記事タイトル:湿度調節について 


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お名前 Name: ローランド   
私には、乾燥(乾いている)のほうがいいイメージがあります。

70年代の音楽界にカリフォルニアサウンドという言葉があって、アコギ・エレキ・ドラムなど
音質的にとても乾いたカラッとした音が、とてもさわやで、いい印象があります。
当時の音楽雑誌などでは、カリフォルニアは空気が乾燥しているためだ・・・というような記事が
アチコチでありました。

オーディオの世界でも、パルプ系のコーン紙のスピーカー等は、冬場の乾燥した時期のほうが
いい音が出る・・・・というのは、昔から言われています。

最近の日本人のクラッシックバイオリニストの話で、カリフォルニアなどの空気が乾燥して場所
のほうがいい音が出る・・・・・というのを聞いたことがあります。

ですから私の中では、音に関しては、「乾燥している」ことの方がいいイメージばかりです。

ある楽器店の人の話では、乾燥しているのであれば1年中乾燥しているのであればギター
へのダメージは、少なく、日本の気候のように年間の湿度変化が激しいことが、
ギターには、良くない・・・・とのことでした・・・・が?

ですから、私には、ある程度、乾燥している状態で安定させたほうが良いのでは・・・
との考えでは、あるんですが・・・・・

いかがでしょうか?
[2003/03/08 17:00:31]

お名前 Name: じゅん   
 別の通りすがりさんのおしゃってる事は凄く納得いたします。
ただま〜マーティンの場合は元々が安物ではなく、しっかりした作りに
なってると思うので、「安物のバイオリンがストラディバリウスに・・」
と言うのは少し違うような気もします…。

 楽器は化学分析や年代による材質の違いなどでは計れないものが
あるとおもうんです。そう考えると健太さんの意見に賛成です。
例えば全く演奏されずにケースに入れたままの30年代の28と、
毎日のように演奏されてきた70年代の28では、僕自身目隠しを
してしまったら、確実な答えを出せない気がするんです。
やっぱり新品は良くても新品の音だと思うし、70年代のギターでも、
弾き込まれていたら、その音が僕の耳には心地よく聞こえるかもしれないし。
現に戦前のマーティンなんてそう簡単に演奏できるものではないので、
もしかしたら慣れの少ない音かも知れないですし。雑誌や巷の情報
だけで・・・と言う場合も多いですし。30年代がGEと呼ばれ、
素材的にも技術的にもすばらしいことが音に影響していると言う事は良く分かりますが、
でもそれ以上に70年間絶えず誰かが演奏しつづけてきたからだ・・・
と言う事実も否定できないと思うんです。

最初から「鳴るものはなる」と言ってしまった場合、じゃ〜最初から鳴らない
ギターは・・・と言う風になってしまいますよね。
それもごもっともなお話なんですが、やっぱりそれだけでは寂しいと思いませんか?
僕は新品で購入したマーティンが、30年後にいい音になってくれていたら、
凄くうれしいと思います。それだけの価値と実績と耐久性があるギターなので、
今でも多くの支持を集めてると思うんですが・・・。
[2003/02/15 15:27:28]

お名前 Name: アコキング。   
>伊勢正二様

>70年代前半のD-28だと30年ぐらい経過してますけど、現行の新品に比べて音がいい
>ものってみたことないです。(見てる数も少ないですが)
>古いものは乾いた感じの大きな音になってはいますが、新品のほうが音が研ぎ澄ま
>されていて繊細で弦間のバランスとれている感じがします。
>(ですから自分は新品のほうがすきです)

これについては、私には別の意見があります。70年代モノは「SQでノンスキャロップ」な
のに対し新品は「AJでスキャロップ」であり、そもそも構造が全く違います。ですから貴殿
が「新品のほうが音が良い」と感じられる理由は、「年代の違い」よりも「構造の違い」に起
因するのではないか、と思うからです。

70年代モノと現行品の音の違いを比較する場合は、前者のデッドストック品と後者のSQで
ノンスキャロップ品とを比較しなければ、優劣・良し悪しを判断することは出来ないと思いま
す。ただたとえそうしても、「経年変化による木の乾燥」等による差異は出てきますが…。

以上「ノンスキャロップ派」からの意見でした。
[2003/02/15 12:47:42]

お名前 Name: 伊勢正二   
 そうですようね。
 70年代前半のD-28だと30年ぐらい経過してますけど、現行の新品に比べて音がいい
ものってみたことないです。(見てる数も少ないですが)
 古いものは乾いた感じの大きな音になってはいますが、新品のほうが音が研ぎ澄ま
されていて繊細で弦間のバランスとれている感じがします。
(ですから自分は新品のほうがすきです)
 

 あと湿度何すけど(前の自己スレのつづき)関東地方だと経験上
 夏の昼間→35℃ 50%前後
 夏の夜間→30℃ 80%前後
 冬(自然)→10℃ 40%前後
 冬(暖房)→20℃ 20%前後
 ぐらいだと思います。
 ですから、湿度だけ考えれば夏の夜間はエアコン入れて冬暖房するときは加湿すれ
ばいいかんじに保てるような気がします。
 そうすると多くの方が言われてるように「人間が快適に」状態でおーけーだと思い
ます。
[2003/02/15 11:32:18]

お名前 Name: 別のとおりすがり   
ビンテージという言葉に誤解があると思います。
ビンテージはもともとワインで使われていた言葉で、おいしいワインのあたり年のことです。
マーチンのゴールデンエラ期はよいギターが作られていたからビンテージと呼ばれているので、
どの年のギターもいずれビンテージになるだろうというのは、安物のバイオリンもいずれ
ストラディバリウスのような音をだすようになると考えるのと同じく、非現実的です。
ビンテージギターは、中古でいたんでいるにもかかわらず、もともとの価値があるから
いまだに高値で取引されていると考えるのが妥当でしょう。
[2003/02/15 10:58:35]

お名前 Name: 健太   
たしかに新品の状態で鳴る楽器はあります。しかし絶対数として少ないと思います。
楽器の経年変化を無視する事は出来ません。

たとえば新品で鳴る楽器も時が経てば鳴り方に変化がでるでしょう。(サウンドが枯
れるなど)

同様に新品で鳴らないギターの多くは弾き込みや、それに伴う乾燥、経年変化など
さまざまな要因で音響的に良い方向に向かっていくと思います。

つまり新品の状態で楽器が鳴る、鳴らないというのは将来のギターの可能性を絶対的
に決定するものではないと思います。
[2003/02/15 04:01:12]

お名前 Name: 通りすがり2   
ハルさん、BLUESBOYさんに座布団10枚。
鳴る物は鳴る。鳴らない物は何時までたっても鳴りません。
湿度について余り神経質になると屋外のFES等に持ち出すことができません。
[2003/02/14 10:21:38]

お名前 Name: BLUESBOY   
なんかスレッドの主旨から完全に外れちゃってますが...

30年代ものと50年代ものは全く別物でしょ。30年ものはいわゆるプリウォー、或いは
ゴールデン・エラ(GE)と呼ばれるものでトーシロの私が試奏しても音の違いは明確です。
単なる経年変化や弾き込みによる熟成だけでは片付けられない、使用している材や職人技の
違いが要因としてあると思います。ですから私はいい個体は最初からいい音してる賛成派です。
[2003/02/14 07:57:55]

お名前 Name: じゅん   
それはそうなんですが・・・。
最初から鳴るものは鳴るのは当然なんですが、ギターって成長するものですよね。
そう言う意味をこめて・・・と言うことです。
 でもある雑誌に面白いことが書いてありましたよ。
1950年代にあるミュージシャンが、「やっぱ現行のギターはよくないね!
やっぱり1930年代のギターでないと!」って。
今でこそ1950年代のハカランダと言えば=「凄く鳴る」と言う考え方ですが、
当時は当時でやっぱり新品だったって言うことですよ。
「いいもの」はいいとしても、「僕好みに育てる!」のも楽しみだと思うので。
凄くなるギターは、歴史が経てば「もっとすんごく鳴るギター」になると思います。
[2003/02/14 03:52:52]

お名前 Name: 通りすがり   
ハルさんに1票です。

鳴るやつは、最初から鳴ってると・・・・。
[2003/02/13 10:29:45]

お名前 Name: ハル   
>ヴィンテージギターがいい音を出してるのは最初からではないですよね。
(反論はあるとは思いますが)最初からスゴイ音だったような気がします。
[2003/02/13 02:16:07]

お名前 Name: じゅん   
こんばんわ。
私が書いた後、凄く専門的な内容のコメントが多いので、内心ちょっと
びっくりしています。皆さん凄くギターに気を掛けておられるんだな〜と
思いました。
私も多分グッチャさんと同じ考え方だと思います。加湿器や温度調節・・・
私にはそこまで気が回らないです。ただ加湿器が無い代わりに、自分の唇が
乾いてきたら、「乾燥しすぎてるんだな〜」と思って戸を開けるなりしています。
アメリカと日本では全く環境が違いますから、同じフィールドで考えるのは
難しいと思います。アメリカ製のギターが日本で120%の音を出そうと思ったら、
ある程度日本の環境(日本でも広いですし・・)に慣らす事だと思います。
楽器店はいつでもすぐにでも100%の音を出すために加湿器などを使用している
のであって、家で弾くなら30分くらい弾いていたらじわっと鳴ってくると思います。
例えば温度調整云々・・・と言い出したら、それこそ去年のデータを・・・となってしまい、
演奏どころではないと思いますよ。

あとグッチャさんの「現行」に関するコメントなんですが、私も同じような興味があり、
調べてみたんですが、別に理不尽な設計ではなく、やはり研究や進歩の上での
マイナーチェンジだと思います。
 例えばフェンダーにしても60年後半から塗料の材質が変わりました。
ユーザーには受けが悪かったようですが、新しい塗料は強度に関して凄く
研究された結果でした。
と言うよりも、ギターの塗装自体(アコギも含め)、ヴァイオリンなどに比べたら
雑なものですしね。
 ヴィンテージギターがいい音を出してるのは最初からではないですよね。
39年製のD45でも、発売当時は新品だったわけですし、やはり長い間弾き続け
られて来たから今の音があるのではないかと思います。
「現行」でも30年後には一級のヴィンテージになってると思います。
僕がマーティンを買ったのは、30年後でも付き合っていけそうだから
です。そう考えると「現行」もそこまで悪くはないと思いますよ。

話がそれてしまいましたね〜。すいません。
[2003/02/12 23:37:35]

お名前 Name: プロスト   
メンタルママさんの言われるように、人が生活していて不快に思うような、
極度の湿気や乾燥さえ避ければ、それほど神経質になることはないのではないでしょうか?
どうせ永年弾き続ければいつかはガタがくるでしょうし、修理や調整も必要になるでしょう。
出来たときの状態を、ずっと保存するのが目的ならならともかく、
年間を通して相対湿度50%を維持するなんて、それこそ不自然です。
気にしすぎると、ライブなんかじゃ到底使えません。
異常に湿っけてたら除湿し、異常に乾いてたら加湿するという程度で良いのではないかと思います。
マメに湿度対策していても、クラックが入るものは入ると思います。
精密機械じゃなく自然の木なんですから。
まぁ、そんな管理法についても楽器に対するそれぞれの価値観によるでしょうけどね。
[2003/02/12 23:32:46]

お名前 Name: セナ   
いろいろと書き込み有難うござます。
プロストさん、ゲルハルトさん、ナイマンさん、シューマッハさん、メンタルママ、
あなた方の言う通りです。ちょっと浮れてました。もっと自分で研究しなければいけ
ませんね。はい。
それにも関わらずご意見を書き込んで下さいました皆様、本当に有難うございました。
私名古屋という土地に住んでいる為、ちょっと神経質になってしまいました。
みなさんのご意見を参考に維持管理して行きたいと思います。
ありがとうございました。
[2003/02/12 23:13:55]

お名前 Name: グッチャ   
現在生産されている現行マーティンは、新品からある程度鳴るように
強度的にギリギリの設計なのでしょうか?それとも輸入代理店が
クレーム対象を激減させたい だけでしょうか?保証書にも湿度を
一定に保ての支持がありますね。高価で大切なギターですから
出来る限りの手を掛けたいのは理解しますし 可能ならしたほうがいいと思います。
でも 今でこそエアコンや加湿器 乾燥剤や調湿剤等が有りますので出来ますが
戦前のD−28等は結構厳しい環境や状況を乗り越えて現在に至り なお存在し続け
すばらしい音を鳴らしています。現行品も過去にマーティン社が生産して現在でも
評価の高いモデルを元に作り続けているのですから それほど神経質になる必要は
無いように感じております。よって私はじゅんさんの意見を実践しています。
いま我が家のグランドマーキスは9年目ですがノートラブルです。
[2003/02/12 22:41:28]

お名前 Name: まこといち   
50%前後くらいを意識するのがいいと思いますが
市販の湿度計ってかなり誤差ありますよ。文具店やホームセンターの売り場に行ってみて
ください。びっくりしますよ。10ぐらいの誤差はあたりまえのようです。
それと寿命もあるみたいです。
それを考えると人間が過ごしやすい状況ならそんなに気にしなくてもいいような気もします。
聞いた話なので真偽は定かでないですが昔ながらの水を入れて温度計との差を見る
ものが結構正確らしいです。湿度用のと温度用のが並んだやつです。
40歳前後の人でしたら小学校にあったやつを思い出してください。あれです。
[2003/02/12 21:08:19]

お名前 Name: 伊勢正二   
 いちおう湿度計で湿度を毎日チェックするぐらいはしてますけど、自然の状態で
40%〜60%の範囲を大きく超える日が長く続くことはあまりないと思うので特に手
を打つことはしてません。
 とはいえ夏だと70%ぐらいの日が続くことはあるので、気にはなるけどさすがに
エアコン入れっぱなしはやらないですよね。あきらめです。
 あと冬は暖房をつけると湿度が劇落ちしますから、暖房と加湿はセットでない
とまずいと思います。
[2003/02/12 20:47:42]

お名前 Name: ハル   
私は「自分が暑かったらエアコンを入れる」ぐらいです。
ご了解いただけるとは思いますが「この方法で絶対問題がおきない」とは言えないです。
別にアマゾンにいるわけじゃないので大丈夫だとは思いますが。
[2003/02/12 16:21:12]

お名前 Name: ちあき   
夏場にマーティンのヴィンテージケースにギターペット(赤い布入り)と
湿度計を入れて試したことがあります。最初は湿度50%になりましたが、
一度ふたを開けたら2度目以降は湿度が下がりませんでした。
湿度計は一つしか入れなかったため、湿度計の精度や誤差は不明です。
[2003/02/12 10:41:03]

お名前 Name: K.I.T.T   
セナ 様

自分の場合、冬は加湿器、夏はエアコンのドライを使っています。
確かに夏場は電気代が少々心配ですが、電気代を心配した結果
ギターのコンディションが悪くなって、後悔する事になるのでは・・・と割り切っています。

後は、ここのサイトでも書いてるかもしれないですが、急激な
温度変化をさせないようにするとか、そういう処置は出来るだけするように
心がけています。
私自身、マーチンギターを所有して、まだ4年未満ですが、今のところ
温度湿度によるギターへの悪影響はまだ出てないようです。

メンタルママさんのおっしゃる通り、ギターケースには大した密封性能は
ないでしょう。プロの人の話なんかを見てますと、ケースの中に
墨シートなるものを張ってる方もいらっしゃるようです。

それと、プロストさんが書いてくれてるURLを見ますと、スレッドがジャンル別に
分けて整理さえているので、疑問に思える事が探し安いですよ。
[2003/02/12 10:02:44]

お名前 Name: じゅん   
こんばんわ。
セナさんだけに限らず、マーティンみたいないいギターを持つと、やっぱり過剰に
考えすぎてしまいますよね。僕も同じ経験がありました。
 以前「塗装クラックから湿気が入って・・・」なんて言う事をあるお店の店長さんに
質問したら、「じゃ〜ボディの裏側は塗装してないよ〜。どう説明する?」って言われました。
なかなか面白い考え方だと思いました。
 その店長さんに教えてもらったことなんですが、ギターは「普通に」しておくのが一番
だそうです。簡単に言うとギター=人間なんですって。
 例えば寒い冬は暖房が欲しい・・・でも暖房のまん前にいたらやけどしますよね。
ギターも同じです。だから暖房から離してやるのがいい。 
 人間はちょっとしんどいくらいではすぐに薬は飲まないですよね。
ギターも一緒で、やたらポリッシュやらを使わないで、基本はからぶき・・・。
 そう考えると凄くわかり易いでしょ。後は人間はダイエットをする・・
その代わりギターは十分弾いてやると・・。そう言うことです。
 抽象的な意見ですいません。ただ大切なことは「くせ」を付けさせることだそうです。
環境に慣らし、自分の弾き方に慣らすということだと思います。そうなるとギターも
順応してプレイヤーにあったギターになっていくと思います。
とにかく「普通」でいいと思います。風通しの良い場所に置いてやるのが一番
ベストです。あまり過剰に考えず、ガンガン弾いてやればいいのだと
僕は解釈しています。
抽象的な意見ですいません。
[2003/02/12 03:46:45]

お名前 Name: メンタルママ   
>奥義をタダで教えてもらうんだし・

気持ちは分かりますが、少しだけ自惚れではありませんか?

質問についてですが、ケースに乾燥剤を入れても気休め程度だと思います。
ほとんどのギターケースは乾燥剤の効果が現れるほど、密閉していません。

まず室内の湿度を測ってみましょう。人間が普通に生活できる空間は気温
湿度そして双方の急激な変化は少ない場合が多いようです。

日本においては特に多湿であることが問題視されますが、アメリカのよう
な過度の乾燥によるトラブルはむしろ楽器に致命的なダメージを与える事
が多いようです。

冬場の乾燥が気になれば、室内に必要以上に外気を取り入れないことだけ
でもある程度の乾燥を防げます。

湿度を例えば50%一定に保つ事に気を付けることより湿度、温度管理に
幅を持たせ、人間と楽器とが快適に共存できる空間作りに配慮したらいい
と思っています。
[2003/02/12 03:27:40]

お名前 Name: シューマッハ   
その通り!下から順に読んでいきましょう。役に立ちますよホントに。まあ研究ってほど
大げさな事じゃないと思いますが、「ギターと暮らす智慧」って感じかな。
[2003/02/12 02:52:14]

お名前 Name: ナイマン   
私も同じ事を思っておりました。おニューのギターを買ってうれしいのはわかりますが
スレッドの立てすぎ。他力本願で独自で研究する気はないのかと思ってしまいます。
[2003/02/12 01:26:50]

お名前 Name: ゲルハルト   
最近思うのですが・・・まず過去の書き込みを良く読んで、それでも解決しなければ
質問しましょうよ。最低限それくらいの努力はすべきじゃないでしょうかねえ。
奥義をタダで教えてもらうんだし・・・。こんなこと思うのは僕だけ?
[2003/02/12 00:56:20]

お名前 Name: プロスト   
一度、この掲示板の目次サイトから探されてみては如何でしょう?
ヒントになることが分かるかも知れませんよ。
http://homepage2.nifty.com/4453/somemura.htm
[2003/02/11 23:44:22]

お名前 Name: セナ   
教えて下さい。
皆さんは湿度調節をどのようにしていますか。
よく夏はエアコンをつけっぱなしとか書いてありますが
かなり電気代がかかると思います。
湿度調整剤をケースに入れて保管する方もいましたが
実際のところどうなんでしょう?
また調整剤で良いものがあれば教えて下さい。
できれば使用方法も。
[2003/02/11 23:34:57]

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