ダブテール方式でジョイントされているＭａｒｔｉｎの場合、ヒールのエンドまで接着してある
ものではありません。外してあるネックの写真等をご覧になればわかるかと思いますが、
ボディとの接着面以外はボディ上に乗ってるだけです。木の乾燥で変形が生じた場合は、
ヒール側に隙間が生じる事もありますが、実質の影響はありません。
どうしても気になるのでしたら、リペアーに出してグルー等を流し込んでもらっても良いかと
思えます。
私の愛機の内の１本もヒール側から２０ｍｍくらい紙が入る物もありますが、もう３年以上
そのままで、症状が進行していないため修理はしていません。(^^ゞ
[2003/02/08 12:11:19]

みなさん・・・本当に教えて下さい。・・
めちゃめちゃ大切なギターのネックの付け根（ヒールとバックの接合部分）が見た目
じゃわからないのですが、光をかざして見てみたら光が少し通るんです・・

よくわからないですかね？？・・
簡単に言えば紙1/2枚くらいはがれているのです・・・・
ネックは全く反ってませんし、腰折れもしていないのですが貯金はたいて初めて買った
martin・・　

買った早々リペアした方がいいのでしょうか??
皆さんのmartinはそんなことありませんか？？
[2003/02/08 11:51:31]