サカチンさん、イッシー＆バッシーさん、今晩は。
Stephenの１ｓｔのジャケットのギター、０００４５だったんですね。
貴重な情報、有難う御座います。
いま、ＣＳ＆ＮのＶＴＲを観ながら、この書き込みをしています。
ドラッグの魔手から立ち直ったデビッド、それをほんとうに優しく、
そしてまた嬉しそうに見つめるスティブンとグレアム・・・いつ観
ても涙が出てきます。
音楽って素敵ですね・・・たとえそれがどんなジャンルであろうが、
音を楽しむ、それ即ち音楽ですよね。
でも、こうやってお顔も存じ上げない方々と共通のギター、そしてアーティ
ストについて語り合える・・・本当にこのサイトを知ることが出来て良かった
です。
染村さん、どうも有難う御座います。そしてこれからも宜しく。
皆さんと一度でも顔を合わして語り合いたいものですね・・・
もちろん、ギター同伴でね(^0^)

PS
この書き込みをご覧頂いた方でＣＳ＆Ｎのファンの方に、お願い
が御座います。
今年の正月前後のことだったと記憶しているのですがWOWWOW、若
しくはNHK衛星でＣＳ＆Ｎのライブが放映されたと思うのですが、
小生、不覚にも見逃してまいました。
もしＶＴＲに収録された方がおみえでしたら、ダビングさせて頂
けないでしょうか・・・気長に吉報をお待ち致しておりますので
どうぞよろしくお願い致します。
[2001/07/05 23:04:32]

サカチンさん、こんにちは。イッシーと申します。
貴重な情報ありがとうございます。
Black Queen はオールドの000-45で録音した、ということですね。
わかりました。
Carry On はオリジナルD-45！
やっぱり、DDDDADで弾いたんでしょうね。
さっそく今夜やってみます。
楽しみです。
[2001/07/05 16:44:43]

別スレッドにさせていただきます。

先日、BLACK QUEEN　におけるS.STILLSの使用ギターについて、かなり信用できる方から
違うよ！と指摘があり、私も納得しましたので・・・・・・。

まず、最初に入手したＤ４５は’６９製ではなく’６８製の間違い。
そして　BLACK〜に使用したのは１stアルバムジャケットに写っている
超スーパーレアの１２Ｆジョイントの「０００−４５」で０００−４２ではありません。
また「CARRY ON」のイントロは借り物のプリ・ウォーＤ４５だとのことでした。

ライブでは殆どそのミュージシャンの所有ギターですが、レコーディング時もそうだとは
限らないということでした。

ここにお詫びし、訂正させていただきます。
[2001/07/05 16:00:36]