記事タイトル:指板材。 


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お名前 Name: プロM   
まいど♪

ちょいと前にカリンで特注ウクレレを作ってもらった知人がいてます。
ハワイでKが頭文字につくメーカーでおま。息子はんの方が製作♪
製作者いわく「もうカリンでは作りたくない」・・・普段使用してる
材と違うと色々苦労があるみたいですわ。
わてはカリンのウクレレ・・・・弾いてみたことおまへんわ♪
[2007/10/23 19:43:33]

お名前 Name: 家具屋   
コォ様

なかなか楽しそうですね。
切削に関してはカリンもそうなんですが、思ったほど大変ではないでしょう。
あと臭いは、、、カリンは何と言いますか、漢方薬系?の臭いがしますが、
パドゥークはそんな感じはないですね。

>ボジョア氏も「今までのローズウッドに変わる材としては一番信頼できる」

何とも申せませんが、、、他にもきっと色々あると思いますよ。
ただ、柾目で裏板を採る場合、寸法的な制約があって、原木の直径が最低でも50cm程は要りますから、
そこそこ大きくなる木でないとダメですね。80cm程になるインディアンやブラジリアンは良いとして、
他のローズや黒檀等の特に重硬な木は概ねあまり大きくなりません。
イペのように1mぐらいになるものもありますが、大きくても50cm前後かそれ以下です。
個人で少数作るなら別ですが、メーカーさんがある程度の数を作るにはかなり厳しいですね。
パドゥークは1mぐらいのものが昔は普通にありましたので、そういう意味では向いています。(笑)
それに比べると指板は寸法的な制約が少なく、柾目で採っても原木の直径が20cm程で十分ですから、
もっと色々な樹種が試されても楽しいだろうと思います。
[2007/10/22 20:30:34]

お名前 Name: プロM   
まいどまいど♪

追伸の追伸: ロバートベンギター製作学校も(昔。。昔)からパドックを
       使うてますぅ〜♪♪
[2007/10/22 12:44:36]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

追伸: ぼじょギター製作学校では昔からパドックは使ってますね♪
[2007/10/22 12:42:47]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

お お ぉ 〜  コォはん、さっそく遊んでみましたか♪
パドックのウクレレは多分だれも製作したことないとおもいますわ。
面白いでおま・・・・・是非、(気。。長)に製作してみてくださいな(”。。”)

メキシカンマーチンレレの上を行くカラッカラ能天気な音か
意外としっとり重みのあるコリコリの音になると思いますぅ〜♪
[2007/10/22 12:40:50]

お名前 Name: コォ   
プロM さん

>でもアコギには向いた材やと思いますわ。加工がちと大変やけどね(”。。”)

ボジョア氏も「今までのローズウッドに変わる材としては一番信頼できる」
ようなことも仰っているようですし、燃やさないでギターかウクレレでも
作ってみようと思います。
出番が来るのは何年か後だとは思いますが。

週末遊んだ限りでは粉塵が臭いってことはなかったのですが、塗装の手間と
曲げたときの割れ方に関しては、確かにそんな感じかな〜という気がしました。


家具屋 さん

>また、手元に薄板をお持ちのようですので、同じぐらいよく乾燥したローズを手に入れて、
>切ったり削ったり比較されてみるのも面白いと思いますよ。

この週末に引き割りをしてみました。約9mmの板から4mmを2枚作ってみましたが、
ソーブレードが新しかったのもありますが、確かに堅すぎる感じはないですね。
まだカンナがけや曲げはしていないのでなんともいえないところですけど。


ま、老後の楽しみにさらに乾燥させておくことにします。(笑

でも指板には・・・
やっぱり色の関係で私は使わないと思います。
[2007/10/22 10:20:41]

お名前 Name: 近乱老   
スレ主さんの質問から外れたレスを書いてしまいました。失礼しました。

オーダーする場合は、どんな音、どんな感じを求めているのかをはっきり伝えることが大切
だと思います。それを理解した作り手が材質を選んで「どちらにしますか?」と確認してくるんだと思います。

たとえば、XXの音が好きだとか、XXのような響きだとかを表現できないと作り手は
困ってしまうのではないでしょうか?

こうなると、数多く経験している人の話は有益ですね。
[2007/10/19 01:01:04]

お名前 Name: 近乱老   
このスレは久々に面白いですね。勉強になります。

私は木材にはまったく素人、ギターの素材も自分では弾き分けられないし、
こうだと言いきれるほど数を経験していません。

でも、昔、、大工に聞いた話を思い出します。
同じ木の種類でも木によって違う。同じ木でも、幹と先では違うし、北側と南側でも違う、
同じ幹でも木目が違えば性質も違うんだそうです。

ましてや、乾燥の仕方も違って、ギターを作る人も違うのですから、材質だけを取り上げてどっちがどうだと決め付けるのは一寸無理があるな〜と思います。

あまりカタログに惑わされずに、参考程度にとどめて自分の懐と感性で遊びませう。。。
私の最大の問題は、自分の腕とギターが釣り合っていないことです。
でも楽しんでいますよ。

いつかは他人のギターをひと掻きして、これはXXだね。でも一寸XXだね。
なんて利き酒のようなことが出来るといいな、、なんて思いますが。
だめだろうな・・・。

面白いスレだったのでつい横から出張ってしまいました。失礼しました。
[2007/10/19 00:49:53]

お名前 Name: 家具屋   
コォ様

>(インディアンローズより重くて固いと書いてありますよね?)

さぁ?どうなんでしょうね。(笑)

今も手元に一畳の1.5倍程の一枚板がありますが、色が紫ぽく変わってパドゥークには見えません。(笑)

私が扱ったのはアフリカ産ですが、その経験から感じたことを書きました。
材木屋さんや他の木工をされている方々にお尋ねしても概ね同じような感想です。
お調べになったサイトは比較している樹種から察するとギター関連だとおもいますが、
もしかすると中には重硬なものがあって、それらを選別して仕入れているのかもしれません。
カリンの質も結構幅広いですから、他の一般の木材のサイトもお調べになっては如何でしょう?
また、手元に薄板をお持ちのようですので、同じぐらいよく乾燥したローズを手に入れて、
切ったり削ったり比較されてみるのも面白いと思いますよ。
[2007/10/17 20:56:15]

お名前 Name: プロ   
まいど♪

追伸:
「パドック」ちゅう言い方をするのは日本以外でどこの国があるんやろ?
アメリカでは「パドック」とは言わずに、単純に(朱。。色)しとるから
「ヴァミリオンウッド」の方が通りますわ。知らず知らずに結構使われて
るはずでっせ〜♪
[2007/10/16 19:21:37]

お名前 Name: プロM   
ま〜いどっ♪

アコギでおま(”。。”) 本数は5本程度、トップはローズが1本、
残りはスプルースもん。音も材質同様硬いね〜、ばりばりした感じやけど
いかんせん新品なんで、弾きこんだ状態の物は知りまへん。ローズっちゅうて
言われて聴かされたらそんなもんかと納得はしますが・・・・・・・・
側板用のを曲げてみると分るんですが、ローズはメリメリべキッと割れる感じ、
パドックはパッキンと言う感じでわれますぅ〜♪それが音の差やね。
でもアコギには向いた材やと思いますわ。加工がちと大変やけどね(”。。”)
[2007/10/16 12:42:20]

お名前 Name: コォ   
家具屋様

>パドゥークは確かカリンの仲間で家具にもよく使います。概ねローズよりも軽軟です。

そうなんですか?
ネットによると、「A little harder and more dense than Indian Rosewood it has a
 strong , vibrant tone with good sustain.」なんて記述があったので、逆かと思って
いました。(インディアンローズより重くて固いと書いてありますよね?)

また別のところでは、「インドローズとブラジリアンローズの中間くらい。どっちかというとブラジリアンに近い」みたいな事も書いてありました。

実はなぜか手元に現物があります。30年くらい前の家具から製材した物ですが、5mm厚の板切れなんか甲高い澄んだ音がするので素材としてちょっと気になったりしてます。


プロM様

>音としてはローズ系のやや暴れた感じでおます。

これはエレキの話ですか? アコギですか?
アコギの場合、リファレンスとして何本くらい弾かれましたか?
暴れた感じというのが、たまたま作り手の個性よるものなのか、個体差によるものなのか、一般論としてそうなのかに興味があります。

いや、手元の木材をギターにするか木琴にするか、本棚でもつくるか、あるいは薪にして
燃してしまうか、処遇を考えているものですから...(笑
[2007/10/16 10:07:56]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

パドックは・・・アメリカにおいては個人工房の製作家がアコギの側面、
裏面に使用してますわ。 
ネックはエレキでは・・・TOTOのステイーブ ルカサーが使ってましたわ。

音としてはローズ系のやや暴れた感じでおます。
制作上の注意は粉塵がやたら臭い・・・ローズとちごうて全然ええ臭いがせん。
バリッと割れやすい、導管が太いから塗装手間かかります・・・んな感じですぅ〜♪
[2007/10/16 08:19:16]

お名前 Name: 家具屋   
コォ様

パドゥークは確かカリンの仲間で家具にもよく使います。概ねローズよりも軽軟です。
木琴はローズ系や国産のオノオレカンバ等が使われているものと思っていました。
赤系ならサティーネやピンクアイボリー、ペルナンブーコ等が黒檀級の重硬さで良い感じだと思いますよ。
ただ、明るい色だと汚れが目立ちますからマメに手入れしないといけませんね。(笑)
[2007/10/15 19:34:09]

お名前 Name: ランラン   
皆さんのいろいろな意見を伺っているうちに、
だんだん自分なりの方向性が見えてきました。

製作家さんとも良くお話させて頂いて、ベストな物をチョイスできたらと
思っています。

自分の理想とするギターができるように楽しみながらいきたいと思います(笑)。

本当にどうもありがとうございます。
[2007/10/15 17:26:39]

お名前 Name: コォ   
ふと思ったのですが、マリンバに使われているパドゥークを指板に使ったら
どんな感じになるんでしょうかね?
ヤマハはネックにも使ってるし木琴も作ってるから持っているとは思うんですが、
あのまじめそうなメーカーのことだから、やはり実験の上で選択から外れたんで
しょうか。
見た目は真っ赤だからってのもあるかもしれませんけど...
[2007/10/15 09:30:49]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

ひとつ、力(りき)入れて講釈せんといかんのは、一般ギターメーカーは
ローズ・エボニー程度までしか入手が出来んということ、理由は簡単、
ロットで材を買うか下請けからの出来合い指板を買うからや。

融通の利くメーカーや個人工房は、そのタイミングに在庫があるかないか
、仕入れが利くか利かんかですわ。

世の中、黒檀より硬くて重い木や高価な木はありまっせ〜 
(一。。例)としてアイアンウッド、スネークウッド等・・・・でもな、
一般的入手は無理や、たった1本の特注のために探しまくるメーカーも
ありまへんわ。現状比較的入手しやすい中での話でいきましょうや。
まぐろの有利性は今更説明する必要はおまへん!(断。。定)しますで!

メイプル指板のアコギ!?・・・・・売れまへん♪ どのメーカーも(失。。敗)
音も暴れますでな ・・・・・・・・キワ物のひとつでおま♪
そういうのが好きなお方には ・・・どうぞ、ですが。
[2007/10/14 15:48:56]

お名前 Name: 古都   
そう言えば、家のストラトとテレはメープル指板だな。
テレのほうは、よく弾く部分の塗装が剥げ指垢で黒色化している
メープル指板は塗装のせいか、滑りが今一なのだけど、それが良いんだよな(私は)
アコギでも昔ヤマキでメイプル指板のがあったようだが
音にどこまで影響するのか?
総合的な要素の一部なので弾きやすさとかフィーリングで決めても
問題ないように感じますが?
でもストラトもテレもローズとでは違うようにも感じ、違わないようにも感じます。
[2007/10/13 22:48:54]

お名前 Name: 家具屋   
指板って外観上のアクセントになってますね。表板の淡色に対して濃茶や黒系の色ですもの。
ただ選択肢が黒檀とローズだけというのはちょっと寂しい気がします。赤や緑の指板があっても楽しい。
単純に硬くて重い素材が良いのなら、同等かそれ以上、重硬なものは少なからずありますよ。

オーダーされるのでしたら製作される方々それぞれに指板に対する考えがありますから、
あまり頭でかっちにならず素直にそのお考えをお尋ねになっては如何です?
[2007/10/13 21:23:59]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

(特。。注)なら、わては一切迷いまへんで、簡単や♪
「マグロ真っ黒硬質かんかんどっしりエボニ〜」で決まり♪
値段からして全然ちがうでな。しっかり油抜きして使いたいでんな。
[2007/10/13 20:46:13]

お名前 Name: dick   
ランラン様

私が思う「アタリ」はアバウトですが目が詰まっている物で、尚且つ見た目の美しさも
有れば良いと思っています。
もっと簡単に言えば「〜らしい」ものです(笑)
「これはこんな色だっけ?」「何か変な感じがする」なんて言うのがないものです。

逆に導管が荒く木目が「らしくない」ものは、一般的な材の特質と違って来ますので、
音質に関しても「らしくない」事が多いです。
という事は製作段階で狙った音になってくれないかも知れません。

ローズやエボニー指板は、一番手で触れるのに塗装による保護が効いていない場所です。
1年2年じゃなく数10年はこの場合、ビンゴ様が仰るように耐久性が必要だと思います。
やはりグレードの低い指板材は、年月と共に粗が見えて来ます。

昨今、良い材が入手しにくいとは言いますが、全く無い訳ではないと思います。
大きいメーカーは山の様に材を仕入れて後から良し悪しを選別出来ます。
そして一番良いもの、使えるもの、ダメなものに分けたとします。
(メーカー内ではもっと厳密な基準が有ったりします)

その内ダメなもの(と言っても十分使えます)がコッソリと一般市場に材として
出回ったりする事も有ったりします。
個人製作家などでは流石に粗悪な物は使用しないとは思いますが、確率的に「いい物」に
出会う確立がメーカーに比べると低いです(仕入れの分母が小さいので・・・)
ですからどの作家さんも色々工夫して入手ルートを作っています。
ただ、出来るだけ太くて沢山の「パイプ」を持っている作家さんが「アタリ」を引く事が
出来ると思います。

生涯の友になり得るある意味ハイエンドのお話なので十分納得される様にして下さいね。
[2007/10/13 19:35:12]

お名前 Name: ランラン   
続けての書き込みすいません。

dickさんの考える「アタリ」とはどのようなことなのでしょうか?
木目の詰まり具合とか、色目とか、もしくは重さとかでしょうか。

もしよろしければアドバイス頂けますか。
よろしくお願いします。
[2007/10/13 08:51:59]

お名前 Name: ランラン   
みなさんの意見、たいへん参考になります。どうもありがとうございます。
相談してみて、本当によかったと感じています。

そうか! 耐久性については考えてなかったです。ヴィンテージギターなんかを
見ていても、ローズのほうがエボニーよりも指板が爪などでえぐれているものが
なんだか多いような気がします。

私は、ギターは見ているだけでもとても美しいと思いますが、基本的にはたくさん
弾いてあげたいので・・・・・、今の気持ちでは、なんだかちょっとエボニーよりに
なってきたような気がします。

ん〜〜どうしよう!!(笑)
[2007/10/13 08:39:39]

お名前 Name: ビンゴ   
ランラン様、ギターをオーダーメイドするなんてすてきですね!
材についていろいろ考えるのもオーダーメイドの楽しみですよね〜。

指板は音以外にも、耐久性や美観などの要素も見逃せません。
総合的にはブラックエボニーが一番なのだと思います。
鉄弦はローズかエボニーかという話になりますが、クラシックギターでは
そういう話にはなりません。エボニー以外の高級ギターはまず見あたりません。

私はしっとりとしたエボニーも、ローズ系のライトでフレンドリーな感じも大好きです。
でも、耐久性はエボニー(マグロ材)がやはり・・・・。美観も同様です。
でもそこは趣味の世界ですからね!

音の違いについては煮入る若者様のご意見と同じ見解を持っています。
[2007/10/12 22:01:59]

お名前 Name: dick   
とことん拘るのなら、エボニーであろうとハカであろうと「アタリ」を選ばないと
材を選ぶ意味が半減しますよ。

オーダーする所でその辺もよく相談してくださいね。
(場合によっては、よそから材を引っ張ってもらって下さい)
[2007/10/12 20:25:37]

お名前 Name: 煮入る若者   
太い音で鳴ってもらいたいのならエボニー。
インドローズは基本的に音質が軽くなります。特に低音で顕著です。
使い方によっては「バランスが良い」ともいえますが。
ハカランダはエボニ−よりインドローズに近い傾向です。
[2007/10/12 19:58:05]

お名前 Name: GT3RS   
こんにちは、
1940年代のバナーヘッドのJ-45指板をローズウッド、からエボニーにしたものが、ございます。音は、繊細で、非常によく鳴ります。最高のギターのひとつです。
[2007/10/12 17:07:40]

お名前 Name: ランラン   
みなさん、貴重なアドバイスどうもありがとうございます。

エボニーのような堅い材は、やはり音的にもしまった感じになる傾向があるのですね。

後は自分がどのような音色をねらっているのかで、決めるって感じですかね。
トップやサイド、バックの材との兼ね合いもあるでしょうし・・・。

ハカランダ指板はローズウッドとエボニーの中間と考えてよいのでしょうか?

ん〜〜どれにしようか悩みます(笑)。
いずれにせよ自分にとってオーダーメイドは一大事なので、納得いくまで悩んで
決めたいと思います。
[2007/10/12 16:59:14]

お名前 Name: G坊   
こんにちは、ごく私見ですが、、、

ローズウッドは適度に柔らかく指に吸い付くようで惹きやすく感じます。
材に含まれている油分も多いようで、感触がしっとりとしてGood! です。

確かエボニーはもっとかたくそしてたかい! 笑っ

音をよく反射していい音を作ってくれるんでしょうが、わたしてきには
プラスチックを押しているような感触を感じ、ローズウッドに一歩譲ります。
[2007/10/12 14:03:52]

お名前 Name: しょこたそ   
 あるリペアマンから聞いた話なんですが(自分では未確認です。申し訳ありません)、
 ギブソンのJ−45のフィンガーボードはローズですけど、エボニーにかえると音が
 おとなしくなって、気品が出て、マーチンっぽくなるらしいです。

 やはり、フィンガーボードの違いでも音は随分違うようですね。(^ω^;)
[2007/10/12 13:31:31]

お名前 Name: プロではないよ   
ローズウッドがオーソドックスやな
[2007/10/12 10:40:11]

お名前 Name: ランラン   
ギターのオーダーを考えているのですが、指板材で悩んでおります。
指板材による音の違いってどのような傾向があるのですか?
(エボニー、ローズウッド、ハカランダ等)

もし、知っている方がいらっしゃったら、アドバイスしていただけると
大変助かります。

どうぞ宜しくお願い致します。
[2007/10/12 10:02:49]

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