おなかのふくらみはメタボなんて表現されますが、わずかなものであればどのギターにも起こるものだと考えていいみたいですね。　その程度が問題でしょう。　弦の張りっぱなしやネックの強度があまりないギターにミディアムゲージを張るといったことをすればネックが反るかトップが膨らむかどちらかです。ブリッジのすぐ下の部分の横方向に定規を当てればどういうことかがわかりますね。どの程度までが許容範囲かはショップの親切な店員さんに聞くのがいいでしょう。
びりつきは・・・現物をみてみないとわかりませんが、フレットに問題が起きている可能性もありますしネックに問題が起きている可能性もあります。これもショップで軽く調整してもらうのがいいでしょう。
[2008/05/25 01:39:57]

すみません。話に割り込ませていただきます。私、今日お茶の水でＤ−２８を買ったばかりの
超２８ビギナーなんですが（今年の６月物の中古品です）みなさんがいっておられるおなかが出ているという部分はブリッジのすぐ後ろのことですか？なんか私のもすでに出ています。しかし
その良し悪しの限度が良くわかりません。あまり気にしない方が良いのでしょうか？
もう一つ、アドバイスお願いいたします。３，４，５弦の３フレットあたりから５，６フレット
あたりを押さえてピックでピッキングするとフレットにあたりびびるようなんですが良くあることなんでしょうか？（指弾きですとびびりません）

SPEAK EASYさんカキコありがとうございます
しばらく様子を見ることにします、あまり出過ぎたり
ブレイシングに気をつけます
また購入先に行く予定なのでそのときに、ちょっと相談
してみます。

はじめまして。ＳＰＥＡＫ ＥＡＳＹと言います。

私は’７６年のＨＤ−２８のオーナーですが、（ギターの）お腹が出ています。
スキャロップ・ブレイシングは仕方ないと思っていますので、あまり気にしていません。

が、ブリッジ剥がれに要注意です。（私は過去に２回付け直しています。）
ブリッジと表板の間に隙間が出来るようでしたら、リペアショップへ。
（ブレイシングもヤバイ時があるのでついでにチェックしてもらいましょう。）

ちなみに、お腹が出たら人間の場合は腹筋運動で何とかなりますが（笑）
ギターの場合は直らないと思った方がよいでしょう。確かにアイロンを
当てると言った強引な方法もリペアとしてはありますが、この場合は表板が
再塗装となります。（この掲示板に書き込むような方は、誰もそんなリペアは
好まないでしょう。）

ですので、お腹が出たら（人間と同様に）末永く付合う方法を身に付けた方が
よろしいかと思います。ちなみに私は３８歳でまだお腹は目立っていませんが
ＨＤ−２８の方はまたそろそろヤバクなっていますので、今リペア先を探している
最中です。

D-28命さん、自分もおなかがでてギタ-がオベイションのように
すわりが悪くなりました。

私は自分のおなかがでてギターに当たり音が鳴りにくくなりました...。

よく話題に出ていることなんですが
去年購入した45なんですが最近おなかがではじめているみたいで
少し早すぎるのではないかな-と思っています
人によっては、ではじめて音がよくなるという人もいますし
でたら直らないとか、アイロンをかければとか、自分のロイノ−ブルは
最初からおなかが出ていますし、やはり見てもらいにいったほうが良いのでしょうか？
アドバイスお願いします。