記事タイトル:「J-40M」教えて下さい 


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お名前 Name: Yahoo!で訳してました。   
このモデルは、Jumbo M Seriesで提供されました。「M」Seriesは1980年に導入されて、アーティストの間で速く人気を得ました。MギターはDreadnoughtより広かったです、しかし、体は非常により細かったです。マーティンがDreadnought深さでMを製作し始めるまで、それは時間の問題であるだけでした。そして、特大のMに終わりました。

C. F.マーティン社に対するあなたの関心をありがとう。

敬具
[2007/10/29 21:07:10]

お名前 Name: Rikki   
HD-28Mさん
 Consumer Customer Serviceまでお問い合わせ頂きありがとうございます。
 これでMの謂れが理解できました。
 このスレッドを立ち上げて多くの諸先輩方に御教授頂き感謝しております。

 自分も以前は敢然なD系でしたが、J-40Mを手に入れてから興味の対象は完全にこちらに移っております。たぶんこのJ-40Mは一生手放さないと思います。
[2004/03/25 17:24:27]

お名前 Name: HD-28M   
お節介ですみませんが、私もちょっと(というかかなり)気になってきましたので、
直接マーチン本社に問い合わせてしまいました。
答えは以下の通りです。やっぱりMはサイズでしたね。

J-40M

This model was offered in the Jumbo M Series.  The "M" Series
was introduced in 1980 and quickly gained popularity among
artists.  The M guitar was wider than a Dreadnought, but the 
body was much thinner.  It was only a matter of time until Martin
began making the M with a Dreadnought depth, resulting in the
jumbo M.

Thank you for your interest in C. F. Martin & Co., Inc.

Best regards,

Sandy Trach
C. F. Martin & Co., Inc.
Consumer Customer Service
[2004/03/25 06:50:08]

お名前 Name: Rikki   
匿名希望さんへ
 詳細なるREありがとうございます。
 かなりevidenceのある推測で説得力があります。
 もともとMサイズ(000とDの中間)の大きさで、厚さのみDサイズと同じにしたので
J(Jumbo)と冠したのと理解いたしました。

 
[2004/03/22 23:44:31]

お名前 Name: 匿名希望   
>推測にすぎませんがおそらく M はミデアムでしょうね。

一応根拠を書いておきます。開発されたモデルを順に並べると

M-38
M-36

これのボディサイズを元にして厚みのみを増したモデルが

J-40M

でJumbo Mサイズといっているわけです。M-38のMが000とDの中間のボディサイズを表し
ているならばミデアムということになると推測しました。
J-40MがMのボディサイズの厚みのみを増やした物だとするとジャンボMのMは
サイズMのミデアムということでは......

HD-28Mさん

J-40Mは限定モデルではありません。
現行モデル名ではJ-40になっています。
通常数字の後のアルファベットは、材質、人名のイニシャル、ピックアップの有無等を 表しますが たった一つの例外としてJ-40Mのサイズ表記だと思われます。
[2004/03/22 23:16:11]

お名前 Name: Rikki   
HD-28Mさんへ
 Rikkiです。REありがとうございます。
 HD-28でありながらマホとは・・・。
結局、D-18のフォワードシフティッドブレーシングということなんでしょうか? 
とするときっとマホ特有のブライトな音がよりきらびやかになるんでしょうね。

 小生のJ-40Mはマホではありません。ローズウッドです。
 今までの諸兄らの御教授によると、どうもこの「M」とは「材質」ではなく
「サイズ的なもの」をあらわしているようですが・・・。
[2004/03/22 21:56:06]

お名前 Name: HD-28M   
私、1988年の限定モデルでHD−28Mってのを持ってます。
28のくせにマホガニーサイドバックで、なかなか面白い音
しますよ。J−40Mもひょっとして、マホガニーサイドバックの
限定モデルでは?
[2004/03/22 20:28:01]

お名前 Name: ちょっと一言   
匿名希望さん こんばんは
言いたかった事はご指摘のものと同様の内容でしたが
自己レスを読み返して3行目の主語ジャンボMが欠落しており
誤解を招きかねない文章に成っていました。お詫び致します。
Rikkiさん
Mの元になっている単語については判りません。
どなたかご存じの方お願いします。
[2004/03/22 19:33:50]

お名前 Name: Rikki   
匿名希望さんへ

 御指摘ありがとうございます。
>この話題は過去に何度も話題になってますが.....
 すみません、過去のスレッド、ログをほとんど参照してませんでした。
 あらためて拝見しました。
 でもM-XXを含めJ-XX系は本数が少ない割に、スレッド拝見して
 強烈(コア)なファンが多いようですね。小生も今までD系ばか
 り所有してましたが、たぶん今後はこれにはまりそうです。
 倍音が豊富なわりには1音1音の輪郭がぼけないで粒だちが
 はっきりしてますので、フィンガー向きと考えます。
 まあでも同じ型番でも個体差はかなり違いますでしょうけど。

>推測にすぎませんがおそらくMはミデアムでしょうね。
 なるほど、そうですか、でもJ=Jumboでありながらミディアムとはこれ如何に・・?
[2004/03/22 19:29:08]

お名前 Name: 匿名希望   
すいません..私の書き込みが間違いですね
J-XXM=J-XXです。
過去スレッド....

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/0929574485207958.html

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/580691095980914.html

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/159187222904624.html

当時のカタログは

http://members7.tsukaeru.net/levante40/catalogue3/1989/8913.jpg
[2004/03/22 17:29:51]

お名前 Name: 匿名希望   
ひとことさんの書き込みは 間違がありますので...

http://www.martinguitar.com/guitars/features/shapes.html

現行品の型番だと J-XXM=M-XX=0000-XXとなりクアドラではあることは間違いではないです。
ですがボディの厚みは

 000=  4 1/8インチ
0000=  4 1/8インチ
 J  =  4 7/8インチ 
 D  =  4 7/8インチ

となっており クアドラの厚みはトリプルオーと同じということになります。
推測にすぎませんがおそらくMはミデアムでしょうね。

この話題は過去に何度も話題になってますが.....
[2004/03/22 17:04:21]

お名前 Name: Rikki   
「ちょっと一言」さんへ
 ありがとうございました。しっくり理解できました。型番のあとのイニシャルは確か
に近年では材質や人名をあらわすことが多いので混同しないようとの事ですね。
 なるほど・・・、しかし因にこの「M」はなんの略語なんでしょうかねぇ? J=Jumbo, 
D=Dreadnaughtですが・・・。
 まあM=クアドラ(0000)というサイズを表すことは分りましたが、まさかM=medium
ではないですよね?
[2004/03/22 13:14:16]

お名前 Name: ちょっと一言   
Rikkiさん おはようございます。
Mはボディサイズを表すようです。つまり現在の0000と同じサイズの事です。
0000モデルとの違いは深さがDタイプと同じに成っていることです。
現在型番の後ろに付く記号はサイドバックの材質だったりミュージシャンの頭文字だったりが多いので
混同を避けるため0000サイズDデプスをJ(ジャンボ)とし型式を簡略化したもののようです。
http://pub125.ezboard.com/ftheunofficialmartinguitarforumfrm32.showMessage?topicID=70.topic
[2004/03/22 09:40:00]

お名前 Name: Rikki   
 皆さんと同様、「金欠性Martin増殖症候群」に罹患している者です(笑)。
 MartinはD-typyeしかないと思ってましたが、2週間前にお茶の水でJ-40を試奏して「ビビッ」ときました。
 そして昨日購入してしまいましたが、型番が「J-40M」となっております。店の人いわく、1989年までの製造ではこの「M」がつくそうです。
 現行のこのモデルは縦ロゴでサウンドホールのみアバロンインレイですが、小生が購入したものは普通の横ロゴでインレイはなくまたネックはD35のような白のバインディングです。
 購入時、お茶の水中の新品中古問わず全てのJ-40と弾き比べましたが(本数が少ないので全てを弾けました)、これが一番、音量もありましたので購入を決めました。今、完全にこの音色に酔ってます。
 D28, D42所有してますが、フィンガーピッカーの自分にとってこのJ-40Mが一番合うようです。

 さてこの『M』のいわれについて御存じの方がおられましたら教えて下さると幸いです。乞う御教授。
 
[2004/03/22 08:34:18]

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