そやから、OOO-28GE はサイド＆バックはハカランダじゃ無いって！
インドローズなのっ！　割れ止めテープは、ハカランダだから貼っている
っという事はないですよ。　普通のローズでも貼ってます。
’７０sのギターも見てみなはれ。
[2006/04/22 12:33:33]

ＧＴ３ＲＳ様
ＯＯＯ−２８ＧＥとＯＯＯ−２８ＶＳの違いについてですが、ＶＳは戦前モデルに復刻しているのに対して、
ＧＥ（黄金期）の方は構造も含めて３４年ごろの物を再現をされています。
例えばＧＥはハカランダを使っているのでサイドの内側に割れ止めのテープが張られていると思いますし、
決定的な差ははフォワードシフテッドのブレーシングにあります。
ＧＥはよりトップが鳴るように手の込んだ特別な削り方がされております。
一度、ミラー等でブレーシングを見る事をお勧めいたします。
[2006/04/21 23:18:50]

誰か、現行のGEシリーズとOOO-28GE を同列に扱っているような話をしてますか？？
Ｍａｒｔｉｎ社の方向転換は良くあることです。　製作本数を限定で作っていたけど、
あまりに売れ行きが良いので、作れるとこまで、作りましょうか？という方針転換が
あっただけの事じゃないですか？　GEという型番を付けている以上は同列で語っても
いいんじゃない？
ＧＴ３ＲＳさん、良いギター入手されましたね。　私も余裕があれば、ずっと欲しいなと
思っている１本です。
　　
[2006/03/19 01:14:02]

昨夜は途中でボタンを押してしまい、遅かったたこともあり中途半端な書き込みになり申し訳ありません。

000-28 GOLDEN ERA と現在のＧＥシリーズとの決定的な違いは、１９９６年のGUITARS OF THE MONTH
として作られ、３６７本を製作となっていて、中に貼ってあるラベルも違う形式です。
同様に、１９９５年製の　D-18 GOLDEN ERA　も現在のＧＥシリーズとは違うもので、GUITARS OF THE MONTH
として自然色２７２本とサンバースト４８本作られていて、実際の製作年は翌年までまたがっているかも
知れませんが、現在のように何年も生産を続けるものとはコンセプトから違っていると思います。

もちろん良き時代を再現しようとしたことには変わりないと思います。
[2006/03/18 00:31:10]

ｏｏｏ−２８ＧＥも、他のＧＥ同様に、ゴールデンエラ期のものを再現したレプリカだと思います。
材も最近のＧＥとは、種類が違いますが、４５レベルの材が使用されているように思います。
[2006/03/17 21:40:47]

０００−２８　ＧＯＬＤＥＮ　ＥＲＡは、現行のＧＥシリーズとは関係なく制作された物だから、
同列に論じるのは違うと思いますが。
[2006/03/17 02:43:34]

ありがとうございます。　
いろいろ考えましたが、ooo-28GEを入手しました。
ooo-28VSも興味があったのですが、現物あるところないようです。
まだよくわかりませんが。０００−２８ＧＥは、なかなかよいようです。
トップは、トラ目のシトカスプールスで、新品のようにきれいです。
音、鳴りともよく、他のＧＥ同様、非常によいギターのようです。　
　
[2006/03/16 14:37:07]

OOO-28GE は、12fret モデルですね。　S&Bの材料は、普通のインドローズです。　
でも、作りが良かったのか、構造的な物がよいのか、良い音のする、状態の良い物が
多かったように思います。　日本よりも本国の方で評価が高いギターでしょうね。　
OOO-28VS については、２本ほどしか弾いてないのですが、やはり最近のギターかなという印象ですね。
[2006/03/12 01:35:03]

０００−２８ＧＥは１２Ｆジョイントですか？　また、サイド・バックはＢＲＷですか？

ＧＥはアディロンＴＯＰに定着したようですよ。
０００−２８ＶＳは良いギターです。　Ｄ−２８ＧＥを買ったとき、お店の人に最後に１２Ｆジ
ョイントにたどり着くでしょうと予言され、１年たたぬうち、そのとおりはまってしましました。

Ｄ＞ＯＭ＞０００＞０と辿りその１２Ｆジョイントで、古い美しさにほれていました。
ピックガードもないのが、個人的にはいいのです。

ＶＳは、そのうちにナットとサドルをミカルタ・コリアンから象牙に変更するつもりです。
このギターは安くするために、ここがケチられているのは残念でした。
もっとも、消耗品は替えなさい、その分安いですよ、ということかしら。
糸巻きがウェーバリーになっているのは、納得です。
[2006/03/11 19:28:39]

OOO-28GE は良いギターですねー。 個体のバラツキも少なくて、本当に良い音が出ていると思います。
GEと言うと、アディロンTOPというのが一般的なのかな？でも、このギターは、普通の
スプルースですね。GEだと、00-21GEからアディロンになったんだっけ？　
だから、'95 D-18GE と '96 OOO-28GE はシトカというか、北米orカナダ産のスプルースだと思います。
OOO-28VS は、当初、MartinのH.P で、サイドだけだったかな？ラミネートと記載されていたのを覚えています。　その後、いつの間にか単板の表記になってしまったのですが、
あれは何だったのでしょうか？
音の差については、機種間の差よりも、個体差の方が大きいような気がしますので、弾いてみないと解らないですね。
どちらを買うのか？と言われれば、私は間違いなく、GEの方を選びますが・・・。
[2006/03/11 15:14:02]

０００−２８ＶＳのブレーシングはＧＥのものです。ただし表板がアディロンダックではなく
シトカスプルースです。　
なお、０００の表示はショートスケールを想起しますが、ＯＭのロングスケールです。　音は
おとなしいです。　ふくらみ・落ち着きのある１２フレットのものです。　
９６年のものは見たことありませんが、アディロンであれば、粘りと張りが出るでしょうね。
[2006/03/11 12:38:30]

ギターショップの評判によると、どちらも、いいギターだと思いますが。
９６年ooo-28GEとooo-28VSは、同じもの？違いあるんでしょうか。
スペック上では、ほぼ同じだと思うのです。音も変わらないのでしょうか。
お聞きした代理店の方も、見たことがないようで、変わらないだろうと考えているようです。
トップがシトカで、サイドバックがインドローズ
９６年ooo-28GEは、もう店にもない機種なので、引き比べした人少ないと思うのですが、
興味があるので、知っている方おられましたら、教えてください。
[2006/03/04 17:19:40]