書き込み欄へ
ヘルプ
お名前 Name: 軍曹
TAKEさんに1票!!!
いかん・・又余計なことを・・・
話は戻って、真っ黒なエボニーは・・・
仏壇を襲撃しても入手は難しいかと思われます。
フィンガーボードの材質とレートとの関係は
仏壇の広告が分かり易いかと思われます。
これって・・問題発言ですか?
[2002/07/06 04:21:43]
お名前 Name: TAKE
URL
自分は全く着色せずに磨いて艶を出しただけのエボニーをとても美しいと思います
赤っぽい縞の部分と真っ黒なところが互い違いになっていて深みのある艶がいいなあ
、、などと(笑)。縞でもなんでも構わないから木肌の良さの見える仕上げがもっと
増えて欲しいですね。
[2002/06/03 07:17:19]
お名前 Name: 軍曹
cecileさん はじめまして!
本題とは全く関係ないと思いますが・・・
Gibs*nのローズウッド指板をレモンオイル(カイザー)で磨いても
ティッシュが真っ黒になるので・・・<月に一度磨いています。
指板に付いては「全てのポジションを弾きこなしている!」と、自慢して下さい!!
しかし・・・ブリッジは・・・
割れが出て怖いのはフィンガーボード以上にブリッジだと思われますので、
ブリッジのケアーを心がけていらっしゃる様で!
楽器を大切にされる人だと思い、ついシャシャリ出てしまいました。
失礼しました。
[2002/05/31 19:01:39]
お名前 Name: gaku
本黒檀でも完全な黒ではなくかすかに縞があるのが通常です。
何処から見ても(細部を見ても)完全にむらなく黒一色という
本黒檀も有る事はあるのですが100年以上前から
「木の宝石」とまで呼ばれる稀少材でギターに使われる事は、
たとえプリウォーD-45クラスでさえ無いと思って良いと思います。
(あのD-50クラスでさえ無理だと思います)
染めるのが数百年むかしから一般に行われていたことで
良否の判断は、色より 表面が微細な木目の穴など無く、
完全な平面(又は、曲面)であるかどうかの方が分かりやすい
と思います。(これは、絶対条件では無く、木目の微少な穴
が有っても強度的に良材は有ります)
ただ最近では、縞黒檀でさえ使用は、かなり上級になってはいますが・・
[2002/05/31 13:19:16]
お名前 Name: IUR
私のOOO−28の指板はゴミが付着した上から塗装されたような状態にみえます。
マホガニーのネックやサイド、バックは色からして着色されていると思いますし、
トップも着色したものがあるので、別に指板やブリッジが着色されていても不思議は
ないと思います。
また、70年代の中古でも、エボニーのブリッジに縞模様が見えるのもあります。
また、45クラスで指板が真っ黒でないものを見たことがありますし、個人製作家でも
真っ黒でないエボニーが使われていることもあるようです。
エボニーは希少材になってきていると聞いたことがあるので、真っ黒なものの入手が
困難になっているのでしょうか。
希少材といえば、ハカランダは黒っぽいものが多いので、木目をはっきり出すため
アルコールか何かに漬けることがあると聞いたことがあります。真偽はわかりませんが
私にはエボニーの塗装よりこちらの方がどうかと思います。
[2002/05/31 12:31:48]
お名前 Name: 家城
cecileさん、はじめまして。
いつからなのかわかりませんが、
MARTINは、かなり昔から指板の黒檀は
黒く着色していたはずです。
[2002/05/31 01:04:47]
お名前 Name: cecile
こんばんは。
D-28 2000を持ってるのですが…
先程、レモンオイルつけて指板とブリッジを磨いてたらクロスに黒い汚れ?
みたいなもがついてきて、指板を見てみるとストライプドエボニーの
茶色っぽいもらもらした模様のようなのが結構はっきり出てきたのですが…
やっぱ最近のエボニーは着色してるのでしょうか??
[2002/05/31 00:51:42]
このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る