記事タイトル:オリジナルケースの不具合 


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お名前: でじゃ丸   
昔の(70年代)の青ケースは多分180度開きだったように記憶してます。
D-28とD-35を所有してましたが・・・
結構安全でしたよ・・・場所取りましたが・・・それにしても今ごろレス(-_-;)
[2001/05/25 16:38:40]

お名前: 武山   
こんにちは、はじめまして武山と言います。

私もマーチンを2台(28と41)持っています。ケースの形が最近のものとそのひとつ前の
型と2種類所有していますが、その両方とも布製の支えが外れてしまいました。
先週の休みの日にボンドで修正したのですが、内張りをはがしてからでないとうまく修正
出来ず、剥がす時に内張り(発砲スチロール製)を割ってしまいあまりお奨め出来ません。

ケースに布製の支えが付いたのは最近(10〜15年)になってからだと思われます。
昔はそんなものは付いていなかったので、いらないと言えばいらないものでしょうけれど、
付いているものが壊れるのは、ショックが大きいですよね。

でも、あくまでケースはギターを保護するものなので、保護機能がしっかりしていれば
良しと考えましょうよ。

それにしても最近のケースって作りがチャチですよね。

お名前: Rusty   
こんにちは。Rustyです。

ケースといえば、MartinのBluecase(74年D-35のもの)に69年のD-18を
入れて、1ヶ月ほど置いといたら、D-18のBodyを圧迫していたようで、D-18のSideが曲って、少々、山状になってしまいました。まあ、演奏する
のには、特に、支障はないのですが、可哀相で。
Martinの純正のHardcaseだからといって、侮れませんねえ。

この話は、楽器屋に行って話すと、結構受けます。が、誰も同情してくれないところが、また、さびしいです。

以上です。
May 29, 2000
Rusty

お名前: Kado   
みなさん レス有り難うございます。
確かにみなさんの意見を聞いていると
180度開いた状態(名付けてアジの開き状態)の方が
ギターを傷つける可能性は低いかもしれないな と思える様になりました。

皆様のおかげで生きる勇気が湧いてきました。(結構本気で落ち込んでいました。)

実は私 ドイツ在住で、隣町の楽器屋でこのD−28を購入しました。
ドイツ人店員は日本人と違い お客様は神様なんて全く思って無く、
返品しようとしても、文句たらたらその場で接着剤で修理されるのがおちです。

アジの開き 万歳!

お名前: ハル   
え?
あのケースって180度開かないハズなんですか?
3個ほどあるのですが・・・・・。。。

お名前: 星野   
私のケース(OM‐28V)はその逆で、閉まる方向にすぐ倒れます
(90度少し越えるぐらいしか、開かない)
少し油断すると、金具でボディに深い傷が付くでしょう、気がぬけません
布を伸ばそうとしていますが、伸びません、その内切れるでしょう
180度の方がいいです。所詮はケースです、使ってる内にボロボロにすぐなります
でも、黒澤の正規品だったらクレームで取り替えさせても良いんでは
買って3日でそうなるのは、いずれにしても気分悪いですからね。

お名前: Kado   
3日前にD−28を買い、喜んでこの掲示板にも書き込みをしました。

ところでギターケース(オリジナルのハードシェルケース)がもうおかしくなっちゃいました。

普通 蓋を開けたとき、蓋が完全に開ききらない(180度に開かない)様に
帯状の布製の支えで 120度位に蓋が開いた状態で支える仕組みになってますよね。

その布製の支えが外れてしまい 蓋を開くとパタンと180度に開く様になってしまいました。
買ったばかりなのにショックです。
見ると布製の支えは、接着剤で着いていただけの様ですが不良品でしょうか?
交換するべきですか? みなさんにはその様なご経験は無いですか?

教えて頂ければ幸いです。

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