記事タイトル:モデルの違いでの疑問 |
塗装の仕方も違うようです。
Martin Guitar Catalog
によるとバックとサイドがサテンフィニッシュ(つや消し)に
なっています。Tayler やLarrivee の安いモデルでもよく
使われていますね。
[2002/01/14 22:00:52]
返答ありがとうございます。 なるほど、違いはあったのですね。無知でした。 ギターの価格の差は材料だと思い込んでいました。工程の簡略化ですか……。 いまは本当にどれがいいのかよくわかりません。持っているものは本当に気に入っているのですが、他にはどんなものがあるのか、と気になりまして、質問させていただきました。 試奏しただけではよくわからない、というのが本音です。D18も16も。他の似たものも。 かといって全部買ってみるわけには行かず……。 なんとなく、ここのみなさんがたくさん持っているのがわかる気がしてきました。 これからも勉強させていただきます。 [2002/01/14 21:18:20]
どうもです。 まず違うのはネックジョイントの方法やバインディングなどでこ工程の 簡略化をしているとおもいます。細かく言えばペグやブレーシングなど あります。まだ色々ありますが,,,,, [2002/01/13 22:34:05]
このページの過去の文章を読むと、ギターは価格ではなくて、その特長を見るべき、というのが大体の見解でしょうか。 ギター全体を大切にしていらっしゃると思いました。 ところで質問ですが、マーティン社のもので、モデルによって価格差がありますよね。 で、素材が違えば値段も変わる、というのは納得なんですが、素材が同じ場合は何があるのでしょう。 例えば、D1とD18が違うのは理解できます。 がD16GTとD18はどう違うのでしょうか。 この二つについてはシリーズが違っています。 16がスタンダードではない、というのは、どこからくるのでしょうか。 どうしようもない質問かもしれませんが、ご存知のかたがいらっしゃれば教えてください。 [2002/01/13 02:03:14]