記事タイトル:ロングサドルの弦高調整 


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お名前 Name: プロM   
ま〜いどっ♪

少し遠回りになりますが、もし竹中はんが工具の扱いに不慣れでしたら
最悪の結果を引き起こしかねません・・・・まったく同じ形状のサドル
をいくつでも作れる自信が出来てからでも良いと思いますわ。

>少しずつ、根気よく、何回も・・・・・・
これは一部正解で一部間違いなんですわ。完成後の形が見えると一気に
ヤスリを立てる場合がありますわ。全体を見ずにちまちまやると不自然な
形状になっていかにも素人の作品になってしまいますぅ〜。
時にはやさしく時には大胆に全体を見ながら作業を進めなくてはあきまへん。
歯科技工医師や美術で彫刻を専攻しとるお方なんかは造らせると巧いでな♪
[2007/02/17 21:36:21]

お名前 Name: 竹中   
 寺門良さん、shirabeさん情報ありがとうございました。参考になりました。

 ってか?さん ご意見ありがとうございました。背景があって最終的に削ることに達
した場合を想定してのお尋ねでした。言葉足らずで失礼しました。
自信がないのではなく、知らないからお尋ねしたのです。情報として知っておきたかっ
たのです。
[2007/02/17 10:46:34]

お名前 Name: ってか?   
>ロングサドルの上面を削って弦高調整

そうした位置考える背景を知りたいな!

スキャロップによるトップ浮きでの弦高調整か?
単なる弦高調整か?

原因や、流れもわからないのに貴方は「サドルの上面を削る」と
結論付けているのですね。

結論がそうなら、自由にすればいい。
聞くこと自体、自信が無いんだ!
なら、ショップに持ち込みだな!
[2007/02/17 01:27:14]

お名前 Name: shirabe    URL
もし、工具類を落としても、ボディに傷がつかないだけの養生や配慮が必要です。
考え付かないようでしたら、お金を払ってでも調整のプロにお任せした方が
安心な気がしますが、いかがでしょうか?
ご自分でなされるなら、何が起きたにしても自己責任として腹をくくれるだけの
覚悟も必要かと思えます。
[2007/02/16 23:46:07]

お名前 Name: 寺門良   
とにもかくにも”サドルを削る”以外の確認や調整が終わった前提です。

まず、マスキングテープでブリッジとブリッジ周辺を保護します。
慎重に削るにしても、万一手が滑ったりとかの可能性があるので。

次は、ヤスリで根気よく少しづつ削ります。
自分の場合、ヤスリは1833ショップで購入した12本セットNutFilesを使って
ますが結構いいです(26ドル位)。
別に使いやすいのがあればなんでもいいと思いますけど。

勿論、2弦、6弦、それ以外も含めてピッチ調整も自分好み
にどうにでもなります。ただ、ピッチ調整するなら平型やすりのみ
ではチョットつらいかも。いろいろな形状のヤスリを組み合わせた方が
きれいに仕上がると思います。

いづれにしても、気をつけて、少しづつ、根気よく、何回も
確認しながら・・・決して焦らず。

念のため、焦らず、少しづつ、何回も確認しながら・・
山の形状にも気を使って、です。
[2007/02/16 22:26:55]

お名前 Name: 竹中   
 抜けないロングサドルの上面を削って弦高調整する時に気をつけること、又は絶対し
てはならないこと等の情報があれば教えてください。

 過去スレチェックしましたが、見つられませんでした。

 ショートサドルでは弦が当たる部分は山なりかつ2弦6弦の部分が細工してあります
が、ロングの場合細工なしの平坦な頂きとなっています。ボディにしっかりと養生をし
て、平型やすりで削ればいいのかな、と思っていますがどうなんでしょう。
[2007/02/16 15:30:21]

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