ミッキーさん、言葉足らず申し訳有りません。
GE 型番は1930〜1945年を現在によみがえらすのが目的で始まったプロジェクトにつくモノです。
ですから 製作初年度1955年の D-21 に付いてはマーティン社の GE型番のコンセプトが変わらない限り存在しないとの意味です。

ですから、マーティン社の場合リイッシューとGEは分けて考えているようです。

D-21 については 1985年のギター・オブ・ザ・マンスで D-21LE 型番が製造されています。
サイドバックについてはインドローズになっています。
後は D-21 Specal Edishition で LE の不足分を補うように出てきました。
また、150年の記念シリーズでD-21V がありますが・・・世に出たのは１本と記憶しております。。
それはブラジリアンローズウッドを使用しています。 

なかなか世間に認められにくいスタイルの型番ですが私は大好きですね。
これからもよろしくお願いします。
[2001/02/12 15:48:32]

このＧＥはいわゆるリイッシューのＧＥです
年代ははっきり聞きませんでしたが９０年代の再発の
ＧＥです
ヴィンテージではありません。１９９４〜５年と言う風に
Ｄ−２８の本には書いてあります
岡山カズさんそれでもｏｋなら楽器やさんの連絡先を
メールします
[2001/02/11 23:49:37]

GEとは GOLDEN ERA （黄金期）の事ですよね・・・？
マーティン社の GOLDEN ERA は 1930〜1945年が一般的な考え方です。

D-21 の製作初年度は 1955年が基本的な考え方です。

00-21GE と言った型番は存在します。
[2001/02/10 23:38:07]

ぜひ紹介して下さい
[2001/02/10 19:29:03]

GEのＤ−２１を１７万で見つけました
音はかなりいいですよ
もしもご希望の方がいらっしゃいましたら
福岡の楽器屋さんですがご紹介します
[2001/02/09 18:49:51]