぉ、と思い、漁ってみたら、
http://www5.ocn.ne.jp/~g-life/repair_neck.html
によると、
「湿度が低いスペインなどで製作されたギターは 
 多湿な日本ではネックが順反りすることが多いです。 
 その理由はネック材としてよく使われる[マホガニー]は 
 指板に使われる[エボニー][ローズウッド]との 
 収縮率の違いが大きい為で、楽器が加湿されると 
 [マホガニー]の方がより膨張してネックが順反りします。 
 上記に反し南米など多湿な条件下で製作された楽器は 
 日本ではネックが逆反りすることが多くあります。」
とのことです。

Martinは、高い湿度で「高い弦高」と言ってますね。
http://www.martinclubjp.com/maintenance/maintenance.html
LakeWoodも「順反り」です。
http://www.acoustic-jp.com/lakewood/
個人のサイトでは梅雨に順反り、がほとんどですね。

逆反り、または乾燥で順反りという表記もありました。
http://www.espguitars.co.jp/shop/technicalhouse/repair/technicalrepair1.html
http://fukuokaguitars.com/repair.html

つまり、ギターによっていろいろってこと?
状況を見て対処、ですね。
[2006/08/19 23:00:47]

お名前 Name: 滋   
愛媛産のギターを所有してますが、音程上がりますよ。
不思議でもなく、結構体験されている方は多いと思います。
[2006/08/19 21:49:14]

お名前 Name: 三弦   
以前、I橋楽器の店員さんから
「湿気が多いと、塗装されていない指板が湿気を吸って膨張し、
ネックが逆反り気味になります」
という趣旨の話を聞いたことがあります。この説が本当だとすると、音程は上がると
思いますが、小生自身は実感したことがなく、実際のところはよく分かりません。
[2006/08/19 20:35:17]

お名前 Name: nammy   
えっ?

湿度が高くなると順反りでしょう。
指板やロッドとの膨張率の違いじゃないですかね?
ウチの12本は、程度の違いはあっても、
湿度が高いとみんな僅かに順反りして、音は下がりますよ。
酷くなる前に除湿したり弦を緩めたりしてますけど。

ラミレスマン様のギターは、
なんで音程が上がっちゃうんですかね。不思議。
普通の現象じゃないと思うんですが。
[2006/08/19 19:15:57]

お名前 Name: あ〜あ   
湿度が高くて膨らむなら、なんでネックが順ぞり、とお考え?
膨らんだら逆ぞりじゃないですか。だからそれでよいのです。
ラミレスマンさんの勘違いですよ。昔、ピラミッドの石を割るために
クサビを石に打ち込んで水をかける。木が膨らみ割れる(ほんとかな?)
という話をイメージしてください。でかくなるから当然弦はひっぱられ
音は上がります。
[2006/08/19 17:22:59]

お名前 Name: ラミレスマン。   
本に書いてありました。湿度が高いと湿気を吸って膨らむ。
お腹も膨らむ。ネックは順そり。ならば弦の張力が緩み
音程は下がると思いますが、実際音程は上がります。
皆さんのギターもそうではないですか!?
当方所有ギター(鉄弦3本、クラギ2本)全て
湿度高い日は音程上がります。
これが正常と思いますが・・・ご教授お願いします。
[2006/08/19 15:16:42]

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