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お名前 Name: pickin'
そうなんですよね。
現行品に惹かれない理由のひとつがそれです。
ネックがどうしても気になるんですよ。
触れた時、こりゃすぐに曲がるなって感じるんですよ。
大工の息子に生まれて、木の中で育ちました。
全く詳しくないんだけど、木の性質というか癖は触るとなんとなく感じ取ってしまう。
木取りが違うんじゃないのか?って思うんです。
低価格のギターに感じる不安感、それに似ている気がします。
[2008/08/16 14:13:53]
お名前 Name: プロM
まいど♪
猫も杓子も・・・・NC導入 一発加工 見た目綺麗 量産可能 の近年では
そない状態のええネックを選ぶのは(塗装もされとるし)至難の業でおま♪
エレキで申し訳ないが、わてが以前手に入れたバリトラメイプルSTネックは
まさにワ〜マス製(知らん人は勉強してや)のそれをしのぐ出来栄えやったけど
弦を張ってみたら動くは波打つわ・・・・・そら〜見掛け倒しのネックでしたわ。
原因は何だと思いますぅ〜(?。。?)
答え:ソフトメイプル製のネックでしたわ♪ネックにソフトメイプルなんか
普通は絶対にありえん!それを某メーカーはやってしもたんですわ〜
又、わてのTEネックでちょっとフシがあって木目も歪んだ物がおますが
全然狂いまへん。弦高べたべたに低くしてもビビリまへん♪
そんなもんでっせ。要は 見た目=品質 は必ずしも一致しまへん。
それも扱い方しだいやけどね。
(註)厳選されたネック材はもちろんおます。当然、見た目も品質も最高ですわ♪
[2008/07/27 14:42:31]
お名前 Name: ビンゴ
MKさん、こんにちは。
「ボディ付け根あたりからネックが浮いてくる」のは何十万円もする高級モデルでも
散見される現象で、困ったものですね。でもそれはロッドの問題ではなく、ネックの
つぎ方(ブロックの溝とネックヒールの臍との加工精度)問題です。少し前にこの
BBSでも話題になっていた事柄です。
[2008/07/25 00:00:50]
お名前 Name: wataru
近年物のネックについてですが、強制乾燥をしてるところが殆どだと思います。
樹齢も昔の木と比べたら格段に若いと思います。
しっかりとした木を職人が選んで使うのと機械から出てきて木の性質も分からないまま、
加工されたものでは出来上がってきたものは、同じ形状でも強さであり、粘りであり
違って当然だと思います。
特にネックは強い力がかかりますから・・・
ギターはネックが命とはよく言ったものです。
[2008/07/24 15:02:30]
お名前 Name: マーチン党
失敗は成功の元
人間、痛い目にあって、進歩していくものです。
失敗を恐れず、まず自分自身で試してみましょう。
ギター、ギャンブル・・・そして女
なんでも、とにかくやってみることです。
犯罪行為にならないことなら、なんでも
私、かつて若かりしころ自分でバイクを全バラして組み立てたのことがありますが
ブレーキオイルを入れたのはいいけど
エア抜きが不十分で、死にそうになったあったことがあります。
そのように子供のイタズラも、痛い目に遭って学習していくのですから
何でも、とにかくチャレンジしてみて身につけていきましょう。
ギターの場合、たとえ失敗して壊してしまっても、
命を亡すような危機に陥ることはないと思います。
[2008/07/23 22:36:08]
お名前 Name: mk
ロッドの違い以前に、近年のものはネックのトラブルが多いという話を、僕は、聞きました。
昔のものは問題が少なかったのかどうかは僕は知らないですし、
どれ位の割合を持って「多い」のかも分かりませんが。
念のために詳しい方にみてもらって購入を決定されるか、
信頼できるお店で購入後のサポートも受けられるようだと良いですよね。
[2008/07/23 21:49:16]
お名前 Name: 古都
いつも疑問なのだが
弦高を下げる手段で
安易にロッドを触る馬鹿が居るから
中古は、波打ちネックのオンパレードだ。
[2008/07/23 21:05:41]
お名前 Name: MK
皆様お世話になります。
私も購入にあたり、皆さんのコメントで少しは心配事が拭えたと思います。
助かりました、ありがとうございます。
[2008/07/23 11:29:10]
お名前 Name: カツオ
MK様、こんにちわ。
当方、昨年7月にHD-28Vを購入し1年が経過致しました。
シリアル1197719ですので2006年モデルですね。
半年経過後、自分好みに弦高を少し下げたくて(ネックが起きてきたわけではなく)
ネック調整を購入店にてお願いしたところ、今までの調整用レンチでは差し込み穴が
深くて届かない事がわかり、黒○楽器からレンチを取り寄せてもらいました。
たしかに最近のモデルではロッドの調整位置が深いものがあるようです。
HD-28Vは構造上、新品時からある程度は鳴るギターだと思いますが、現在もキレのある
サウンドを響かせております。
ネックも一直線にビシッとなっていますし(本来それがあたりまえか^^;)全くと
言っていいほど動いておりません。
音の好みもあると思いますが、自分的には購入後の後悔はありません。
購入を検討されるご参考になれば幸いです。
[2008/07/23 09:21:19]
お名前 Name: みゃ
ネックリセット前提なのですか・・・
残念なお知らせでした(悲)
[2008/07/22 21:18:26]
お名前 Name: wataru
ボディーの付け根からネックが浮いてくるといのはネック起きのことだと思います。
その場合ネックリセットをしてあげれば大丈夫です。
ネックリセット前提でギターを作ってるんですよね〜
[2008/07/22 18:28:19]
お名前 Name: MK
よく理解もせず安易に書き込んだ事をお詫び致します。
正直店主の言われる事が今一理解できませんでしたもので・・・。
ついでにと言ってはなんですが、その新しいタイプのロッドはいつ頃のものから採用されているのでしょうか?
[2008/07/22 18:08:06]
お名前 Name: E-GDBインプ
トラスロッドの変更と、ジョイント浮きなどのトラブルは基本的に無関係です。
トラスロッドの変更は2006年頃から一部機種から行われているようです。
従来までのロッドは、一般的なチャンネル形式のトラスロッドで、一方向(逆ゾリ方向)
にしか修正が出来ません、分かりやすく言うと順ゾリになってしまったネックを、フラット
または逆ゾリ方向に修正することが出来ます。
新しく採用されているトラスロッドは2ウェイロッドと呼ばれるタイプで、順ゾリ、逆ゾ
リを意図的に調整することが出来ます。
これまで出来なかった逆ゾリネックの修正が出来るようになっています。
またこのタイプのロッドは、変化するポイントの関係で装着位置が深くなってしまうため
従来よりも奥まった位置、ネックジョイント際の部分に調整位置がありますので、今まで
のマーチン用の長目のレンチでも全く届かない様になってしまっています。
重ねて言いますがロッドの形式でジョイント浮きが発生することはまずありません
なぜなら従来形式のロッドは世界中の多くのメーカーも使用しておりそんなことがある
なら世界中のメーカーで問題になってしまいます。
変更になったことは事実ですが、それをすぐとらブルの原因としてしまうことは不安を
煽ることになってしまうので頂けないコメントですね〜。
どちらのロッドがよいかは何とも言えませんが、私は両タイプのギターを所有しておりま
すが適切に調整されている上では気になっていることはありません。
調整用のレンチはなかなか入手できませんので工夫が必要ですが。
[2008/07/22 17:12:34]
お名前 Name: MK
皆様こんにちは。
HD-28Vを密かに狙っております中年親父であります。
早速ですが、久しぶりに行った楽器店の店長にHD-28Vのことについて尋ねたところ、
昨年の今頃?(定かではありませんが・・・)までのモデルについてはアジャスタブルロッドの長さが異なっており、ボディ付け根あたりからネックが浮いてくる?
現象が多々あるので中古品は気をつけなさいと、アドバイスされました。
改良モデルはレンチをかなり奥まで差し込まないと廻せないようになっており、
以前のモデルは通常のレンチでも使用可能な構造になっているとも言っておりましたが・・・。私は深くは理解出来ませんでしたが、どなたかこの辺の事情に詳しい方にご教授頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
[2008/07/22 15:57:54]
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