記事タイトル:D-28GE 


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お名前: 旅人木   
皆さんこんにちは、いつも楽しく拝見しています。
さて、ヘッドの部分のフィニッシュですが、私もすごく気になります。
自分で磨いてみようと思うのですが、
_燭破瓩韻个茲い里?△修虜櫃涼躇嫖澄
につき、ご教授願えれば幸いです。
ちなみに、私は、つい2年前までは、GIBSONフェチで、アンチMartinだったのですが、
楽器屋で偶然見かけた66年のOO-18に魅せられてしまい、以来Martinに鞍替えしました。
その後、OM-28Vを購入したのですが、それも大満足。
そして「D-28の本」で加速され、このたび21世紀の記念にHD-28Vの購入を画策しております。
[2001/01/12 21:05:02]

お名前: 家城   
染村さん、前田さん、こんばんわ。
なるほど!クロスリンクはやはり演奏しやすくすることが目的なんでしょうね。

ところで先日、前田さんのD-28GEを見せて頂きましたが、お話しの通り
見事にヘッドのつき板がピカピカしてました。(笑)
ピックガードも綺麗に渋いトーティスに変わっていました。

音はとても素晴らしい音でしたよ。アディロントップとフォアードシフトの
ブレーシング独特の立ち上がりの早い深い音色でした。
ブルーグラスばかりでなく、フィンガースタイルでも違和感の無いような
気がしましたが、そう思うのは私だけでしょうか?(笑)

実は、前田さんのGE以外に梅田のナカイ楽器で28GEを2本弾いた
のですが、音は前田さんのGEが一番鳴っていましたねー。
おべんちゃら抜きで、良いですね。前田さんのGE。

PS:しかし、レギュラーのOOO28ECは何故グロスフィニッシュ&
      オールドロゴなんでしょう??ますます疑問・・・

お名前: 前田 法利   
そうですね。
演奏を中心に考えると、クロスリンク・フィニッシュが勝っているように思いますが・・・。
弾き込んでいくと・・・すぐにグロスになりますよ。(爆)

ヘッドは、グロスにしてから凄く格好良くなりました。(自己満足!)
確かに、化粧板部分だけを磨くのは・・・手間ですね。
おそらく大量生産には向きません。(当たり前。)

ちなみに・・・カウンター、12528ゲット!
GE のシリアル・・・25番だし・・・末尾が28だとチョット嬉しい・・・。
やっぱりオタク・・・。

お名前: 染村 哲也   
家城さん、どうもありがとうございます。
前田さんのGE、私も見て、弾いてみたいものです。
ネックのフィニッシュの件ですが、やはり演奏性を重視した結果だと思います。
トニー・ライスは(トニー・ライスばかりで恐縮ですが)、手に触れる木の感触を重視し、
ネックの裏の塗装をしていないということをどこかで聞いた気がします。木の感触とは
ゆきませんが、滑り易さという点で、ツヤ消しのクロスリンク・フィニッシュを選択した
のだと思います。ペグヘッドの化粧板につきましては、確かにグロスの方がいいと思うので
すが、1ピースのものの塗装を分けることの手間を勘案して、全体をツヤ消しのままにした
のだと思います。ただ、私は、ペグヘッドの化粧板は、そのギターの「顔」のような感じが
して、結構重要なポイントであると思います。私は前田さんのような技術は持ち合わせてお
りませんので、自分でグロス・フィニッシュにするということは出来ないと思いますが、も
しもオーダーができるのであれば、迷わずグロス・フィニッシュにすると思います。

お名前: 家城   
<おたく列伝>のおふた方の濃〜い(笑)会話に割り込むのは
少々気がひけますが・・・
まずは、ムック本の発売おめでとうございます。

前田さんは早速、GEを改造(改良)されたようですね!
まだ、ちゃんと弾いて(見て)ないので今度ゆっくり見せて下さいね。

ところで、染村さんのお顔、初めて拝見させて頂きました。
想像通り穏やかで理知的な印象ですね。安心しました。(笑)

さて、おふたかたにひとつお聞きしたいのですが、前田さんが
おっしゃっている、D28GEのネック&ヘッドのツヤ消し塗装
についてなんですが、これもグロスフィニッシュより演奏性に
優れているとかなにかの判断で、マーティン社は採用してる
んでしょうか?
ヴィンテージシリーズもその殆どがツヤ消し塗装ですが、
唯一OOO-28ECはネックもヘッドもグロスフィニッシュです。

ゴールデンエラとして、あそこまで再現出来るのなら何故
グロスフィニッシュを選択しなかったんでしょう?
ここ最近の一番気になっている疑問です。

お名前: 染村 哲也   
前田さん、いつもお世話になっています。また今回は「マーティンD−28の本」へのご協
力、大変ありがとうございます。
やはりGEシリーズは、スタンダート・シリーズやヴィンテージ・シリーズとはひと味違っ
た「オリジナルへのこだわり」を感じます。「マーティンD−28の本」では、プロトタイプ
1号機、プロトタイプ2号機(日本に来た物)の写真を載せています。販売用のものとは微妙
に仕様が違いますね。写真、是非アップさせて下さい。ヘッドの磨き込み、難しそうですね。
前田さんならではの技だと思います。ピックガードは、塗装の上から接着されていた方が交換
しやすいですね。構造上も、その方が無理がないのでしょうね。マーティン社も、いくらゴー
ルデン・エラとはいえ、現在の仕様の方が明らかに優れていると判断した物は、現在の仕様を
採用していますね。アジャスタブル・ロッド、ピックガードの接着法等がそれにあたると思い
ます。
それでは、今後ともよろしくお願いします。

お名前: 前田 法利    URL
染村さん
掲示板開設おめでとうございます。
また、28の本編集ご苦労様でした。
発売がとても楽しみです。(年内発売にこぎ着けたこと何より!!)

たった今、D-28GE 例の赤いピックガードをはずして・・・トーティス(鼈甲柄)に交換しました。
出来るだけ30年代ぽい感じにしたつもりですが・・・実際造ってみると・・・なかなか難しいモノです。
オリジナル状態の画像は取ってありますので又お送りします。
それと・・・ヘッド、クロスリンク(つや消し)が気に入らず・・・。
ペグやブッシュを全部はずして磨き込み、グロスフィニッシュにしてしまいました。

オリジナル重視の人には掟破りかも知れませんが・・・、私はとても嬉しいです。はい!(猛爆)
ちなみに・・・ストラップ用のピンはまだ打っていません。(ローンがすむまで・・・。)

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