ありがとうございます。 アメリカのサイト私も確認しました、英語でReal Boneと書れていていました。
日本のマーチンのスペックには、どうして、ナットとサドルの材質を明記しないのでしょうか。
D-18CWは、音は、なかなかよかったのですが、ナットとサドルミカルタ、コリアンみたいに見
えるので、音質をよりよく改善しようと象牙に交換を考えていましたが、牛骨なのでやめます。
リペアーマンに確認したところ、接着のロングサドルでも、サドルを交換できるようです。
最近2004年以後のマーチンは、ナット、サドルをミカルタから牛骨に、戻されているようなので、音質もそれ以前のマーチンのミカルタ、コリアン使用されている年代のギターに比べると、
だいぶ改善されているように思います。私の確認したところD−45、D−28ECは、かなり音質が改善されているようです。他の機種でもたぶん同じでしょう。
ナット、サドルの材質で、だいぶ音質と響き変わるようです。
そう考えれば、最初からマーチンゴルデンエラーシリーズ、メリル、グレーベン、ケビンライアー等の音質、響きすばらしいとされるギターにのナット、サドルにはミカルタ、コリアンは、使用されていませんね。
ナット、サドルの材質の違いで音質の変化をよくご存知の方がいたら教えてください。象牙と、マンモス、牛骨を選択できる場合、どれがいいのでしょうか?
[2005/08/06 08:13:48]