記事タイトル:ブラジリアン 


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お名前 Name: ハカランダ   
先日の無垢材の詳細な採寸が出来ましたのでお知らせします。
2917x230x60、2917x234x60、2917x274x60、2210x241x60、
2210x246x60、2210x251x60、1700x251x60、1700x244x60、1700x249x60の
9枚です。後の6枚には+αのR部分が加わります。
ご所望の方はいらっしゃいませんか?
[2006/03/28 09:55:27]

お名前 Name: ハカランダ    URL
ブラジリアンローズウッドを購入希望の方がいらっしゃればご相談下さい。
ざっと60x740x7000の無垢材です。詳細は090-1856−0839にお問い合わせ下さい。
[2006/03/06 04:09:01]

お名前 Name: やんさん   
確かに、1960年代のハカと、今のGEのハカでは、ぜんぜん木目が違います。
60年代のハカは、柾目ですが、あまり黒い部分がありません。木の中心部分を使っているのでしょう。
あのハカの黒い部分が音に与える影響は、どうなのか。黒い部分は、硬い部分と思います。
また、板目の方が、音の反射させトップを振動させるという意味では、柾目より良いのではないのでしょうか。
私は、きっと、40年後、今のGEが60年代を超えていると思います。
[2004/12/23 20:59:50]

お名前 Name: た   
柾目でも板目でも、黒いところがビッシリあった方が、見た目でも音でも、いいのではないでしょうか。黒いところって、硬い部分でしょ?ただ、サイドに切り株みたいな木目がドカンとあるやつ、見た目には、ちょっと気持ち悪いですね。でも、音がよければいっか。
[2004/12/22 23:25:05]

お名前 Name: D.G   
tk さん @@え〜〜ブラジリアンはそんな事になってたのですか?僕もショックです@@
[2004/12/22 18:06:34]

お名前 Name: D.G   
たさん え〜と単にブラジリアンのルックスの好みだけのお話ですので悪しからず。トップについては次の機会でよろしくお願いしますね。
[2004/12/22 18:02:48]

お名前 Name: tk   
Martin社はすでにハカランダの製造をストップしています。環境保護団体の
圧力でしょうね。これから、個人オーダーでもハカランダは一切使えません。
私個人としては、とてもショックです・・・
[2004/12/21 12:45:14]

お名前 Name: た   
柾目でも、板目でも、ギターの価値(音質)は、トップの質が、大きく影響すると考えています。サイド、バックよりも、トップの質をもっと論じるべきでしょうね。
[2004/12/20 23:54:25]

お名前 Name: D.G   
どうもsugさん  My Martin D-28を見ましたよ。いい感じですね。私の'68はsugさんの物に比べ全体的に少し濃い目の茶色でバックの縦木目も真っ直ぐな感じで中央と端部合わせて4本あります。
[2004/12/17 09:30:19]

お名前 Name: マユパパ   
t様

ありがとうございました。
[2004/12/17 01:20:56]

お名前 Name: t   
マユパパ 様

FMGさんは体調不良で閉店されました。
個人的には取引されているようです。
[2004/12/16 11:16:28]

お名前 Name: sug   
D.G様
おっしゃられるとおりでしょう。自分の好みも同じく1932のようなハカランダです。
というか、今持っているD-28がそんな感じです。(ここのMy Martin D-28のページにも載せていただいていますが)
[2004/12/16 10:28:00]

お名前 Name: D.G   
た さん ukさん どうも。ここらでひとつ例を示してマトメてみますね。
皆さん、丸ごとマーティンD28の本をご用意下さい
(ドンズバってものはないと思うので、しいて言えばの世界で紹介します)
まず私の好みの木目は017の1932-D28かな?
た さん ukさん他の柾目派は018の1941-D28かな?
sug さんのマホっぽいのは恐れ多いですが032の1934-D28でしょうか?
でゴージャスな板目とは028の1998D28GEでしょうかね。
[2004/12/16 09:48:04]

お名前 Name: uk   
申し訳ありません。  たさん  でした。
[2004/12/16 02:47:03]

お名前 Name: uk   
ブラジリアンも昔は材を選べたので現在の柾目で綺麗なインディアンと
ほとんど区別がつかない木目の物が多かった様な気がします。
私はやっぱり高級な天板の様な、これぞ柾目と言うタイプが好みです。
きっと「てさん」の45の様な物です。
[2004/12/16 02:44:14]

お名前 Name: た   
僕のD−45GEは、インディアンみたいな、柾目のハカランダです。60年代のような、マホみたいでもありません。
[2004/12/15 22:20:04]

お名前 Name: マユパパ   
ハカランダ大好き様

FMGは川崎・向ケ丘のお店ですよね。
この前、前を通ったら店が無くなっていましたが、
どこかで営業されているのでしょうか?

ホームページもずっと更新されていませんし・・・。
オーナーの渡辺さんにお会いしたいのですが、
どなたかご存じないでしょうか?

質問と違ってすみません。
[2004/12/15 22:00:24]

お名前 Name: D.G   
どうも匿名希望さん > サップとは白太とも呼ばれて丸太の辺材に当たる部分です。
などほど、そうですか。では私が思っていた物とは違いますね。フムフム..
今度買ってきた68年製のサイドの中心に真っ直ぐに黒い木目が走りその線を境に
左右色が違うのです。バックにも同じ様にあるんですが、これが好きなんですよ。
探していたんですよ。。運命の出会いでした...言い訳です(笑)
ところで匿名希望さんのブラジリアンローズウッドで好きな木目って
どんなもんでしょうか?
[2004/12/13 22:46:45]

お名前 Name: 匿名希望   
サップとは白太とも呼ばれて丸太の辺材に当たる部分です。

成長途中の材なので強度的には弱い部分ですので 材が豊富に有る時代には使われなかった部分ですが、近年装飾的な意味合いを込めて使用するルシアーが多いですね。

尚完全なサップを含んだ部分を使用したMartinのギターは見たことはありません。
只の板目での色違いだと思います。
[2004/12/13 19:36:48]

お名前 Name: D.G   
どうもsugさん >古い(69年以前)ハカランダの柾目って、ローズウッドというより、マホガニーに似ているイメージがあるのですが。
なるほどそういえばそうとも言えますね。縦ラインに今一ローズみたく迫力がないかな?
>個人的には、板目で、まっすぐな黒い木目とサップが対照的なものが好きですね。
う〜ん好みが一緒ですね(で、いいんですよね?)
サップって黒い木目を境目に色が違う部分をいうのですかね?
何か聞き覚えはあるのですが・・・
絶対にブラジリアンの音はありますね。
ローズに比べて硬質でレスポンスが良く音の輪郭がクッキリとしてます。
[2004/12/13 18:55:47]

お名前 Name: sug   
古い(69年以前)ハカランダの柾目って、ローズウッドというより、マホガニーに似ているイメージがあるのですが。
個人的には、板目で、まっすぐな黒い木目とサップが対照的なものが好きですね。
今使っているハカランダ2本とも板目で、67年の物が03年(MARTINではないですが、
D28レプリカです)より綺麗ですね。でも、音に関しては良関係ないような。

確かにMARTINに限らず、ルシアーギターにしても、綺麗なハカランダが少なくなってきているよう感じます。
でも、ハカランダ大好きさまが言われるとおり、ハカランダにはハカランダにしか出せない音があり、インディアンローズにもインディアンローズにしか出せない音があると思います。(最近のMARTINのローズモデルって、インディアンローズの音がしないような・・・かといってハカランダとも違うけれど)
[2004/12/13 17:29:43]

お名前 Name: D.G   
どうも、ハカランダ大好きさん>やはり木目は、柾目に過ぎるものはないと思いますが
古いギターは柾目が多いですね。50年代のD28は2本弾いた経験があります。
アメリカの楽器店で1955年製と1950年製で$9000近い物と1968年製のD28。
結果は1955年製は乾いてボッコンていう感じで音は伸びませんがバズーカ砲みたく特徴がありました(魅力はあるがサステーンがもう少し欲しいかな)
木目はローズみたいな柾目。
1950年製は重量感はないことないけど少しこもった音で柾目
(買えもしないのに少しがっかり)
1968年製は私好みのサイド・バックともスネークラインのお手本という木目で
それがまたヒョイって感じで軽いんです。
大きな音でパリンパリン?ガリン?と乾いた好みの音。
このルックスがこのサウンドが60年代後期のD28?しかも1/2以下で買える。
気が付いたら私のマスターカードは店員さんの手にしっかりホールドされていました。帰ったらどう言い訳しようと機内で悩みました(笑)
[2004/12/13 09:56:57]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
D.Gさま

やはり木目は、柾目に過ぎるものはないと思いますが、
柾目のハカランダを見たときに、ひょっとしてローズじゃないの?と
疑ってしまうことって、確かにありますよね。

木の専門家はすぐ見分けがつくそうですが、
私のような素人には、どこがちがうのか、よくわかりませんね。
Martinのギターであれば、絶対にまちがいないと思いますが、
もう、ヴィンテージでなければ、柾目なんて入手不可能でしょう。

最近のものは、ほとんどが板目でローズかどうかなんて
疑う必要もないので、かえって安心かも。
私は、黒いハカランダが好きです。

>最悪は色の薄い板目、

確かに、色の薄いのは安っぽく見えます。
でも色が薄くても、音のいいものはあります。

なぜ、色を薄くするんでしょうね。
私の疑問のひとつです。
おそらく、もともとの色が薄いということなんでしょうが、
塗装を濃い目にすれば良いのにと思うのですが、

いずれにしても、新らしいブラジリアンローズウッドのギターは、
生産中止で、総本数は、これから、どんどん減っていくでしょうから、
このタイプが欲しいと思ったときに、そのタイプの中で、
木目で選んでいる余裕があるかどうか・・・。

例えば、新品のOM−28GEなんかは、
まだ、クロ○ワを始め、結構在庫があるようですが、
OM−45GEとなると、私の知る限り、京都に1本、名古屋に1本、
クロ○ワ渋谷に1本、FMGに1本だけです。

>そこまでしてブラジリアンローズウッドを使いたいのって感じですかね。

はい、使いたいですね。
主観ですが、やはり、音が違うと思います。
ハカランダには、本質的にローズには出せない音があります。

あの、やわらかくボンボンと歯切れよく響く音は、
ハカランダでしか出ない音だと思います。
[2004/12/13 08:29:19]

お名前 Name: D.G   
どうもアマパラさん >光の当て具合で緑色になるものが好きです。
なるほどそういえば50年代のD28で見かけた記憶があります。
緑色!う〜んそれもいいですね。インディアンではそうはいきませんね。
ひとつ思い出しましたが60年代最後期の中途半端な板目で何だかカビが生えたように
べったりと黒ずんでいる部分があるブラジリアンローズウッドで結構重たいタイプ
見た目もキライですが音もあまり良くないですね。
[2004/12/11 18:14:10]

お名前 Name: アマパラ   
始めまして、D.Gさん、アマパラと申します。
メールアドレスは迷惑メールが多くて遠慮させて頂きます。
私は柾目も柾目のストーレートな物が好きです。
そして、光の当て具合で緑色になるものが好きです。
板目も魅力的だと思いますが私は柾目です。
私個人の主観です。   

以上です。
[2004/12/11 16:05:28]

お名前 Name: D.G   
ブラジリアンローズウッドの木目の好みのお話です。(全くの主観ですので悪しからず)
私はサイド・バック共に真っすぐなスネークライン(ズバっと黒い縦筋が入って
その脇に斜めに細かいラインが付随する)の入っている木目がとても迫力があり
プレミアムな感じ漂いこれこそブラジリアンローズウッドの証拠って思えますが
どうでしょうね?
柾目が良いとされていますがパッと見はインディアンローズと見分けが
つかない感じ(迫力不足?)ですし、目の詰まった板目は綺麗ですがやけに派手で
ほかの材料でも見かけるます。最悪は色の薄い板目、そして木目がやけに広く
ベニアっぽくて、ところどころにホクロみたく節があるブラジリアンローズウッド。
こうなると、ほんとに材料がないんだな〜という悲壮感が伝わってきます。
そこまでしてブラジリアンローズウッドを使いたいのって感じですかね。
さて皆さんの好みのブラジリアンローズウッド像ってどのようなタイプでしょうか?
[2004/12/11 12:13:17]

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