記事タイトル:どっち派? |
こんにちは、愛染といいます。 私のシトカ000-28も、今や購入以来十余年。 最近では、ナチュラルだったはずのトップが、すっかりエイジング・トナー色になっています(笑)。 外にはほとんど出さず、陽にも当てていないのですが、不思議です。 でもビンテージギターでも、真っ黒には焼けていないですから、そんなに心配していません。 どちらが好みかと言われれば、そのギターに合っていればどちらでも良いと思っています。 では失礼します。 [2007/01/09 13:18:38]
こんにちは、maka様。 トップの焼け色…ですか。いいものだと思います。なんだか、味わいみたいなもの を感じますネ。 白っぽいイングルマンスプルースも好きですし、黄色っぽく焼けたジャーマンスプ ルースも好きですし、赤っぽく(年季が入ると茶色?)焼けるシトカスプルースも 好きです。アディロンダックは色焼けはジャーマンとシトカの中間でしょうか(?) シトカは焼けやすい感じがします。イングルマンは焼けにくい感じがします。 ケースに入れっぱなしだと焼け方がゆっくりになるかもしれませんが、やはり焼け ます。 また、塗料によっても焼けの風合いが違うように思います。 さらには、同じ年代の同じ型番のギターでも、年数が経つと全く違う色や雰囲気を 持つこともあり、おもしろく感じています。 長く持っていれば、どうしても焼けてきますネ〜。でも愛着が増しますから…。 [2007/01/08 13:22:32]
最近、ふと気がついたのですが、 購入時にくらべてかなりトップが焼けてきました。 ほどよく焼けているとビンテージ風になって格好よいのですが、 このまま焼け続けると・・・と思うと・・・ みなさんは、トップの色合いは薄い(白い)ほうが好きですか? それとも、いい具合に焼けているのが好きですか? ケースに入れていると焼けにくいものなんでしょうか? あまりかんけいないのでしょうか? その他、トップの焼けについて色々教えてください。 [2007/01/08 05:16:13]