記事タイトル:J−45 |
・そのギターに愛着がある場合 →本体と同等以上のリペア代をかけても修理する。 ・そのギターに愛着が無い場合 →安価に出来る範囲でリペアする(トラスロッド調整、ナット、サドル交換)。 トップの膨らみは放置。 私だったら上記のようにします。 [2005/04/24 03:36:12]
ギブソンは順ぞりすると、ますますボッコンボッコン音に磨きがかかり、 腹がふくらむと、音響体積が増し、ますます大音量でモッコリモッコリと ええ音がしだします! 「このー木なんの木気になる木・・・」と気になりだすと木りがありましぇん。。。 って、ここどこのスレッド?^_^; [2005/04/23 23:46:50]
70年初期のGibson J-45 Delaxを持っているのですが、 管理が悪かったせいで、ネックが反り、トップが膨らみ、 という無残な状況です。楽器店で見てもらったら、 弦を張りっぱなしにあいていたためだと言われました。 ところが、同時期に買ったMasterの当時5万くらいの ものは、弦を張りっぱなしで30余年たっても、 殆どネックの反りはありません。 70年初期のGibsonは、品質が悪いためとも言われました。 しかし、このままにしておくのも忍びなく、 かと言って、10何万もかけて、 ネックを取り替え、リペアするのことも 迷います。どなたか、良い方法を ご存知ありませんでしょうか。 [2005/04/23 22:42:59]