マジレスさん、早速のレス有難うございます。ブリッジ前の孔は、他社が採用しているスルーブリッジ形式にしたのだと思います。（丁度ブリッジピンの位置に6箇所あけてあり、そこからクラギ弦を通して固定していたと思います。）
不可解なのがシリアルナンバーがどこにもありません。マーチン社にも在るのでしょうか。
[2005/12/14 12:38:03]

人の刻印は多分Martin社の社員の名前じゃないですか？
たまにそういうギタ−ありますから。社員の誰かの誕生祝とか退職祝いとかのCustomが。　で穴は中にマイクつけてたんじゃないですか？
[2005/12/14 12:05:58]

田舎の某楽器店でマーチン？を見つけたのですが、本物なのか確認をしたいのです。
12フレットジョイント、ステロッドヘッド＋フラワーポットインレイ、ナット幅46
〜47mm程度。サウンドホールから中を覗くとマーチンの刻印とそばに別の（人名？）
刻印。でもシリアルNO.がどこを見ても見つかりません。前オーナーがクラギ奏者な
のかブリッジの正面に自分であけたと思われるざつな穴（ローデン方式の弦通し穴）
があり。（穴をあけたあとを見るとブリッジは黒檀だと思うんですが中が通常の木
の色（白っぽい））
割と近年物だと思います。（大きな打痕はない）15万の札が付いていました。
でも各所の造りは丁寧です。実物がないので推測で構わないです。判る方がいまし
たらご教授下さい。
[2005/12/13 11:09:26]