記事タイトル:マホみたいな柾目ハカ vs インディみたいな柾目ハカ 


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お名前 Name: kid   
了解です。>aya ̄yu様
ありかとうございました。楽器に当たり外れがあるのは承知しておりますが、見極めが大事
ですネ、特にアコギの場合は。
私の場合、Martinというネームだけで「アバタもエクボ」
という年代なので、悪いもののジャッジがどうしても、ひいき目になってしまうのかも
知れません。
特に45クラスともなれば・・・アコギのロ−ルスなんとか。

ハカに関しては、さほどこだわりは無いのですが、見た目と匂い、堅さで信じきってしまうと
思います。問題は音なのに・・・(ハカのファンの方、すみません)
とは言え、見る楽しみもあります。

私も楽器は、調整などで生まれ変わると思っています。(新品であれ、中古であれ)
やはり、信頼できるリペアマン探しですかネ??
[2005/09/27 13:37:16]

お名前 Name: aya−yu    URL
kidさん
>45は6弦が鳴らないようにしている
ごめんなさい。おそらく私が書いた文章の書き方が御幣を生んでいるのだと思います。
主旨として、決して「全てのD45の6弦が鳴らない」と書いたのではないです。

ご存知とも思いつつ、D45の低音の鳴りとD28の低音の鳴り方は、全く異なります。
D28が大きく深く響くのに対して、多くのD45の低音は
「ドカン」という印象のとても太い音が響きます。
でも、鳴りの悪いD45の6弦は、とても情けない音のするものもけっこうあるのです。
例えば、暫く前に訳あって手放した’94D45は、以前は床の間ギターだったらしく
下記URLに書いたように、始めはとても鳴りが悪かったです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~aya-yu/index3.htm#44
(↑このURLの文章自体は、数年前に書いたものです。)
また、今はリセット等、調整して状態のよくなった私の手元の’69D45も
以前は6弦の音が特に今一つでした。
色々なショップの試奏でも、鳴りの悪いと感じるD45の中に
極端に6弦の響きが悪いものを多く見ています。
「鳴りの悪いD45の6弦は特によくない」理由を懇意にしているビンテージショップの
オーナーのひとりと話した時に、ブレイシングの作りが関わっているらしいと
聞いたことがあります。
>Xブレイスの交差位置が違う
と書かれた方のおっしゃる通りに、
もし、Xブレイシングが同じ角度のままで交点の位置がエンド側にずれているとすれば、
必然的にXブレイシングのバーどうしがブリッジ辺りでは近付くことになり、
結果的に硬い音(倍音も強くなるのが想像できます)になるでしょうし、
振動の範囲を広く取りたい6弦の鳴りが悪くなりやすいのもわかると
私自身が納得したわけです。
気軽に書きこんだつもりでしたが、書き方が悪くて混乱させてしまった様で申し訳なかったですね。

ハカランダの模様も本当にいろいろですね。
塩崎氏は、確かに「まるごとD28」の中で、「D45のように、倍音の多い
ある程度硬めの音にしたい時には、固めのハカランダにします。
いい材料、悪い材料というのではなく、音の特性に応じて使い分けています。」
と書かれています。D2グレードとD4グレードと言う言葉も少し前にはよく聞きました。
でも、私自身の印象では、明確な基準のあるものでもないように感じています。
また、今は、選べる現状でもないような気がしますね。

さらに余談ですが、「歴史的楽器の保存学」という本には、
「博物館のカタログに記載されている木材は、かなりの割合でその識別に間違いがあるため
実際には、顕微鏡検査がおこなわれた木材でない限り、記載された樹種を信用しないほうが
賢明である」と書かれています。
専門家でも「見た目」だけでは樹種すら正確に判別できない木は多いようですね。
私の手持ちのハカランダと思っているギターの中にも、実は別の樹種だったというものも
混ざっているのかもしれません。(笑)
[2005/09/26 23:28:57]

お名前 Name: kid   
過去スレで・・・
28と45は表・裏板で厚さが違う。(塩崎氏)
Xブレイスの交差位置が違う(フォワードシフトとは違う意味??)
45は6弦が鳴らないようにしている(28に比べでしょうか??あまり、あてには・・・)

材質も関係あるのでしょうが、興味深い。
[2005/09/25 10:04:06]

お名前 Name: kid   
音分けで有名なシーガルの塩崎さんが、以前雑誌で28と45の表板のラッカーチェックの違いを
おっしゃっていらっしゃいました。勿論簡単に分かる事ではないとは思うのですが、ファンと
しては知りたいところ。
以前、このサイト主催のミーティングに塩崎さんがいらした時の、音分けに関する情報が
ございましたら宜しくお願いします。
[2005/09/24 20:18:55]

お名前 Name: 家具屋   
Martin社がどのようにブラジリアンを調達しているか分かりませんが、
規制以前のストックなら使えますけど、新材が入って来ることってあるのかしらん?
流石に立木の伐採は無理でしょうが、風倒木や土埋木なんかはどうなんでしょうね?

確かにブラジリアンは高価ですが木材全般から見るともっと高価なものはありますよ。
例えば、スネークウッドや白檀がそうですね。

GE様がご指摘の材の硬さでの選別法をちょっと考えてみたのですが、
この場合、境界上の材はどうなってしまうのでしょう?
測定装置を使って機械的に測っても、人間の感覚に頼っても、明らかに差があれば良いですが、
「これは、、、どっちだろう???」みたいな材もありますよ。(笑)
豪華な装飾は別にして、材の硬さの違いだけで差別化しているのなら、
28のような45が出来てしまいますし、45のような28だって、、、(笑)
滅多に入手出来ない超硬質のブラジリアンがあったとしても、そんな供給不安定な材を
レギュラーモデルに使うかなぁ?特別限定品かなにかにしたほうが良いような気もします。

まぁ、材の調達や乾燥、加工法も50年前とは随分様変わりしましたから、
昔から同じ基準の選別法を使っているとは限らないですね。
[2005/09/24 17:02:55]

お名前 Name: tenten   
1.家具屋さんがここ数年、材木屋でブラジリアン自体を「見たことが無い」
2.材の選別基準についてギター材は普通でもかなりやかましい方、ましてや・・

という貴重な証言が書き込まれているのに、まだマーチン社にだけはブラジリアンの
節や割れの無い材が20も30も入るのだ、などと思える人は神の領域だと思います。
[2005/09/24 00:50:51]

お名前 Name: kid   
ありがとうございます。>家具屋様
市場でも、なかなかお目にかからない・・・やはり、貴重材??(探し回っているのは
楽器業界だけ??)Martin社でも、木材ル−トが様々あるみたいですネ。法律という垣根も
ある事だし。
GE様のおっしゃっているマホ(勿論柾目)に見えるブラジリアンって、たまにオールドに
見かけられますが、今だと入手不可能でしょうね。45でも板目のブラジリアンがあったり。
昔は選び放題だったのかも知れませんが、割れに関しては板目の方が良いのか??
側板・裏板は合板でも、良い楽器も多い。やはり見た目よりもしなり(硬度)が音に一番影響
していると思います・・・私見です。答えが分かりません。
ルシア−によっては、異論があると思いますが。木もイロイロ、答えもイロイロ。
[2005/09/23 18:32:10]

お名前 Name: 家具屋   
丸太で買い付け、、、うーん、これは色々だと思います。
樹種によっては原木での輸出を禁止している国もありますよ。
確かに原木で買うのはある種のリスクを伴いますけど、
きちんと目利きの出来る方が選別なされば、挽き材を買うより安上がりだと思います。
自社で乾燥、製材出来る施設を持っていれば言うことナシですね。
ブラジリアンに関しては、ここ数年、材木屋さんで見たことがないです。
価格云々より物自体が市場に無いという感じですね。

ランク付けに関しては、どうなんでしょうね?
一般的には、見た目、欠点の有無、サイズ、樹齢等々の様々な要素で成り立っています。
まぁ、見た目の要素はかなり大きいのですが、Martin社がギター材に対して用いている
基準がどのようなものなのかは全く知りません。
こちらの掲示板でも28と45では違うというような話題が上りますが、
具体的にどのようにランク付けしているかになるとはっきりした答えがないような。。。
材は同じで作りが違うみたいな話しもどこかで読んだような気が。(笑)

ともあれ、ギター材に関しては芯やその周辺の部分は先ず使われないと思っています。
さほど高価なギターでなくとも、”天然物、芯去り、無節、総赤味、柾目”という
木材の中でもかなりの上物?が標準的なギター材で、勿論、反り割れなんか論外、
その上、高価なモデルともなれば、”木目幅は○mm以内で真っ直ぐ通っている”とか
”色は無地で染みがあってはダメ!”とかetc・・・(笑)

>今、手元にある木材の断面は、細(外側)―太(中)―細(中心部)ですが・・・

仮説ですが、、、
先ず、若木の頃は周囲に大きな木があって日光を十分に受けられなかった。
ある時期に周囲の木が嵐で倒れるとか伐採されるとかで無くなった。
樹齢を重ねるに従って徐々に成長が遅くなった。みたいな感じでどうでしょう?(笑)
[2005/09/23 09:46:05]

お名前 Name: kid   
勉強になります >家具屋様
「採れるところから、採る」そうなんでしょうね。今、丸太買いしているメーカーって
あるんでしょうか??家具屋様のおっしゃっている木の現状だと、リスクが大きいんでしょうね。
大概のメーカーは、製材済みの木材商等を中心に、買いあさっていると聞きました。

ランク付けは見た目が優先??
家具屋様のお考えをお聞きしたいのですが、ブラジリアンって市場ではそんなに高額なんで
しょうか?? 他の原材料の値段は、思っているほどでは無いと聞いていますが・・・
[2005/09/23 08:26:46]

お名前 Name: 家具屋   
私は音についてお話しするのは苦手ですので、、、申し訳ありません。

経験から申しまして、同じ原木でも部位によって硬さや重さが違うことは確かなのですが、
芯に近い部分だから硬い、表皮に近い部分だから軽い、というような単純な区分けにはなりませんし、
その差もかなり微妙な場合が殆どで、もともと一本一本違う個性を持っているものですし、さて、どうなのでしょう?
むしろ挽いた板を一枚一枚職人さんが吟味して使い分けたほうが、安定した品質を保てるでしょうし、
多少の違いは皆様がご指摘の通り加工する際に板厚等で調整可能な範囲であろうと思っております。

少し大雑把に。
木は外に上に向かって細胞を積み重ねて大きくなりますから、芯に近い箇所は若木の部分になります。
庭木や街路樹の若木をご覧になればお解かりになると思いますが、枝がいっぱい生えていますよね。
製材した時に枝は節となって現れます。それに成長初期の10〜20年ぐらいの箇所は未成熟材と言って、
それより外側よりも強度的に落ちる場合が多いですし、芯を含むと狂いや割れ等の欠点が出易くなります。
逆に表皮に近い箇所は白太がありますよね。

製材前の原木、特にローズなんかの硬木をご覧になればお解かりになると思いますが、木口なんか割れでバキバキです。(笑)
表面にも細かい干割れが無数に走っていて、老大木になると芯の部分は腐れがあったりして使えないのは珍しくないです。
また、幹は真円でも通直でもないですから、どの部分をどう製材しようか???と、かなり神経使うと思いますよ。
Dタイプの裏板を本柾で採ろうとする時、直径1m程の大きくて無傷な原木が豊富にあれば別ですが、
一体、どれだけ選択肢があるのかなぁ?外側、内側、関係なく、「採れるところで採る!」みたいな感じと思いますが。
もしモデル毎に材のランク付けをしているのであれば、もっと別な基準のような気がします。
[2005/09/21 21:55:33]

お名前 Name: GE   
みなさん、いろいろ教えていただき、ありがとうございます。
木の中心の柾目ハカ vs 木の外側の柾目ハカと題名を変えた方が良いような気がします。
どうでしょうか。
[2005/09/21 20:06:33]

お名前 Name: kid   
家具屋様、とおりすがり様、すみませんでした。
色々木材店を見て廻ったりしたのですが・・・
今、手元にある木材の断面は、細(外側)―太(中)―細(中心部)ですが・・・
[2005/09/21 20:06:14]

お名前 Name: とおりすがり   
どんな木も表皮側の目が細かく、内側は幅が広くなっています。
それはブラジリアンも同じです。
[2005/09/21 18:07:49]

お名前 Name: kid   
カブ様
初めまして!!確かに一台一台個性があると思いますが、私も木の硬度、厚みかなと。
(こう言う私も実は、ハカ・ローズに限らず好きなのですが)
職人達は、最初に木のしなり具合を観ていると思うんですが・・・そこんとこ分からない!!
先日、デパ−トで鼈甲細工の職人から鼈甲の大きな素材を貰いました。
ピックを造ろうと思いましたが、部位によって厚さ・柔らかさが全然違うのですね。
前述で、木の中心と外側の外観や質の件がありましたが、その時の気象・環境条件で、
必ずしも一定とは限らないと思います。N○Kで、矢入社長が板をタッピングしていた時の
言葉も気になっています。
[2005/09/21 09:18:43]

お名前 Name: kid   
すみません、木の硬度と音の関係でしたネ。
[2005/09/21 08:37:32]

お名前 Name: kid   
ブラジリアンは知りませんが、一般的に木の成長は太陽の日照方向に向かって育っていきます。
と、理科で習いました。そして、木の中心は必ずしも中心にあらず。
種類や、それぞれの育った環境で違うのは人間と同じかっ??
どれが正しいんでしょうか??
[2005/09/21 07:50:17]

お名前 Name: 家具屋   
>ご存知のように木材は中心に近いほど木目が細かく、重い。

???
これがほんとだとすると、木は樹齢を重ねるほど、成長が早くなることになりますね。
普通は中心に近いほうが年輪幅が広く外にいくに従って狭くなるのですが、ブラジリアンは逆なのですか?
[2005/09/21 00:06:33]

お名前 Name: かぶ   
ハル 様
初めまして。
昔の山歯のクラシックギターは
そうだったようですね。
音を聞いて良ければ最上級。
悪ければその次のシールを貼ったようですが。
ある意味では、それが正しい作り方かも知れませんね。
[2005/09/20 23:56:50]

お名前 Name: ハル   
タジャレ

とりあえずギターの形にしてみて、弾いてみて45の音がすればインレイを入れる。
そして45として出荷する(^^;
[2005/09/20 23:45:51]

お名前 Name: カブ   
kid様
初めまして。
私もブレッシングの種類によって音の違いは大きいと思いますが
同じブレッシングで材料の堅さの影響は結構大きいと思います。
私の友達が、日本で有名な方に作ってもらった28を弾いた時、
なんか45に近い音だねって言いました。
私はあまり気にしていなかったのですか、そう言われて、よくよく
音を聞いてみるとそんな感じがしました。
材料は、私の持っていたハカで結構固めでした。
トップやバックのアールで音分けも出来るのでしょうが、
材料の堅さはてきめん音に出てくる気がします。
浅い知識ですから、ダジャレ程度に受け止めてください。
[2005/09/20 23:25:30]

お名前 Name: kid   
琴の木取り、分かりました。柔らかい木-ギターの表板と同様なのも分かりました。
底は、柾目らしいですネ。(ギターでいう裏板)→紅木という木で堅い木(これも同様)
ちなみに表-側板一緒に木取りして、くり貫くんですネ。ちゃんと力木も貼ってある。
あれだけ木取り部分が大きいと、確かに柾目・板目考えていられないかも。
レスからハズレてしまった??だけど、勉強になっておもしろいです〜
[2005/09/20 20:31:56]

お名前 Name: kid   
匿名希望さんへ
分かりません〜(笑)
桐って比較的柔らかい木ですよね??琴の場合、音とどう関係があるんでしょうネ。
何故木の外側を使うのか??おもしろいです〜
[2005/09/20 20:00:29]

お名前 Name: 匿名希望   
お琴の職人さんに聞いたんですが桐の木は柾目・板目はあまり関係なくて、
外側ほど音が良く高級品に使われて、心材は安物なんだそうですが
ギターって逆なんですか〜?
[2005/09/20 19:25:55]

お名前 Name: kid   
う〜ん、参考になります。答えは分かりませんが、一般に言われている「音分け」に興味が
あったのですが、同じ材で違う音を・・・力木かっ??と、思っていました。勿論、それも
有りだとは思うのですが、GE様や、カブ様の内容から、ひょっとして木取りと、厚さ(しなり)
ではないかと思いました。
ご存知のように木材は中心に近いほど木目が細かく、重い。45シリーズクラスは最も品質の
優れた材を使用するという情報は、木材の見た目もそうなんでしょうが、厚さ(堅さも)が
ポイントになっている気がします。職人さんが、木の弾力を観たり、削りながらタッピングを
したりしているのは違う堅さでも、木取り部分や、厚さで製品の均一さ(音量・音色)を
図っているのかなぁと・・・
45シリーズが重めという情報も、そうで、中心に近い木目のつんだ材を使ったり、微妙な厚みで
音をコントロールしている気がします。
[2005/09/20 18:40:51]

お名前 Name: カブ   
GE様
お久しぶりです。私もね色々ずーと見ていましたが、発言じまいでした。
私も28と45など材質の強度とう言うテーマに大変興味を持っています。
先日、あるメーカーのハカの28と45について感じた事が有ります。
28のハカは柔らかな感じがします。(少ない経験ですので)
45はいかにも堅そうです。制作者は何で強度を測定するのかわかりませんが
ハカランダという木から考えると植物ですから、それぞれの部位で強度は違うのは
当然だと思いますし、それぞれの部位を使って出来たギターが経験によって
使い道を変えたのだと思います。
よく45に適した材料が手に入ったときにしか作らない、と聞くことがありますが
あくまでも想像ですが、木の元口のほんの一部しかギターに適した、正目の硬い
ハカは存在しないのだろうと思います。
材料に関しては、45の方が硬度は相当硬ので上と考えてよいと思います。
音からしても、結構違いますね。
これはあくまで、経験の少ない単なるギター好きの考えですので信頼度はかなり
低いと思いますが。
[2005/09/20 12:26:25]

お名前 Name: GE   
みなさんお久しぶりです。
最近、柾目ハカGEをあるHPに見ました。
柾目といっても、60年代以前にある、冬目(黒スジの部分)が細いマホみたいなハカではなく、インディアンローズウッドのように、冬目(黒スジの部分)が太いハカでした。
これって、どっちが、サイド&バック材に適しているのでしょう。
28と45の材の違いは、材の硬度の違いと聞いたことがあります。
45のほうが、硬い材を使っていると聞きました。
そうなると、黒スジいっぱいのインディみたいなハカの方が、材の硬度からいいうと上なのでしょうか。
みなさん、どう思われますか。
こういうスレを出すと、そんなのどうでもいいと、練習しろとの返答が多くよせられますが、そういいのは、もういいです。
こういうスレが好きな方、返答ください。
よろしくお願いします。
[2005/09/19 22:25:08]

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