記事タイトル:12フレットジョイント 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: どら   
ウッドマンのOO−21は、定価ではなく販売価格。推定の定価は多分50万台の後半
だと思います。ちなみに前もってたO−18はカタログにも定価付いてて48万でした。

あと、O−28Vはレギュラーであったモデルではなく、黒澤でスペック指定した1本物
に近いオーダーなので、元値が高いため、見かけの定価も割高だと思います。通常だと
黒澤での販売価格は2割引くらいでしょう。ウッドマンは基本は中古屋さんなので、安く
新品入れられるときだけ(たとえば在庫処分とか)の販売だと思います
[2004/10/24 00:36:34]

お名前 Name: 謎   
どら様お答えありがとうございました。

しかし同じロ−ズでも00−21は30万後半で買えるのに
0−28はなぜ80万もするのでしょうか・・・?謎

00−21→http://www.woodman.co.jp/stock/stock/0021jptc-new0904.html
0−28→http://www.j-guitar.jp/sea/kuro_detail.cgi?pid=10031158
[2004/10/23 23:26:05]

お名前 Name: 鉄弦28号   
追伸です。新着でOOO-16SGTが掲載されています。マホですね。
http://www.hobos-g.com/cgi-bin/hobos_site/catalog/detail.php?maker=1&cd=126
[2004/10/23 01:45:49]

お名前 Name: 鉄弦28号   
◆侍様
亀レスになってしまいすみません。
それにしても、カタログにあっても、ずいぶんと
さっさか中止、中止となってしまうんですね。

某店のOO-21GEwebで見られますね。たしかに60,70年代のOO-21は
よく見かけますがGEはあまり見かけない気がしますね。

余談ですが、もう1本気になる12Fジョイントがあります。
Ayersという台湾ブランドベトナム製だそうですが、
弾いたことある方いらっしゃいませんか?
http://www.apollonmusic.com/c_menu/Ayers/Ayers.html
[2004/10/23 01:26:42]

お名前 Name: どら   
レギュラーで作ってる頃は、ノンスキャだと思いますが、カタログ落ちして以降黒澤が
発注したのにはスキャロップもあるかもしれません。ただしよくやるように限定**本
とか、例外として発注した物だけだとは思いますが。
ちなみに以前持ってたO−18SQは、Customの刻印ありましたが、ノンスキャ
でした。
[2004/10/22 23:45:56]

お名前 Name: 質問お願いします。   
質問なんですが60〜70年代、又は今カスタム仕様の00−21はノンスキャロップですかね?
[2004/10/22 23:14:18]

お名前 Name: PS3   
Ian Anderson 0-28も12フレットジョイントですね。
see below;-
http://www.martinguitar.com/guitars/choosing/guitars.php?m=0-28%20Ian%20Anderson

私は、ロゼットが気に入りませんが、ナイロン弦も鉄弦も両方張れる新機軸を打ち出しています。欲しいなと思いますが、、
[2004/10/18 22:41:16]

お名前 Name: 侍   
鉄弦28号様

>vintage seriesに 000-28VS、GEに 00-21GE(これ欲しいな)
>さらに廉価版でも 000-16SRGT、OOO-17S がラインナップされています。

000−16SRGTは生産中止で000−17Sは輸入中止のようです。
そういえば去年の年末、K澤の渋谷店に000−17Sが在庫処分という意味合いで
チョイ傷で定価29万の新古品が14万で見かけました。買っとけばよかった!

店員さんの話によるとスタンダ−ドも含めて12Fモデルは余り売れないので
数が少なく、極端に売れないものは輸入しない方針のようです。
というわけど15と17シリ−ズのSは取り寄せない限り無理みたいですね。
16はマホだけありますね。000−28VSも今は数が少ないですね。
そうそう昨日池袋のハ−トマンズギタ−で28VSの90年代もの(状態良し)
25万円を弾いてきました。
音はよかったのですがネックが最近生産されたモノよりネックが若干太く購入にいたりませんでしたが。

00−21GEは新大久保のTHE 中古楽器屋さんに今ありますよね?
[2004/10/16 21:28:37]

お名前 Name: 甲子   
>どらさん
ありがとうございます。
音のみならず、雰囲気もとても気に入ってしまいました。
ずっと大切に弾いていきたいと思っております。(^O^)
[2004/10/10 20:31:55]

お名前 Name: どら   
>フカヒレさん

そうなんですよ。自分の中では低音の感じがマーチンと一番違うかなと思いました。
それとボディが違っても鳴り方の変化が少ない気がしました。これはOM・OOOとも
ロングスケールのせいだと思います。
その他少ない経験でいくと、オーダー可能なメーカーで一番マーチンに近い音がするのは、
D系しかわかりませんが、塩崎さんのシーガルだと思います。その他ヘッドウェイはコリ
ングスに近い鳴り方に聞こえました。(関係ないですね)


>甲子さん

ボジョアお気に入りになられてよかったですね。
長く使えるギターだと思いますので、かわいがってあげてくださいね。
[2004/10/10 17:04:10]

お名前 Name: むかし   
>フカヒレさん

14Fと比較して、音的には「まろやかな、柔らかい音」という感じでしょうか。
やはりフィンガー・ピッキングの方が私はあっていると思います。ただ、ご存知
の通り、最初のDタイプは全て12Fで、最初のD-45もジーン・オートリーのオーダー
した12Fで、当時のカントリーソングから考えればフラットピッキングだったの
でしょうね。この、ジーン・オートリーモデルのD45SはハカランダS&Bで確か91本
のみ販売されましたね。多分、200万前後していると思いますが、とても手は
でません。
[2004/10/10 16:13:30]

お名前 Name: むかし   
>和田様
PP&Mのキャリー・イット・オンDVD、まだ見てないのです。前にAMAZONあたりで売って
いるのですか? 是非見てみたいです。むかしポールで、今は・・・・ただのおっさんです。(汗 
[2004/10/10 16:02:08]

お名前 Name: 甲子   
和田信雄さん、お陰様で無事に手に入れることができました。
オールドマーチンの風合いがいくらかでも解りたく思っております。
'97モデルですのでこれからって言う感じです。
もっと弾き込んで、乾いていくと本来のふくよかさが出てくるのでしょうね。
当たり前のことですが、同じ12フレでもGibsonL-2の「パシャカシャ」の音色とは
大分違いますねぇ。どちらもローズなんですが・・・。
[2004/10/10 12:41:58]

お名前 Name: フカヒレ   
>どらさん
ありがとうございます。そうですか、やはり12フレットにしても
コリングスのあの感じはそのままなんですよね。
コリングスはコリングスで好きなんですよ、あの即戦力のある感じ…
頑丈だから壊れにくそうだし(笑
でも今求めているものはコリングスではないのかも…

>Sleepyさん
レスありがとうございますっ
12フレットジョイントお持ちのようでうらやましい限りです。
やはり14フレットにない魅力があるのですよね、きっと。
早く弾きたいです

>昔ポールさん
レスありがとうございますっ
おぉ!D-45Sを持っておられるのですかっ。羨ましい!
音の方は14フレットのDと比べてはっきり違いはあるのでしょうか?
やはり低音がでるようですね。音量はさほど変わらないのでしょうか?
あと気になっていたんですけど、フラットピッキングとフィンガーピッキング
ではどちらの方が向いているように思われますか?
よろしくお願いします
[2004/10/10 11:05:25]

お名前 Name: 和田   
むかしポールさん

さすが、むかしからのPP&Mファンだけあって
ずいぶん多くの12Fモデルを御愛用されておられますね。
ところで、最近出たDVD
キャリー・イット・オン〜PPMの軌跡
見られましたか?

ところで、むかしポールさんは、いまはピーターさんですね。
[2004/10/10 08:15:49]

お名前 Name: 和田信雄   
甲子さん
ボジョアー決定おめでとうございます。
じっくりと手元において弾いた感想をお聞かせ下さい。
ボジョアーファンクラブでも作りましょうか?
マーチン28のコーナーで不謹慎ですね。
ダイナ・ボジョアー氏は、元マーチン社のクラフトマンで
オールドマーチンの音を目標に作っているとの事です。
音は、確かにマーチン系の音ですよね。
(私の主観ですが・・)
[2004/10/10 07:56:35]

お名前 Name: むかしポール   
フカヒレさん

そのD45S(D-45の12F&スロットヘッドタイプ)所有しています。1980年製で、当時はスタンダードモデルだったようですが、殆ど見かけません。音は14F通常モデルに比べ、
低音がよりふくよかな印象を持ちます。因みにインディアン・ローズです。
特注がどの程度あるのかわかりませんが、スタンダードモデルでは、22〜23本
のみ作られた様です。他にも、12Fしか眼中になく、00-21(1945年製)0-28(1921
年製)があります。やはり、ギターの原型だと思います。
[2004/10/10 00:12:17]

お名前 Name: 甲子   
先日、別スレにて質問させて頂きましたが、結果ボジョアに決まりました。
ギターについては素人で、ほとんど詳しくない人間ですが、12フレもなんとなく
好きになりました。
で、気が付けば7本の内「マーチンのガット」「Gibson100周年記念のL-2」とで
計3本になりました。
[2004/10/09 23:52:46]

お名前 Name: Sleepy    URL
僕もすっかり12Fモノの魅力にハマってしまい、現在所有している2本とも12Fです。
C.F.Martin O-28
SEAGULL O-50
メリットは特別ありません。
デメリットは余り市場に出回っていないことでしょうか?
[2004/10/09 22:18:49]

お名前 Name: どら   
お答えします(笑
自分の中の音のイメージと解釈ですが、コリングスはやっぱりどのモデルもコリングスの
音がしました。(もう答え出ちゃいましたね)

コリングスでちゃんと試弾したことがあるのは、D1、D2H、OM2Hのローズとハカ、
OOO2Hです。(同時にマーチン他も弾いています)
共通して感じることは、マーチンは低音がふっくらしていること、コリングスは倍音が
少な目で、はっきり・くっきりした音に聞こえます。あとコリングスのほうが地味目
ですがワイドレンジで、どこでも大きい音がする感じがします。
それからハカランダモデルですが、コリングスで有名な某R店でショップオーダーした
OMを弾かせてもらいましたが、ローズとあまり違いは感じられませんでした。3本位
あって、板目の安い物を弾いたせいかもしれませんが(でも100万位)
その時にコリングスはレギュラーは高いけど、オーダーはマーチンに比べると割安なん
ですよといってました。(1・2年程前の話ですが)

自分の結論は、ドンシャリの28とフラットの45、ローハイポジ優先の28とすると、
コリングスはレンジ感は45に近いと思います。ただし音質は固め?でくっきり系なので
45のいわば豊穣な感じは少なく、イメージ違うかなと思います。色気は???ですね。
DSの45仕様でオーダーしても、同じかなって気がします。

あとメリルは弾いたこと無いので、コメントできませんが、ブルーグラッサー専用の
イメージ(ジャック・ローレンスのせいかも)があります。45系の音って出せるんです
かね。とっても興味あります。
[2004/10/09 21:48:25]

お名前 Name: フカヒレ   
>ちょっと?=もののついでさん
情報ありがとうございます!ハカランダにこだわらなければ
これでいいかもしれません。一度弾いてみたいですねっ
贅沢を言うならインレイをビンテージのタイプのように
もうすこしシンプルにしたいですが…やっぱり贅沢かも

>どらさん
レスありがとうございます!
なるほど、コリングス!。僕は意外とコリングスきらいではなくて、
けっこう好きです。でもなんとなく音色に色気がないような気も
しないでもないというか。
ささやかな疑問なのですが、コリングスのドレッド、
12フレットジョイントでハカランダオプションにしたとして、
でてくる音ってなんとなくマーチンで表すならどちらかというと
45ではなく28よりになってしまいそうなイメージができるのですが
どう思いますか??
やはり45の音が欲しければマーチンしかないのかな。
でもコリングスは頑丈だし、ライブも楽々こなせそうで、
そういった考えではすごく良い楽器ですよね、きっと。
個人的にはコリングスよりメリルの方が色気ある気がしてるのですが、
たとえメリルにオーダーしても、コリングスと同じように45の音には
ならないもんですかね…。うーん、難しい。
やはりハカはあきらめるざるおえないのかなぁ

皆さん、どう思われますか??
[2004/10/09 19:49:10]

お名前 Name: どら   
フカヒレさん

マーチンにこだわらなければ、まだコリングスでオーダー可能だと思います。
12FジョイントはDSとOOOがレギュラーでありますので、これに
ハカのサイドバックとインレイをオプションで選択できます。
値段がトーラスのホームページでも時価になってますので、怖いですが、
前のマーチンよりも安くオーダーできると思いますよ。

ちなみに自分はレギュラーですけど、0002H使ってます。
[2004/10/09 19:22:21]

お名前 Name: ちょっと?=もののついで   
フカヒレさん170thカスタムご存じ無いようですね。

http://www.martinclubjp.com/info/170_d45ssq.html

定価とスペックです。
スペック的には1970年以降のスペックですのでノンスキャです。
Martin Clubで昨年発表されました。
[2004/10/09 14:58:58]

お名前 Name: フカヒレ   
>もののついでさん
今確認しました!おぉ、まだ残ってるものもあるのですね。
値段がaskのところがやらしいですね(笑
[2004/10/09 14:43:14]

お名前 Name: フカヒレ   
皆様、レスありがとうございます!
なるほど、では12フレットジョイントのモデルはまだいくつかあるが45ではカスタムになるということですね。ありがとうございます!
確かにデザインも音色も000タイプはすばらしいと思いました。
ただどうもDサイズに弾き慣れていたせいか、ちょっとボディが小さくて違和感があったんですよね…慣れの問題でしょうか。
新品から中古の年代のD-45の試演奏を何回かしたのですが、もう少し豊かな音色になったら最高だな〜と思いまして、000を弾いた時にもしかしたら12フレットジョイントならいけるかもしれないっ、というように考えだしました。
見た目は14フレットに慣れているせいか、やっぱり14フレットの方が奇麗に見えるのですが、初期D-45の写真を見た時、あれはあれですごく愛着がわきそうな気もしたんですよね。
ところでやはりもうハカランダはカスタムで受け付けてくれないのでしょうか?
となるとアマゾンローズとかがいいのだろうか…このへんよくわからないのでアドバイスもらたらうれしいです。ハカランダって他の材より自分の弾いた音を覚えやすい気がするのは気のせいでしょうか?ハカランダフェチなつもりはないのですが、そんな気がするのは思い込みのせいなのかな。
[2004/10/09 12:10:58]

お名前 Name: 鉄弦28号   
皆様こんにちは、はじめまして。

私も12フレットジョイント(OOOサイズですが)の
ひょうたん型のシルエットが好きで、1本狙っています。
しかし000-45カスタムはちょっと手が出ませんし、21,28も
出物が少ないのでレプリカのほうが活気があるかと思います。
(実はまだ弾いたこともないんですがね・・・・)

手元に2002MAYのマーチンの国内版カタログがあったので
ぱらぱらめくってみたところ、ちょっと?さんのコメント以外に

vintage seriesに 000-28VS、GEに 00-21GE(これ欲しいな)
さらに廉価版でも 000-16SRGT、OOO-17S がラインナップされています。

このサイズ、マホのものをあまり見かけないように思いますがなぜなんでしょう?
NYスタイルは新品をよく見かけますが、これってカスタムだったのですね。
[2004/10/09 11:19:00]

お名前 Name: もののついで   
http://www.j-guitar.jp/sea/JG/view_detail.cgi?pid=10091925

170thカスタムが残ってました。
[2004/10/09 10:20:55]

お名前 Name: ちょっと?   
Liberty様

>12Fでレギュラー生産されているのは00−21しかないので、

継続生産の12Fジョイントモデルはいっぱいありますが?
DタイプだけでもD-15S,CEO-5,HD-28VS,D-18VSとあります。
逆に00-21って作ってますか?



ついでに一寸検索してみました。
ソリッドヘッドですが

http://www.acohouse.com/stock/d5sdlx.html

こんなもんでしょうか..なんせ数が少ないですね。
カスタムオーダーでのハカランダは 現在受け付けて無い様ですよ。
[2004/10/09 09:58:54]

お名前 Name: Liberty    URL
こんにちは!
12Fでレギュラー生産されているのは00−21しかないので、後はカスタムショップ
でオーダーするか、Vintageを探すしかありません。D−45ともなれば市場に出ませんし、仮に出ても恐らく手が出ない程の価格になると思いますから、実質的に不可能ですが・・ですから、オーダーしかないと思います。価格はハカランダを使用して
200万円前後だと思われます。

12Fの場合、標準仕様はボディーが2フレット分長い分体積が大きいのと、
ネック巾が広いです。クラシックギターの場合、巾は広くても薄く作ってありますが、
マーチンは厚さは14フレットと同じなので、かなり手の大きい方でないと、
慣れるまで14フレットモデルより弾きにくく、大バレーの必要性が多く指もかなり
疲れます。(標準仕様を無視してオーダーすれば別ですが・・・)

後は好みの問題ですが、ボディーが大きい分低音がよく出て豊潤な音がします。
私の好みとか経験では、12フレットモデルを作るならOOO−サイズが見た目も
(ギターそのもののフォルムと日本人の体格とのバランス)音のバランスも適切かな
と思っています。
[2004/10/09 07:05:51]

お名前 Name: フカヒレ   
またうっかり改行を忘れてしまったので改行して書き直しますね。

こんばんわ!以前、他の書き込みの部分でも少し12フレット
ジョイントについて書かれていましたが、改めて専用に書き込みさせてください。
以前まで理由もなくマーチンといえばD!みたいな考えが頭に
根付いていたのですが、先日あるギター屋でooo-45カスタムを弾いて、
その音色に感動しました。
それは12フレットジョイント&スクエアスロッテッドペグヘッドでした。
あれだけでも十分すばらしかったのですが、
初期D-45のようなスペックに興味があります。
つまりドレッドノートの45で12フレットジョイント、
スクエアスロッテッドペグヘッドのモデルということになります。
そこで改めて12フレットジョイントのモデルの
メリットやデメリットを教えてください、お願いします!
ちなみに今D-45でそれを買うことってできるのでしょうか?

余談ですが、僕が弾いた000-45カスタムは
さらにサイドバックがハカランダでした。
値段も高かったです。もうハカランダは使わなくなったと聞きますが
もうD-45の12フレットをハカランダで特注するのは不可能なんでしょうか?
たとえできてもきっと相当な値段になりそうですよね…汗
[2004/10/09 02:03:11]

お名前 Name: フカヒレ   
こんばんわ!以前、他の書き込みの部分でも少し12フレットジョイントについて書かれていましたが、改めて専用に書き込みさせてください。
以前まで理由もなくマーチンといえばD!みたいな考えが頭に根付いていたのですが、先日あるギター屋でooo-45カスタムを弾いて、その音色に感動しました。それは12フレットジョイント&スクエアスロッテッドペグヘッドでした。あれだけでも十分すばらしかったのですが、初期D-45のようなスペックに興味があります。つまりドレッドノートの45で12フレットジョイント、スクエアスロッテッドペグヘッドのモデルということになります。
そこで改めて12フレットジョイントのモデルのメリットやデメリットを教えてください、お願いします!ちなみに今D-45でそれを買うことってできるのでしょうか?

余談ですが、僕が弾いた000-45カスタムはさらにサイドバックがハカランダでした。
値段も高かったです。もうハカランダは使わなくなったと聞きますが、もうD-45の12フレットをハカランダで特注するのは不可能なんでしょうか?たとえできてもきっと相当な値段になりそうですよね…汗
[2004/10/09 01:59:13]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail(入力必須) URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
改行は自動では行われません。適当な位置で改行をお願いします。
書き込みボタンは1回だけクリックしてください。2回クリックすると2重投稿になります。
E-mailアドレスを必ず入力して下さい。
記事一覧に戻る