記事タイトル:D-45 Authentic  


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お名前 Name: GT3RS   
ソース様 ありがとうございます。 
[2008/03/12 11:38:38]

お名前 Name: ソース   
>>誰かが私の以前の書き込みを探されて、アップ

おそらくソースチェックしてるキモいバカの仕業でしょう。
GT3RS様、無視された方がよいと思います。
[2008/03/12 02:24:36]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんにちは、書き込みありがとうございます。
D-45 Authenticも一連の流れから、推測すると当然販売されると予想しています。
価格は、10万ドル以上になるのではないでしょうか。 
ただ、D-100がまだ売れ残りがあるようなので、D-100の販売が終了してからではないでしょうか。D-45 Authenticの製造本数は、20本程度と予想しています。
ハカランダのマ−ティンギターは、新旧問わず、希少性と骨董品としての価値により、価格が上昇し、市場からどんどん少なくなっていくでしょう。 
しばらくは、価格が高くなればなるほど、一般人の憧れのギターになっていくような感じでしょうか。
材料の希少性と大量生産ができないところが一番の価格上昇要因でしょう。
それに、営業戦略、投機が加わるわけですから、価格ガ上がらないほうがおかしいです。 
ただ、いつまで続くかは、予測難しいですね。予測されている方おられますか。 
大方の方は、ハカランダは、欲しいが、価格暴落には、巻き込まれたくありませんよね。
D-18、ooo-18等のヴィンテージのマホガニーの人気もハカランダに対応して上がるようなので、マホガニーを選ばれる方でも安心出来ませんね。
[2008/03/11 08:03:19]

お名前 Name: GT3RS   
こんにちは、誰かが私の以前の書き込みを探されて、アツプされているようです。
なんか、へんな感じもしますが、過去の書き込みも読むのも結構面白いです。 
私の書き込みを読まれているんですね。  どなたでしょうか?
                               
[2008/03/10 23:56:04]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんにちは、
1941年以前のD-28で、音の良いものを探していますが、めぐり合えません。
噂では、鳴る個体は、D-28GE以上の重低音と高音は澄んだ、きれいな音で鳴るようです。
自分で確認してみたいです。 1930年代の程度の良いものは、現在、80.000ドル位になっているようです。 D−28の中でも別格扱いされています。
[2008/03/10 23:35:54]

お名前 Name: GT3RS   
音に関して、あれこれ言う人は、多いです。
しかし、D45GEに関して言えば、マーチン社が社運を賭けたモデルである以上、それがマーチンの音と言えると思います。
はっきり言って、すばらしいの一言です。
[2008/03/10 23:28:59]

お名前 Name: GT3RS   
オリジナルプリオーのD−28は、多くの方の最終到達点です。
他の年代とは、別格扱いですよ。
D−28GEもD−28オーセンティツクを所有される方も、
結局は、オリジナルにあこがれます。
私も憧れています。 素晴らしい音がするとと想像しています。
[2008/03/10 23:23:18]

お名前 Name: GT3RS   
皆様こんにちは、
私は、古いマーティンのマホガニーのギターが特に好きなのですが、
ハカランダと戦前のマーティンについては、最近数が少なくなってきています。
特定のショップに残っているだけで、以前の市場より、かなり減ってきているようです。
皆が無くなることを予測して、多少高くても購入していくわけだから当然かもしれませんが、
入手以前より難しくなってきました。 
日本円が、以前より弱くなっているわけだから、ギターがインフレ価格になって、
新品のマーティン価格も上昇しました。
これから、手軽にヴィンテージギターを選べる時代では、無くなるかと思うと、

今のギターをとことん練習して、人前で演奏する楽しみくらいしか残らないかもしれません。
今持っているギターに集中することで、練習に実が入って、人前でうまく弾ければ、最高の気分になりますよね。 

ただ、私の演奏を聞いてくれる人のほとんどすべての人は、ヴィンテージもハカランダも興味ない人ばかりです、所詮、ギターの趣味は、個人的な楽しみですよね。

ギターを弾くことで、皆が幸せになるのは、所有ギターの良し悪しなんて、関係ないですと、
ここで言っておきたいと思います。 
ギターは、食べ物と同じ様に、好き嫌いは、個人の好みです。

ギター弾きにとって、本当に肝心なのは、人を思いやる心です。
互いに、人を思いやる気持ちを持ちつづければ、皆が楽しく幸せになれるんです。 
私のギター弾きとしての目標です。
[2008/03/10 22:22:55]

お名前 Name: GT3RS   
OOO-18 Authenticもう弾かれたかたおられますか?
[2008/03/10 22:16:31]

お名前 Name: someday   
GT3RSさんこんにちは。あれから青爺に行ったのかな。
D-45GEが市場に残ってるのは音がイマイチだからじゃないかな。
だって240万だしたら50年代のアディロントップのD-28が買えるからね。
でも50年代のアディロントップのD-28が240万っていうのはまだまだ安いんだよ。
30年代のD-28は良いものだと1000万〜1500万くらいに高騰しちゃってるからね。
ちなみにD-45だったらオリジナルフィニッシュで3000万〜4000万みたいだよ。
そうそう!GT3RSさん最近、青爺にヴィンテージマーチンがたくさん入荷してるよね。知ってるかな。
でも肝心のヴィンテージ、アディロントップのD-28は入荷しないよね。
GT3RSさんだったら理由はもう分かるよね・・・。
最近入荷した中で、状態の良い1944、D-18が250万だけどまだまだ安いんだよ。
このくらいの状態だったらアメリカだと300万は軽くするよね。
[2008/03/10 05:01:12]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんにちは、
最近、市場に、D−45GEまだ、まだ、買えるようですね。
今、市場にあるのは、弾かれないまま、売りに出される方が多いようですので、どれもきれいです。
D−28Authenticの高価格路線の影響で、市場からなくなるのかな予想していましたが、予想外れたようです。
D−45GEは、数あるギターの最高級ギターと考えても、とてもよいギターだと思います。
新品時、特に、コードストロークで、弾いた時なんか、素晴らしいと感じます。
D−50も素晴らしいギターだと思いますが、D−45GEも同じくらいいい音で鳴ります。
これらを凌ぐサウンドは、ヴィンテージでしか経験ありません。
これが古くなったら、どんな素晴らしい音でなるのか今から楽しみなギターです。
さらに、造りがよさそうなD-45 Authenticも、早く発売になって欲しいと思うこの頃です。 
年産10台くらいなら、すぐにでも作れそうに思うのに、どうしてださないのでしょう?不思議
ブラジリアンローズの問題だけでは、無いのかもしれませんね。
[2008/03/09 17:30:23]

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