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お名前 Name: どすかる
ナットソース使うといいよ。
[2006/08/13 07:06:27]
お名前 Name: AC615
nammyさん、こんにちは。発見されましたね。
ナットとペグ間の方が、弾く部分よりテンションが高くなっていて
それが自然に戻りその結果、調弦が上がるという訳ですね。
私のギターの場合、同じ原因と思いますが、3弦がもうちょっとで合うと言う時に
よく切れていました。ナットとペグ間は短いので、ちょっとペクをまわすだけでも
異常にテンションがかかるのでしょうね。
調弦する時、ピキッと音がするナットは要注意だと思います。
[2006/07/29 19:18:04]
お名前 Name: nammy
もうご覧になっていないと思いますが・・・。
先日、友人が持っている中古の国産を弾かせてもらったら、
ほぼ同じ現象に遭遇しました。びっくり。(@o@)
一度しっかり合わせ、そのまま音叉と5弦のハーモニクスを鳴らし続けていると、
数分で微妙に狂ってきました。上がる方向で。
ここぞとばかりいじくりまわして、判明しました。
ナットです。
溝切りが不適切で、滑りがよくなかったようです。
ほんの少しサンドペーパーをかけ、鉛筆で塗り塗りしてやったところ、
すっかりおさまりました。
他の方の現象がすべて同じ原因ではないと思いますが、
お試しあれ。
[2006/07/28 20:57:08]
お名前 Name: たけぞ
皆さん、ありがとうございました。
こういうこともあるんですね。。参考になりました。
[2006/06/30 23:52:00]
お名前 Name: nammy
今みたいに湿度が高い時期に、
エアコンや除湿機をかけると、乾燥によってピッチは上がりますね。
その程度の変化ではない、ということでしょうか。
私は、気になったら除湿開始、のパターンなので、
ピッチが上がることはちょくちょく経験しています。
ギターにもよりますが。
[2006/06/27 23:34:46]
お名前 Name: HANA
私の手持ちのギター2台(ローデン)も同じように上がります
不思議ですが四季を問わず上がります。
私の場合、あまり深く考えずにその都度チューニングしなおしています。
[2006/06/27 23:29:48]
お名前 Name: AC615
チューニング後、音が上がる原因として、考えられるのは、温度の変化ではないでしょうか?
この場合、ややピッチが上がる程度だと思います。以前のスレッドのように1音半も上がると
言うのは別の原因があると思われます。たとえば、経年変化で(ネックと指板の材質の違いで、
バイメタルのように)ネックが狂う可能性もあると思います。でも、通常、マホガニーより
エボニーのほうが収縮量が多いと思われますので、弦のテンションも加勢して順ぞりするのが
普通だと思われますが、まれに逆ぞりする事もあるようです。(弾くことにより、指板が保湿
され伸びたとか、ネック材のシーズニング不足により大目に縮んだかも)とか言っても、1音半
も上がるほど逆ぞりしてたら、弦がフレットにあたって弾けないですよね。
知らないうちに誰かがオープンチューニングして弾いてたとか言うオチだと面白いのですが。
[2006/06/27 19:36:27]
お名前 Name: kazoo
下の方の過去のスレッドで議論されていますので、参考にどうぞ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/177347459671186.html
[2006/06/27 18:23:27]
お名前 Name: たけぞ
みなさん、はじめまして。
いつも楽しく見させてもらっております。
皆さんはこのような現象がありますか?
数日,または数時間たってサイドチューニングをすると
音が上がっているのです。
私の耳は聞き取れませんが,TU2とTU12の二つがまったく同じ
音をさすのでどちらかのチューナーの基準音違いなどではありません。
チューナはそのどちらかを使っております。
440ピッチです。
もう20年もやっておりますのであわせ方の初歩的なミスでは
無いと思います。弦は伸びつづけるものだし,ネックが
80キロもの張力を跳ね返してギャクゾリするとも思えません。
解決された方,こういう現象がある方,ぜご教授ください。。。
[2006/06/27 17:52:54]
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