記事タイトル:クラレンスのギター |
染村さんこんばんは。 ずっと(1)のままで、寂しい思いをしていました。(笑) 40年製18なら、自分が持ってる18GEと同じ造り(一応)ですよね! 「やっぱり!」って思いました。すごく似てるんです、音が。 いろいろ弾きくらべるとやっぱり28と18の音ってちがいますね。 僕はあのCD聴いて「こんな音がするギターがあるんだ」って感動 しました。「げんこつで叩いたような音ですよね」最初は28かと 思いましたが、高音が結構シャリシャリした感じでちょっと違うぞ? と、、、やっぱり18でしたか・・・。 あープリウオーの18が欲しくなってきた・・・でも基本的に腕前 が違うんだなこれが。がくっ 皆様これからも宜しくお願いします! [2002/03/18 00:34:59]
ぽんちゃんさん、こんにちは。 "Livin' In The Past"ですね。素晴らしいアルバムですね。 録音の時期も合わせて考えると、個人的には、"Memphis Special""Journey's End"は 1935年製D-28(現在Tony Riceが所有している物)、その他は1940年製D-18だと思うの ですが。 [2002/03/17 18:27:37]
久しぶりにケンタッキーカーネルズのCDを車で聞いてみました。 Live in 何とかpast?とかいう(忘れた)CDでライブ演奏のやつです。 このCDのクラレンスの音はとてもすばらしく、あんな音どうしたら出る のだろうと不思議な気持ちになります。 あのときの録音で使用されているギターは何なのでしょうか? ミュルスキナーや、ギター講習のビデオが販売されていますがこのときは ロイノーブルだと思うのですが・・・。28なのかあるいは18CWでおな じみのD18なのか・・・。18なら50年代のやつでしょうかねえ。 どなたかご存知の方、いませんか? [2002/03/04 16:53:02]