記事タイトル:初心者です、教えて! 


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お名前: キノピオ   
こんにちは、Tetsuさん。
ここに書きこみをされる方はみなさんギターが大好きな方ばっかり
でしょうから、ぼくみたいなものがお答えしていいものか、
とてもまようのですが・・・。
まず、ご質問の中にある、<ギブソンといえば59レスポール>という
ところですが、正確には1958年から1960年の間に作られた
サンバーストのレスポールといったほうがいいと思います。
当時ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズに在籍していた
エリック・クラプトンがレコーディングに使用して一気に人気になり、
ジェフ・ベック、ピーター・グリーン、ポール・コゾフなど、
ブリティッシュ・ブルースのギタリストは争うようにサンバーストの
レスポールを使いました。
そしてその人気を決定づけたのが、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ
といっていいでしょう。
ちなみにクラプトンのは60年製、ジミ−・ペイジのレスポールは
58年製です。
この3年間に製作されたサンバーストのレスポールは約1500本と
いわれていて、程度にもよりますが
市場では350〜700万くらいで取引されています。
これに匹敵するものをアコースティックで探すとすれば、
(みなさんごめんなさい)
やっぱりマーティンのD-45ということになるでしょう。
当時シンギング・カウボーイといわれ、映画スターでもあった
ジーン・オートリーという人が、シカゴ・ミュージカル・インストゥルメンツ
という楽器屋を通じてマーティン社に注文したものが最初で、
1933年のことです。
45スタイルという最も高級で豪華なスタイルと
ドレッドノウトというもっとも大型のボディーを兼ね備えたギターでした。
このジーン・オートリーのD-45は1994年(でしたっけ?)に
マーティン社のギター・オブ・ザ・マンスとして
完璧なレプリカが作られたのでご存知の方も多いと思いますが、
12フレット・ジョイントでスロッテド・ヘッドのネックをもち、
指板には彼の名前が筆記体でインレイされています。
D-45は戦争が激しくなる1942年までに合計91本作られ、
現在でも75本が残っているそうです。ミュージシャンでは
スティーヴン・スティルス、ジョニ・ミッチェル、もとイーグルスの
バニー・レイドンなどが持っています。
日本人ではコレクターとして有名なマック・ヤスダ氏が13本(!)、
それから北軽井沢の<ホテル・カリフォルニア>というホテルの
オーナーである神保明彦さんという方が2本持っていらっしゃいます。
ホテル・カリフォルニアに宿泊すると見せてもらえるそうですよ!
行ってみたいですね〜。
ちなみにオリジナルのD-45が市場に出ることはまずありませんが、
ぼくの友人は1回だけ雑誌の広告で見たことがあって、
価格は軽く1000万を越していたそうです。1992年ごろの話です。
ながながと書きこんですみませんでした。

お名前: Tetsu   
参考になりました。
ありがとうございます。

お名前: のむちゃん   
こんばんは。
「私がこんなこと言える立場ではないが・・・」と言う前提のもとに申し上げたいと思います。
(もっともこのHPを作っていらっしゃる染村さんの方がすごいと思います)
マーティンも種類が豊富にありますが、
マーティンD-28は、
今世界中に出回ってるアコースティック・ギターの基本といわれているぐらいのもので、
その歴史、設計、構造、そして(一番大事な)音の鳴りまで、
すべてに深みと新鮮さを感じます。
とにかくいいギターですので、価格なんかも結構しますが、
一生付き合えるだけの価値は、十分にあるとは思いますよ。
私はいろんなギターを探して、最近になって手に入れたのですが、
D-28を一番最初に試し弾きしたときの衝撃は忘れられません。
「これぞアコースティック・ギターの音!!」という感じでした。
そのあとD-28は俗に「ビンテージ」といわれるものを含めて数台試し、
個人的に気に入った1台(新品)を選びました。
そういう意味では、僕もD-28に関しては、「初心者」の部類に入るんですが・・・
もしアコースティック・ギターの入手をお考えでしたら、
D-28を検討の視野に入れられてもいいかもしれませんよ!!
もしD-28を見つけられたら、試しに弾いてみられては?
とにかく弾けばわかります!!
参考になりましたかどうか?

お名前: Tetsu   
こんにちわ。
早速ですが、ギブソンといえば59レスポールと言われていますが。
マーチンといえば、色々ありますが、D-28なんでしょうか?
一つ宜しくです。

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