記事タイトル:挨拶が遅れました。 


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お名前: 西村 正弘   
 染村さん、はじめまして。「D−28の本」でギター拝見し、驚いています。
 私も、マーチンが好きで53年の000−18に始まり、これまでに7本のマーチンを購入しました。(でも、今は2本のみですが)
 が、「豚に真珠、猫に小判」の類で一人弾いているのみです。値段も段々と高価になり、今年の2月とうとう46年の000−28を購入してしまいました。音はさすがに「ウーン!」と唸るくらいで、我が家で弾くのがもったいないほどです。もう一本は72年のD−41ですがこれも音はグッドです。
 やはり、D−28が欲しいなーと思う昨今です。
 これからもHP覗かせてください。

お名前: 染村 哲也   
鈴木さん、はじめまして。
当ホームページへようこそいらっしゃいました。

D−28ご購入おめでとうございます!
2本の弾き較べが出来て良かったですね。ギターはやはり「音」ですよね。
ただ、ギターのみならず、物を買うときに思うのですが、「人」から買うという感じも
ありますね。いい意味で、お店の人の応対に影響されることもあると思います。
信頼できる店員さんとは、ギター共々長いお付き合いがしたいですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

お名前: 鈴木 博   
はじめまして、染村サン。
ついさっき書き込みしたばかり(ついに買ってしまいました28!)の鈴木と申すものです。
今後よろしくお願いします。
私のギターへの憧れを抱くきっかけになったのは、正やんメロディーでした。
中2の春に『風』を聴いてからとりこになってしまいました。それ以後、日本のポップスばかり
聴きあさっりながら、ギターはカセットをかけながらジャカジャカならすのを至高の喜びに感じていました。もう、4分の1世紀も昔の話ですが・・・・
その間、国産ギター(モーリス)2台、グレコのエレキ1台を経て、12,3年前に欲しい
マーチンを横目にOvationを購入しました。
最近このOvationを手放し、ようやく念願のD-28を手に入れることができました。
と同時に、丸ごと一冊マーティンD-28も購入した次第です。
以前にも書きましたが、店員さんが熱心に勧めてくれるので、耳の肥えていない私には明確に聞き分けできませんでしたが、しっかりしたお店ですし、店員さんも大変感じがよかったので、
あと、値段も大変よかったので、即決してしまった次第です。そのときの話で、つくづくギターというものは、生き物と同じなんだなぁと感心してしまいました。
これからは、極力毎日5分でも10分でも弾いて、私の手元にきてくれたまだ赤ん坊の28を
育てていきたいなーと思っています。
今後ともこのページでいろいろ勉強させていただきます。よろしくお願いします。

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