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お名前 Name: Koaのマーチン
筆者の田村さんと同い年の男です。僕たち世代には、やっぱりマーティンよりもマーチンと呼んだほうが親しみやすいし、しっくりくるよなあと思いつつ購入した本です。
この本、アメリカのオークションサイトでも見つけて笑ってしまいました。
Fが弾けないのでギターを挫折したと言っていた後輩が、田村さんのマーチンであっさり弾けたくだり、弾きやすさは楽しさにつながる。むしろ初心者こそいい道具。が、印象に残った言葉で妙に納得。
いつも書店でこの手の本を探すのですが、ギター人口に比べて少な過ぎやしませんかねえ。ビンテージギター店主やリペアマンの面白エピソードの本あったら読みたいなあ。
古くは「フォークギターのすべて」ぐらいしか浮かばないです。あの本の影響でSヤイリ買ったぐらいですから。
[2007/07/06 03:25:33]
お名前 Name: グリコ
ついつい、さほど好きでもない、さだまさしのCDを買っちゃいました。
それから、ブラックバードのコピーも。。
[2007/07/05 22:59:05]
お名前 Name: yamahide
私も発売当時購入して読みました。それからしばらく本棚の中だったのですが、
この度D-41を購入するのに際して本棚からとりだし読み返してみたりしました。
改めて読み返してみてかなり共感できる部分がありまして、
自分といっしょだ〜って思いながらニヤつきながら読んでいました。
たた会社の社長からボーナス代わりにギブソンのJ-45を巻き上げたくだりなんですが、
私も以前ギブソンJ-45を買うかことを考えていたことがあったのでめちゃくちゃ羨ましかったです。
それも100周年記念の限定モデルでほとんど使用していなかったと言うことでなんて幸運な人なんだ〜!!と思いました。
この本は今でもかばんの中に入れてあってわたくしの愛読書になっています。
後それから「マーティンD-28という伝説」も私の愛読書としてかばんの中に常備してあります。(すみません改めて改行直して書き込みました。)
[2007/07/05 06:46:45]
お名前 Name: yamahide
私も発売当時購入して読みました。それからしばらく本棚の中だったのですが、この度
D-41を購入するのに際して本棚からとりだし読み返してみたりしました。改めて読み返してみてかなり共感できる部分がありまして、自分といっしょだ〜って思いながらニヤつきながら読んでいました。たた会社の社長からボーナス代わりにギブソンのJ-45を巻き上げたくだりなんですが、私も以前ギブソンJ-45を買うかことを考えていたことがあったのでめちゃくちゃ羨ましかったです。それも100周年記念の限定モデルでほとんど使用していなかったと言うことでなんて幸運な人なんだ〜!!と思いました。この本は今でもかばんの中に入れてあってわたくしの愛読書になっています。後それから「マーティンD-28という伝説」も私の愛読書としてかばんの中に常備してあります。
[2007/07/05 06:39:30]
お名前 Name: シオン
私も、あの方の著書を拝見しました。
何年か前の自分の気持ちが
そのまま投影されていたようで
読んでいて、ちょっと赤面してしまうような部分も
あったことは否定できませんが
そんな気持ちを忘れかけていた自分を
あらためて見直させてくれた部分では、
非常に心地良い読後感でした。
[2007/07/03 23:13:22]
お名前 Name: ひと
心情的には一本で通してほしいですね。
ネックの握りやら何やら思案して28ECに決めたんですからねぇ。
それに田村さんは一本気なお方みたいだし。
それにしても、よくアメリカまで行きましたねぇ..確かアポなしですよね..
少年のような心の持ち主です。
[2007/07/03 22:23:05]
お名前 Name: 近乱老
> 今ごろ田村さんは別のマーチンも買ってるんでしょうかね。
買って欲しくないな。。。 もし、二つも三つもマーチンを買い込んだら、普通のマニアですよね。
あの本の半分を自分で否定したことになってしまうのでは??
[2007/07/03 22:00:07]
お名前 Name: ひと
こんにちは
病院の待ち時間に読んでましたよ。
いい意味で自分勝手な面白い本ですね〜
今ごろ田村さんは別のマーチンも買ってるんでしょうかね。
ちょっと気になります。
[2007/07/03 21:47:38]
お名前 Name: 近乱老
田村さんが書いた「僕のマーチン君」は、本人がいわく「ただのギター好きの話である」
ってのが面白かった。
自分のことを言われているようで、一気に読んでしまいました。
そうなんですよ・・・。まったくそうなんですよ。。。
いいですね。素直に自分の思いを書いた文章は。
細かなことはどうでもよくって、要は、何が好きなのか。
それで飯を喰っていない素直さが良いですね。
思い込みとか、好きか嫌いかとか、、、それで楽しめるのが趣味ですね。
「趣味に経済計算が入ってはいけない。ほとんどが無駄遣いである。だから趣味である」
という屁理屈でいきましょう。
ただ、メーカーサイドはそれではいけませんゾ。ブランドを驕ると消えますよ・・・。
ということで、毎日4台のギターをとっかえひっかえ弾いています。
この本を読んだ方はいらっしゃいますか???
[2007/07/03 21:34:21]
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