記事タイトル:塗装の剥離、どうして? 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: 残念ですが   
残念ですが、マーチンの国内取り引き業者の今までの対応を見てるとクレームは無理で
しょう。しかし、D−45CFMとても高額ですね。気持ちは理解できます。
大手メーカーがクレームをなかなか認めないのは、特にアメリカでは多く発生しています。
症状だけならなるべくリペアーされないよう進めます。
[2002/11/30 21:13:43]

お名前 Name: 史   
Sleepyさん、naomiさん、じょうゆさん、ご教授ありがとうございます。
再塗装となると費用もずいぶん掛かりそうですね。
今のところ演奏には問題ないので、このままの状態で様子を見ることにします。
ありがとうございました。
[2002/11/27 08:43:05]

お名前 Name: じょうゆ   
メーカークレームではまったく相手のしてもらえない症状でしょう。
[2002/11/27 02:18:35]

お名前 Name: naomi   
同じギター(D−45CFM)を所有していますが、同様に、ブリッジ周辺の塗装が
剥離してきています。別件でリペアに出したときに診断してもらいましたが、見た目
を気にしないのであれば、問題ないとのことでした。この年代にはよく見られる症状
らしいです。
リペアするとすれば、ブリッジの張り直し、及び再塗装が必要で結構な費用がかかる
ということでした。
ご参考まで。
[2002/11/26 23:13:30]

お名前 Name: Sleepy    URL
史さん、初めまして。
Martinではありません(Froggy Bottom,Schoenberg)が、僕も経験があります。
我が家の環境では「Brand New」だとこの症状が起こります。
気にしてイジっていると余計剥がれて行きますので、気にしているのであれば
リペアをお薦めします。

原因としては、塗装後にブリッジ部分を剥がして接着する事と関係があるように思うのですが...。
やはりどんなに精巧でも、ほんの僅かな隙間が生じてしまうのではないでしようか?
[2002/11/26 18:05:54]

お名前 Name: 史   
はじめまして、史と申します。
以前から読ませてもらってますが、書き込みは初めてです。よろしくお願いします。
当方所有のD−45CFM(96年)、D−18GE(95年)のブリッジに接している
部分(サウンドホール側)のラッカーが少々剥離しています。ブリッジの浮きは無く、
演奏上はまったく問題無いのですが、修理とかした方が良いか悩んでます。
またどうして剥離してしまうのかご存知の方いらっしゃいませんか?
聞くところによると95年頃はラッカーの種類(又は配合)が変わったらしく、同じ症状
が出ているものが多いと聞いたことがあります。
どうかよろしくお願いします。
[2002/11/26 16:57:41]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る