私も染村さんと同じく Tony Riceの弾くDー28の音は凄いと思っていましたが　TONE POEMS
を聞いて見ると　どのギターの音もやはり Tony Riceの音で鳴っているように聞こえました。
[2002/02/19 23:06:34]

染村さん、ありがとうございました。
私も自分にとって最高の音が見つけられるよう
これからも、練習を続けていきたいと思います。
ご指導よろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミスターＫ
[2001/10/04 15:00:11]

ミスターＫさん、こんにちは。
書き込みをしていただき有り難うございます。

ご指摘の点ですが、私自身まだまだ結論が出ておりません。
私にとって「最高の音」は、Tony Riceの弾く1935年製D-28の音です。その音を求めて、理
想のギターをずっと追い求めているような気がします。ただ、それに加えて、ギターの持って
いる、自分にとっての最高の音を引き出すこともとても重要だと思っています。それには「弾
き方」が大きく関係してきます。ピックが弦に当たるときの「タッチ」です。これを色々と研
究しているのですが、なかなかうまく行かないものです。練習不足と言えばそうなのかもしれ
ません。そういう意味では、私の求めているものはもしかすると「1935年製D-28を弾くTony
 Riceの音」なのかもしれません。いつももっと良い音を出したいと思いながらギターを弾い
ています。

ところで、ミスターＫさんはホームページをお持ちなのですね。実は、掲示板に登録していた
だいたＵＲＬをクリックしてもつながりません。こちらの操作ミスかも知れませんが、もしも
ＵＲＬの方もご確認いただければ幸いです。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
[2001/09/30 21:23:07]

染村さんこんにちは、2度目の登場で失礼します。
以前、染村さんが、いかにしてＤ−28が持っている最高の音を出して弾く事が
できるか、という事が今後の課題です。
と言うお話しをしておられましたが、その後結論は出ましたか？
ちなみに私は、曲にもよりますが、練習する時は常にサムピックとフィンガーピック
をつけるようにしています。慣れるのには多少時間がかかりますね。あとは、湿度や
温度や体調などが影響してくるのではないでしょうか？
皆さんは、どのようにお考えですか？意見をお聞かせ下さい。　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミスターＫでした。　　　
[2001/09/30 15:34:50]