記事タイトル:ハカランダのひびについて |
yossyさん、レスありがとうございます! あなたの割り切った考え方、大変共鳴致しました。 価値や外観より音重視、確かにそうですよねー。 ギターは音を奏でる道具、弾いてなんぼのもんです。 飾ってよだれ垂らして眺めていては、愚の骨頂と言うもの。 完全無欠な物など存在しないと言うことを、再認識した思いです。 アクシデントはその都度対応し、修理必要ならば修理してやればそれでよいと! ギターは心のオアシス、大人の子守唄・・・一層愛情持って面倒みてやります! ちなみに当方の愛器は、89年D−28ブラジリアン、D−28GEなどです。 マーティンサウンドは歌謡曲、クラシックにもよく合います。 昭和の流行歌、ソル、タレガ、映画音楽好きな方!いらっしゃいませんかー 最後に、染村さん よくこのようなためになるホームページを作って頂きありがとう! 今後とも勉強させて頂きますので、皆さんよろしくお願いいたします。 [2002/06/17 21:37:45]
こんにちわ 確かにブラジリアンローズはひび割れやすいですね。 新品でもヒビ割れがが出やすいですし、仕方ないでしょう。 また、あの神秘的な響きは、ブラジリアンでしか出すことが出来ませんからね。 音が良いことがギターの一番の魅力ですから、価値や外観より大切なのは音だと私はかんがえています。 [2002/06/16 18:12:56]
はじめまして。歌謡曲好きの若年寄り、「別れの一本杉」 と申します。晴れてD−28のオーナーとなりました。 未熟者ゆえよろしくお願い致します。 さて、当方28ハカですが、前所有者かなりの弾き手 らしく、おかげで鳴りに関しては素晴らしい限りです。 マーティンの良さ再認識している昨今です。 ところが、裏板所々、ひびがあります。 ハカランダのひびは、致し方ないのでしょうか。 音の良さとの引き換えなのでしょうか。 高価な28GEや、その他のハカランダ仕様のギター 所有されておられる皆さん、ひびは仕方ないものと 了解済みなのでしょうか。それにより価値の目減りが 有るのではないでしょうか。 木で作られている以上、ある程度仕方ない事かも知れ ませんが、面白くありません。 ご意見、よろしくお願いします。 [2002/05/26 20:44:06]