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お名前: 染村 哲也   
Geoさん、はじめまして。D−28の本、お読みいただいて、どうもありがとうございます。

D−28ご購入、おめでとうございます。音の違いで奥さんにわかってしまうのでは?

ドック・ワトソンも、初期はD−28だったとのことですね。
クラレンス・ホワイトもこの頃1935年製D−28を使用していたとのことですので、
D−28の競演だったのかもしれませんね。

お名前: Geo   
はじめまして。今年の1月にD-28新品を買いました。それまでは,25年前に買った
4万円のギターを弾いていて(サイズはD-28とほぼ同じ),当時はD-28でも現地価格
がUS$1,000くらいだから,遜色はないだろうと思っていたのですが,楽器屋で試弾した
ところ,おおいに遜色があることがわかり,即決でD-28を購入しました。4万円のギター
は,ギターではなく弦が鳴っているだけだったんですね。
 買って2日目に,ヘアラインクラックを発見。でも拡大する様子もないので,今の
ところそのままにしてあります。
 女房には内緒です。4万円のギターとすりかえたことにまだ気付きません。バレたら
「8万円だった」と嘘つくことにしてます。沈黙と嘘は不倫の始まり?

一緒に「丸ごと1冊」も買って楽しませてもらっています。よく研究されてますね。
おかげで知識が増えました。アーティストの紹介がとても楽しい。「丸ごと1冊」には
紹介されていませんでしたが,「Doc Watson & Family」 (Vanguard) のCDに,ドク・
ワトソンとクラレンス・ホワイトの競演が4曲収録されています。1964ニューポート
フォークフェスの野外ライブ録音なので音が良くないが,両者の演奏は,ともに個性が
際立っているので,どちらが弾いているかすぐにわかります。ドクもこのころはD-28
だったのでしょうか?

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