記事タイトル:ギターをすぐ売りに出すこと… |
kazuyaさん、いどむさん、こんにちは。 いどむさんのおっしゃるように、一生物のつもりで買ったギター、手放すのにはやはり それなりの個人的な理由があるのだと思います。すぐにいいギターを見つけたので手放 す人、買ったはいいがローンが払えなくなってしまった人・・・等々。 でも、みんなが手放さずにいたら、「いいギターが安価で手に入る」恩恵がなくなって しまうので、私のようなものにとっては手放してくれるのもありがたいことなのかもし れませんね!(笑) かくいう自分も、現在経済事情が悪化し、ギターを手放さなければならない危機に直面 しています。(^_^;)なんとか乗り切りたいのだけど・・・。 kazuyaさんのおっしゃるよう、「正答」はないと思いますが、やはりせっかく手に入れ た楽器はすぐは手放して欲しくないという気持ちはありますね。結局愛好家からみたら 「非」、買い手からみれば「是」といったところでしょうか・・・。(^。^)
Kazuyaさん、はじめまして… ギターを育てて、「ものすごくいい音になった…」という経験があるかないか… によるところが多いのでは… 価値観は人それぞれなのでしょうが、 車を3年ごとに買いかえる感覚の人って、ギターでも増えているのかなぁ… あるいは、メーカーが購買意欲を煽り過ぎているのかなぁ… 衝動買いが増えているのかも…あせって買って失敗してしまうとか… 不況も影響しているのかもしれないなぁ・・・ 飽きっぽい人が増えているのかなぁ・・・ まあ、目的を持って、積極的に買い換える人ももちろんいらっしゃると思います。 石の上にも3年って諺もありますが、 自分で選んで買ったギターは最低10年はつきあってあげないとかわいそうに思います。 ところで“飼い殺し”なんて悲しいことおっしゃらないで… 自分の生活の中で許す限りギターとつきあっていくことでいいと思うのです。 僕も今年D-28の新品を得たので お互いにマイペースで、大切に、時には荒く、育てていきましょう。 10年後を楽しみにして… ギターも子育ても愛情が一番肝要だと思います… PS.投稿内容のReviewすごく役立っています。ありがとうございます!
染村さん、みなさん、こんにちは。 「投稿内容のReviewです」などで書き込みさせて頂きました kazuyaです。 みなさんの意見を伺いたい件が一つあります。 先日あるギターショップで、偶然居合わせたお客さんが、 陳列された多くの新古品を前に、『最近は新古品が多いよなぁ。 どうしてみんなすぐ手放しちゃうんだろう。』と残念そうに つぶやいていました。 新品のギターを買ったら、なるべくたくさん弾いて、 “育てる”ことが大切だとの意見をよく拝見します。 買ったばかりの新品をすぐ売りに出すことは、 良くないことなのでしょうか。 あるいは良くなくても、ある程度やむを得ないことなの でしょうか。 客観的な「正答」は無いでしょうが、みなさんの意見を お聞かせいただければ幸いです。 ちなみに私は、新品のギターを1本持っていますが、 毎日たくさん弾いているわけではありません。 私はこのギターを“飼い殺し”にしているのだろうかなどと、 考えされられました。