記事タイトル:ネックのリセットの確認方法 |
実物(年式)を見ないと何とも言えませんが、ネックが腰折れ状態で (14フレットから「く」の字に曲がる)リペアーに出している可能性は ないでしょうか?私も経験があるのですが、軽い腰折れ状態でリセットせずに 14フレットから上を削り、見かけ上真っ直ぐにするリペア方を経験しました。 その時も28さんがおっしゃているヒール部に若干の隙間はありました。 しかしリペアーマンの考え方、状態等一概には言えませんが、よほどの元起きでないかぎりリセットしたとは考えにくいと思います。 ちなみに、私のD-28もヒール部に若干の隙間はありますよ。前のオーナーが 神経質で、接着剤で埋めたのではないでしょうか。 ネックリセットは、うでのよいリペアーマンなら全く分からないほどキレイに 仕上げますので、購入したショップで確認してみてはいかがでしょうか? [2005/03/13 22:24:53]
お世話になります。 中古の28ですが、ネックとバックボデーの接着部分(名前がわかりませんが、三角の白いバインディングの部分)が少し(0.5ミリ)浮いており、接着剤で埋めてあります。 マホガニーの部分は、隙間なく接着されています。 疑問ですが、ネックがリセットされているかの確認方法を教えていただけませんか。 宜しくお願いします。 [2005/03/13 21:00:57]