記事タイトル:70年代・000−28の評価は? |
kanameさん、さっそくのレスありがとうございます。 そうなんですよ、70年代のMartinがオールドとして、市場に受け入れられてき ている今、変わり者好きの私としては、じゃあ、D−28の兄弟の000−28はどう なの? と言うことなのです。 確かに、ビンテージシリーズものはいいです。それらしい作りです。 でも、実際の 時の流れはこれからですよね。 そう思うと、やっぱり本物の時の流れを経てきたものに愛着を感じてしまいます。 むかし、「70年代のギターは、塗装が厚いため鳴らないんだよ」と聞いたことがあり ます。否定できない面もあるのかもしれませんが、タイトな音の中に味わい深いものが あるのも事実だと思います。 70年代の000−28は、まだ2本しか弾いたことがありません。そのためによけい 憧れと思い込みの気持ちが強くなってきているようです。 バインディングの黄ばみ具合といい、塗りこみのブラックピックカード、グローバーの でかいペグ、そしてブルーケースのはず・・・。 気になっている時って、これは、と思うものがなかなかでてこないんですよね。 [2002/02/09 11:46:46]
半ちゃんさん、「シェイドトップ」ではレスを有り難うございました。 70年代‥OOO-28も良いですね。 ペグが、グローバーかシャーラーかで雰囲気は全く違いますね。 個人的にはOOOサイズには、あまり大きなペグは好みでないのでビンテージペグに交換したいところですね。 面食いなため、ヘリングボーンやスロテッドダイヤモンドに憧れてしまってます。 トーティスのピックガードやロングサドル、ウェバリーチューナーなんかも大好きです。 OOOー28ECも持っていたのですが、手放してしまいました。 でも、最終的には格好より弾きやすくて良く鳴るのがイイですよね。 Dサイズ全盛期の70年代のOOOサイズはおしゃれですよね。 どんなことでもまずは形からはいる私です(^^;) [2002/02/09 07:10:36]
D−28ネタでなくて申し訳ありません。 実は、最近、000−28が気になっています。 最近のものであれば、000−28ECがレギュラーシリーズものより格段に音が良い ことは認識しているのですが、クラプトンを演奏する(本当は演奏したくともできな い)わけでもなくJ−フォーク主体の演奏のため、なんとなく000−28ECを求め ることには消極的です。 できることなら、J−フォーク全盛だった70年代の000−28を入手して、アルペ ジオ・スリーフィンガー等で弾きたいなと思っているのですが・・・。 皆様の間では、『70年代・000−28』の評価は、いかがなものなのでしょうか? [2002/02/08 19:33:01]